「12年間一人芝居を続けて伝えてきたこと」内谷正文、百瀬朔インタビュー

2016.12.02
インタビュー

Filmarks編集部

フィルマーくま

メイン『まっ白な闇』

俳優の内谷正文さんは、自らと弟の薬物依存の実体験を元にした一人舞台「ADDICTION 今日一日を生きる君」を12年間、続けてきました。薬物の怖さをさらに多くの人たちに知ってほしいとの想いで、映画化の企画を始動。現在クラウドファンディングサービス、GREEN FUNDING by T-SITE にて制作資金を募っています。

12年間、一人芝居で訴え続けてきた薬物依存症をテーマにした作品を 映画にして一人でも多くの人に届けたい! 百瀬朔 小澤亮太 出演「まっ白の闇」映画制作プロジェクト

自身だけでなく、大切な弟をも巻き込んでしまったこと、そしてそこから回復し、ライフワークとも言える一人舞台を立ち上げ、訴え続けてきた内谷正文さんと、共同監督の大島孝夫さん、主演の百瀬朔さんに、映画化への思いを語って頂きました。

薬物に手を出したきっかけ

今回の映画の企画、そして今までやってこられた舞台は、内谷さんご自身の薬物の実体験を元にされているそうですが、薬物に手を出してしまったきっかけは何だったんでしょうか。

内谷正文(以下内谷):きっかけは単純なんです。暴走族仲間からシンナーを誘われたのがきっかけで、断るのがかっこ悪いとかみっともないとか、タバコを吸い始めるのと同じような軽はずみで入り込んでしまいました。

弟さんに薬物を勧めてしまったのは内谷さんなのですか?

内谷:はい。僕らの地元は、同級生の中に兄弟もたくさんいて、みんな仲間というような感じでした。僕らと一緒にいることで、弟も中学3年くらいから荒れてきました。僕は、役者をやるようになって都内に行くことも多くなっていきましたが、弟は地元で仲間と一緒に、覚醒剤を常用するようになっていました。

よく言うのですが、薬物依存に陥る人は、心やさしい人が多いと思います。やっぱり人のことまで考える人のほうが、依存症の症状がひどい。弟も幻聴や幻覚が始まりました。

まっ白の闇1

そうした弟さんの様子を見て、当時どのようなことを思われましたか。

内谷:やばいなと思いました。とにかく治したい、クスリをやめさせなきゃと。ただ、その時は弟のことを思っていたわけじゃないんです。苦しんでいる弟を見て、自分もつらかったし、あと自分も使ってたことが親にバレるのが嫌だったんです。講演でもよく言うんですが、僕は本当に中途半端な人間です。

ライフワークとしての一人芝居

今まで12年間、一人芝居を続けてこられたのはどうしてでしょうか。

内谷:弟は全部捨てて、北九州で一人で暮らし始めました。そういう弟を見ていて、新しい生き方を見つけなきゃいけないと思いました。そうじゃなきゃ、また戻ってしまうと。演劇は22歳の頃からずっと続けていたし、一人芝居をずっとやりたいと思っていました。芝居は、薬物の世界に戻らないために続けているんです。

まっ白の闇2

台を始めた頃、観客の反応はどうだったんでしょうか。

内谷:最初は今のバージョンよりももっと長かったんですね。ラストはナイフで腹をかっさばいて死んでたんです。まずは家族会(薬物依存症の家族を抱えている家族の会)で始めました。ある時にあるお母さんが泣きながら握手してきて、「よかったです」と言ってくれて。「向き合って見れた、自分も回復してる証拠だわ」って。それを聞いてドキッとしました。薬物依存の子どもを抱えている人たちに、薬物依存の男が腹かっさばいて死んでくシーンを見せていたわけですから、普通だったら苦しくて見れるわけがない。

そういうラストにしていたのは、子供たちに絶対悪として見せたかったんですが、今は、最後に首を締めて生きるか死ぬか、見てる人に想像してもらえるように変えています。

同じ体験を持った人と映画化への道を歩む

今回、映画にしようと思ったきっかけがより多くの人に見てもらうためでしょうか。

内谷:それが一番ですね。あとは同じ想いを持った今回の共同監督である大島さんと出会ったことですね。

内谷さんがご家族をダルク(薬物依存症リハビリ施設)にお連れしたときに、家族もまた共依存症という、ある種の病気にかかっていると言われたそうですが、こういった共依存症についても映画の中で描いていく予定ですか。

