アジアの新しい才能が集う国際映画祭「東京フィルメックス」ご招待券プレゼント!

アジアを中心とした各国から独創的な作品が集う国際映画祭「第17回東京フィルメックス」が11月19日(土)~27日(日)有楽町朝日ホールをメイン会場に2つの映画館で開催されます!

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アジア映画ファンなら"いち早く知っておきたい"新進監督の作品が集結

イスラエル、フィリピンなどアジアならではの雰囲気と、独創的で衝撃的な作品の数々が味わえる濃厚な9日間!本年ヴェネチア映画祭で話題のキム・ギドク最新作で幕開けsし、近年映画祭受賞が続くイスラエルの作品などアジア最先端の特別招待作品の数々も見逃せない映画祭です!また今年はどなたでも参加できるFilmarks賞も実施!ぜひみなさんご参加ください。詳しくはこちら

各1組2名、計5組10名様をご招待!

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神水の中のナイフ
日時:11月22日 21:15〜
会場:TOHOシネマズ 日劇 3

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ティクン~世界の修復
日時:11月27日(日)13:10〜
会場:有楽町朝日ホール

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山のかなたに
日時:11月25日(金)15:50〜
会場:有楽町朝日ホール

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恋物語』 
日時:11月25日(金)21:15〜
会場:TOHOシネマズ 日劇 3

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マンダレーへの道
日時:11月26日 21:15〜
会場:TOHOシネマズ 日劇 3

募集人数: 各1組2名、5組 10名様
※確実に参加可能なFilmarksユーザーの方対象
※当日は開演時間前にご来場ください
※開演後のご入場はいかなる理由(交通機関の遅れ、お仕事のご都合など)がございましても、固くお断りしております
この機会、ぜひお見逃しなく!

応募はこちら

【応募締切・その他注意事項】

2016年11月17日(木)12:00までのご応募分有効

【レビュー投稿のお願い】
試写会鑑賞後、各作品のレビューのアップをいただく事がご応募の条件となります
【応募資格】
・Filmarksメンバーで日本在住の方
・上記【レビュー投稿のお願い】にご同意いただける方
【応募方法および当選者の発表】
・応募フォームに必要事項をご記入の上ご応募ください
・当選の発表は、当選者へのメールをもってかえさせていただきます
【ご注意点】
・当選権はご本人様のみ有効です
・当日は開映時間前にご来場ください
・開映後の入場はお断りしております
・試写会場までの交通費はご本人様ご自身でご負担ください
・会場内でのご飲食、写真撮影、録音、録画はお断りします
・当選権利の譲渡、換金は一切できません・応募内容に不明な点があった場合は、応募を無効とさせていただくことがあります

応募はこちら

第17回東京フィルメックスinformation

日時:2016年11月19日(土)~11月27日(日)
会場:有楽町朝日ホール、TOHOシネマズ日劇 
主催:特定非営利活動法人東京フィルメックス実行委員会 
公式サイト:http://filmex.net/2016/ 
公式Facebook:https://www.facebook.com/tokyofilmex/ 
公式Twitter:https://twitter.com/tokyofilmex

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  • Dan
    3.1
    人の前に障害物があることが多くて見づらい
  • ホリグチ
    3.5
    ミャンマーから興味深い監督が現れた。しっかりとした問題意識を消化した作家性は今後を期待させる。暗闇や光、雨や炎など、自然を使った描写に反逆的な力強さを感じる。人は経済の豊かさを求めて移動する。ミャンマー人にとっての豊かさとは、都市マンダレーであり、隣国タイでもある。
  • nccco
    3
    @filmex 主演が「あの頃君を追いかけた」の男の子だけに勝手に希望のあるものかと思っていたら全然違った。釜山映画祭で観たくて観れなかった作品だったので飛びついて観てきたのですがイメージと違って暗くて救いのないストーリーでちょっとどんより、、レイトで観るにはきつかった。 ミャンマーからタイに不法就労する男女。男は最初から女の子が気に入り、細々と優しく面倒を見、彼女と一緒に添い遂げたいと思う。女の子はなんとかビザを手に入れシティーで働いて最後は台湾にまで上り詰めたい。「ここ」で安定したい男と、まだ「ここ」では満足できない女。身につまされるようなあるある話だけれど、女が高額のビザを手に入れるため水商売に身をやつす辺りから男のやり切れなさが募ってきて。。ラストはクーリンチェのような切ない、悲しい幕引きでFin。 主人公たちがことあるごとに食べている乾麺を水で戻したものが、どう見ても美味しそうに見えなくて、なんか胸が詰まった。 不法就労の実態はよくわからないけれど、実際にあるだろうリアルなストーリーがちりばめられていて、日本人として生まれることがどれだけ恵まれていることなのか感じると同時に、こうした環境で育ちハングリー精神に溢れた若者への憧憬と怖さも感じたのでした。
  • 映画おじいさん
    -
    留まろうとする男と歩み続ける女…男と女の違いが分かりやすくハッキリしていることによって逆に考えさせられるスリリングな物語でした。トカゲのような分かりやすいメタファーも良かった。 それにしても、実話ベースとはいえ、あの結末はどうにかならなかったのかな。身も蓋もなさ過ぎ…。
  • ひろせ
    3.6
    何語かしらこれ、ビルマ語でもタイ語でも中国語でもないぞ…と思っていたけど雲南語でした。雲南語の映画ははじめて。 主演2人がとてもいいねえー はじめはあんなに美しいふたりだったのに… 出稼ぎ、想像するだけで大変だなあ。。 騙しおってあいつら。。。 紡績工場?っていうロケーションがよかった。白い糸がきれいで。抗えない運命に絡め取られていくひとびと。 水祭りのシーンもきれいだったなあ しかしなんでマンダレーなんだろう?地理的にあんま関係なくない? 古い映画に同名のがあるからそれのオマージュなのか?歌もあるみたいですね。 ブッダが血を浴びるのはちょっと安直かな。後味は…むむむ 祖国を捨てても前へ向うとする女の方に共感するかなわたしは…
マンダレーへの道
のレビュー(41件)