内谷:そうですね。共依存症はすごく理解が難しいと思います。薬物自体も依存性が高いですが、そこには必ず人がいるんですよ、一緒に使ってる仲間や家族、恋人だったり。だからそこの依存の環境を変えない限りなくならない

相手の問題を自分の問題にしてしまうのが共依存症です。特にお母さんは息子相手だと、自分の生命に変えてもと思いますよね。だから共依存が深い。だから「愛ある突き放し」という態度が必要で、あなたはあなた、私は私と切り離さないといけない。そういう距離感が守れる位置で、個々が変わっていくということが共依存の回復だと思います。

今回の映画の主演の百瀬さんにも、実際にダルクで薬物依存の方と接してもらっています。実際にそういった所に出向いてもらうことで、彼なりに上手く表現してもらえたらと思います。

どうリアリティを表現するか

現実をよく知るお二人に囲まれて、百瀬さんはリアリティを表現する立場としてプレッシャーはありませんか。

百瀬朔(以下百瀬):最初は薬物を使った人のリアリティにこだわっていたんですが、内谷さんたちとお話しして、それよりも等身大として、僕個人でやってほしいというように言ってくださったんです。あまり気負わずフラットにやることができたらと思っています。

まっ白の闇3

内谷:よくドラマで薬物中毒者が暴れるような描写がありますけど、薬物患者って基本的に怯えるんですよね。包丁持つのは相手を刺すためじゃなくて、見えない何かから自分を守ってるんです。かっこよく描くつもりもないし、クスリをどうやって使うかというリアリティにも固執するつもりもありません。それよりも、薬物を使っている人にも家族がいて、苦しむのは家族なんだってことを描きたいんです。

今回、百瀬さんを弟役にキャストした一番の理由はなんでしょうか。

内谷:ああ、朔がやりたがってたからかな。笑 

百瀬さんの方から手を挙げたんですか。

百瀬:以前から、内谷さんと一緒に仕事をしたいと思っていました。

まっ白の闇4

今回の役どころは非常に難役ですよね。脚本を読まれた最初の印象はどうでしたか。

百瀬:めっちゃしんどかったです。もちろん薬物の恐ろしさを世間の人に知ってもらうという意義も感じています。クスリによって狂っていく話なので暗い印象もあるし、お話の結末を知っていながらも、やっぱり脚本を一気に読むことはできませんでした。

しんどいけれど、自分としては何か得るモノがあるという感じですか。

百瀬:そうです。自分でも得るものがあると思ったので、やらせていただきたいと手を挙げました。

いろんなダルクに行かれたりしてると思いますが、実際に依存症の方と接してみて、どんなことを思いましたか。

百瀬:もっと怖い人だと思っていましたが、思いの外良い人ばかりなんです。そこがびっくりしました。人のことを考える優しい人がそういったことに陥ってしまうということを実感できたことが一番大きかったと思います。

まっ白の闇5

薬物の問題に関わる全ての人の希望になるような映画に

今回映画のタイトルは「まっ白の闇」という、芝居とは違ったタイトルですね。このタイトルはどんな意味や意図を込めているんでしょうか。

内谷:まっ白というのは、純白な気持ちとか純粋とかもあるし、白い粉という意味も込めています。闇って実際には黒だと思いますが、薬物に苦しんだ人って「白い闇」を見たことがあると言う人が結構いるんです。

これから撮影が始めると思いますが、撮影にあたって大島監督はどんな意気込みでしょうか。

大島:ダルクに言った時に、施設長の方に開口一番に、「お前ら金儲けのためにやるのか?」と言われましたが、「薬物に関わるいろんな人たちの希望になるようなものにしたい、そういう気持ちで来ました」という話をしたところ、快く取材をさせていただきました。薬物の問題に関わっているいろんな人たちの希望になるような作品になるようにと思っています。

これから演じられるにあたって百瀬さんは、どんな風に弟役を演じたいなと思いますか。

百瀬:ダルクに行かせてもらったりと、実際に自分の目でみた体験をたくさんさせてもらっていますし、こうやって演じようと考えるというよりも、フラットに自分を見せることが一番かなと思っています。体験を通じて感じたことをもとにして、撮影の現場で見せていきたいです。

最後に内谷さん、今回映画の制作に向けて意気込みなどあればお願いします。

内谷: 完成した作品は、映画館でも上映したいです。その後、これを一人芝居のように、いろいろな所に行って見せたいです。上映後は、体験談なども話したりして。今までとは違う形のアプローチで、この映画をいろんな人に見てもらいたいなと思います。

そして、薬物乱用防止の目的もありますが、最終的に、薬物で苦しんでいる家族に、光があたればと思っています。

制作にあたって、参考にする作品などはありますか?

内谷:映画自体を参考にするっていうのはないですね。僕の場合、周りにドラマみたいな人生を送っている人間はたくさんいるので。ただ『トレインスポッティング』が好きなので、ああいった作品描写は気になります。

『トレインスポッティング』の名前が出てきたのはちょっと意外でした。あれは内谷さんから見てドラッグの描写などはどう見えるんでしょうか。

内谷:僕は、そこよりも地元の「仲間関係」の描写が面白いと思いました。ベグビーや先輩後輩とか、映像ももちろんクールで面白いですが、仲間の地元感というか、そういう点が面白かったですね。いつまでもつるんで、その中でクスリもやめられないようというような関係が考えさせられます。

まっ白の闇6

なるほど、内谷さんならではの視点ですね。今日は本当にありがとうございました。

12年間、一人芝居で訴え続けてきた薬物依存症をテーマにした作品を 映画にして一人でも多くの人に届けたい! 百瀬朔 小澤亮太 出演「まっ白の闇」映画制作プロジェクト

(取材・文:杉本穂高、撮影:柏木雄介)

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  • ピカRe
    4.0
    90年代、シャレオツなお店等に行くとポスターやら何やらアチコチで目にしていたものの見よう見ようと思ってはドラッグの話なんて嫌だなぁと敬遠していたが蓋を開ければカッチョいい社会派映画だった。 ブリティッシュ英語の心地良さと絶妙な音楽の配置とアイコン的なキャラクター設定とドラッグによる夢現つな幻想シーンの素晴らしさなど、要素を切り取るだけでも洗練された魅力に満ちていて見応えたっぷり。 イギリス圏内の未だ根強い階級文化や便利な世の中たる物質社会などを、青春友情ドラマをベースに「俺たちゃワルさ」なプチアングラ要素で味付けしていて、スタイリッシュさを前面に押し出したムードであるのに「俺はこっちでお前はあっち」と言う社会的な立ち位置での線引きや嫌悪、人間の弱さや意思の脆さなどがライトな割に思ったよりも生々しく描かれていて面白い。 ビジュアルで魅せつつも展開で語るバランスも絶妙だし、20年前の作品であるのに古さはなく斬新さすら感じられ、根強い人気のある作品である理由を今更ながらようやく体験することができて満足。続編も見たい。
  • かずを
    4.0
    若い時からずっと観ようと思ってたんだけど、ずっとスルーしてしまった。 どこかで聞いたことのある音楽は、これのメインテーマだったのか。 ヴィクトリアと通ずる何かを感じた。 レントンかっけー。 最後、打っちゃったけど、T2では更生していることを祈る。
  • まき
    3.8
    ぶっとんでておもしろい〜すごい世界! T2観るの楽しみ〜
  • MaiNonaka
    3.8
    T2観る前にひさしぶりに 大学時代に観て「気持ち悪い」と思った感覚は変わらず 映像の切替、とくにクスリの禁断症状がでてくるあたりの切迫感が最高
  • moka
    3.9
    再度。 絵の作り方がとても綺麗。 どうしたらこの構図が思いつくんだろうと思いながら見てた。 クスリ、身近では無いけれど理解しやすかった。赤ちゃん怖い
  • 谷亮子似の美少女
    3.8
    ダイアンが綺麗。あとは大体汚い。
  • ごとう
    4.2
    記録。
  • Lois
    -
    Classic drug mates 'friendship' Drugs, Sex, Violence, Dumbass...
  • まちだかいへー
    3.2
    やっぱこーゆーの苦手かな ただケリー・マクドナルドがめちゃ可愛い
  • サラリーマン岡崎
    4.4
    the worst toilet in Scotlandのシーンで SPONTINIのピザをちょうど食べようとして、 一気に食欲なくなったよ…笑。 それほど、「汚さ」がリアルで美術さんほんと凄い。 目まぐるしく進むストーリーの中で、 8割はヤク中でそして、汚い。 だからこそ、Choose your lifeした主人公の姿が清々しい。 ただただその清々しさにつきる。 その20年後の彼らが気になり、 T2がつくられたのはすごいいい。 5回くらいTSUTAYAに行っていつも無く、 やっと見つけたと思ったら、Bru-rayで、 うちじゃ見れねぇ! そこで、家を貸してくれた友達ありがとう。
  • S
    3.6
    真面目に生きるのも悪くないって思える。
  • 4.5
    スコットランドのヤク中の話とか、マジで自分に関係ないはずなのに、何故か共感しまくりだった。自分はこの映画の登場人物たちほど、未来を選ぶ選択肢が限られている社会にいるわけではないのだろうが、他人事とは思えない何かがあった。きっとこのどん詰まり感は万国共通且つ普遍的なのだろう。 すげぇ汚いし、陰惨な話だけど、音楽と映像も最高にカッコいいし、登場人物みんなキャラが立っているし、めっちゃ好きな作品です。
  • MoCa
    3.4
    ダニー・ボイルが好きなので、ずっと観たいと思ってて観れてなかった作品。 ドラッグ系ということは知ってて観たけど、やっぱ苦手かなー。でも音楽とかはやカッコよくて、スピード感もあってあっとゆう間だった。 なによりもみんな若い!シック・ボーイやベグビー役の人はおじさんになってからしか知らなかったので、こんなところでジャンキーな役しててびっくり! ユアンも最近は真面目な役の印象だけど、こんな最低野郎の役が出世作とは。さすがです。
  • さねかわ
    3.5
    これはあらすじ読んで当たりだったやつ。 T2見る準備が整いました。
  • Yuko
    -
    記録用
  • ウッチー
    4.3
    これは映画館で観て正解かもと、思いました。 BGMが素晴らしい。 思わずリズムに合わせて体動かしたくなる(^^) 話の展開も早くて飽きさせないし、前作観てなくても判るようになってます。 破天荒な登場人物の行動。 爽快感を感じるはずの場面が切なさや悲観が少しづつ滲む。 年齢と時代の変化がそれを産んでいることのです。 その切なさをBGMの楽しさが彩ると、物語がサクサク入って来るのですね。 「登場人物の状況が今のヨーロッパの現状を反映させているとしたら」と思って観ると、結構シリアスにも観れるし。 アメリカ人にも日本人にもこれは作れない、そして面白いと思いました。 サントラ買おうかな(^^)
  • hiro
    4.0
    続編を鑑賞する前に、遥か前に観た本作を見直し。やっぱりいい!音楽と独特の色彩、映像美、そして躍動感。T2楽しみです!(╹◡╹)
  • Misa
    3.0
    高校生にしてあの色気
  • Polly
    3.6
    この映画、今観てもスタイリッシュって凄い。 基本、薬系の映画は好きじゃない。いくら抜け出そうとしても周りに足引っ張られて元通りってのがいつものパターンだから。 でも今回のはスッキリするし最後のUnderworldが効いてる!! あとダイアンが可愛いー!!
  • Riisa
    2.5
    あああ無理(笑) 手先に力入らなくなるし、頭痛までする。 この感覚、村上龍の本を読んだ時と同じだ。 どのレビューサイトを見ても高評価なので、何を思って絶賛しているのか見てみると、なるほど、この映画笑えばいいのね。 カオスなストーリーに引っ張られすぎて嫌悪、同情で吐き気がしたのは私の頭が硬すぎたのか。 とは言っても、能天気に笑えるほど有り得ない話でもないと思うと苦しくなってくる…。 柄シャツとか細身のジーンズ、レジャーウェアは今若者の間で再燃しているファッションで、廃れないオシャレが魅力的だった。 英デザイン集団TOMATOが手掛けたタイトルバック、秀悦な映画ポスターも格好いい! 映像はたしかに(一部を除いて)オシャレです。
  • nanohana
    4.4
    世界観が好き
  • J
    3.8
    ・物語★★★ ・配役★★★★ ・演出★★★★★ ・映像★★★ ・音楽★★★★ “人生に何を望む?” 若者に共通する鬱屈した思いと爆発的なエネルギーを、見事なまでに映像化した異色の名作🎥 続編『T2』の公開を機に、久々の鑑賞。 ……うわぁ〜、青春時代を思い出す!😆 映画史に残るこの衝撃作…自分が本格的に映画を観始める直前期に公開されたんだよなぁ…。 “……だが俺はご免だ 豊かな人生なんて興味ない 理由なんてない ヘロインだけがある” ドラッグを題材にした作品としては、若き日のディカプリオ主演『バスケットボール・ダイアリーズ』も著名🏀 だが、セリフ回しやセックス描写をはじめとする奇抜な演出と、オープニングから突き抜ける音楽に代表されるスタイリッシュさという点で、本作は極めてイギリス映画らしいポップなセンスに満ちている🇬🇧✨ あの“the worst TOILET in Scotland”🚽💩や天井を這う赤ん坊👶🏼のシーンなど、グロorホラーな描写さえも絵画チックに仕上げる映像も印象的👏 時代を問わず若者を魅了し続けていることも、納得の一言しかない。 甘美で退廃的な快楽の世界を、柄にもなく妄想して憧れたりもしたっけなぁ…😅 まぁ、そこまでバカをやる度胸もないから、今こうしていられるのかも知れないけど…💦 “レントン” “シック・ボーイ” “ベグビー” “スパッド” “トミー” それぞれ個性的で魅了的な彼らだが、残念ながら一人は…☠️ “豊かな人生なんて…”と言っていたレントンのラストシーンの“選択”は、果たしてどんなドラマを生むのか… さぁて、20年ぶりの彼らに、そろそろ会いに行こうかな👀
  • yuzo
    3.5
    T2を観る前にどんなだったか思い出すために鑑賞。今回約20年振りの続編公開ということで、周囲にこの映画に影響受けてる人が多いのが分かった。 当時冒頭のトイレのシーンが強烈な印象でそれ以外記憶に残ってない。久しぶりに観て演出の良さはあるけど、内容がなくどうしてこれだけ支持されてるのかが分からない。 90年代を代表するUKを中心としたミュージシャン勢が豪華で、この映画のために書き上げた楽曲もあり、映像ともリンクしてる。90年代UKロック好きにとってこの点は最高♪
  • Takahito
    -
    2を見た後に1を見た
  • graf
    3.7
    2の前に予習。
  • こーべい
    4.2
    あースコットランドっぽいなあ(私のイメージ)。 あーエディンバラっぽいなあ(私のイメージ)。 ヘロイン中毒の主人公・レントン(ユアン・マクレガー)、女好きのシック・ボーイ(ジョニー・リー・ミラー)、喧嘩ばかりのベグビー(ロバート・カーライル)、優しいけど流されやすいスパッド(ユエン・ブレムナー)の 不良仲間が繰り広げる下品でジャンキーなおしゃれ映画。 90年代のミニシアターブームの先駆けになった ↑ ってよく説明されてるが、そんなもの私は知らない。『トレインスポッティング2』に行く前に観ておいただけである。 とにかくエンディングに入るところがかっこよすぎる。 私的にはアニメ『シティハンター』のエンディングへの入り方に匹敵する渋さだった。 アンダーワールド『Born Slippy』って高校生の時友達に借りたMDで聴いてた記憶があるのだが、この映画の曲だったんだ。世間のムーブメントから遅れること20年。はじめて知った。
  • おがさ
    3.8
    ヤク漬けだった頃の若きオビワンの話。 トリップの表現が秀逸すぎて、出演者スタッフ一同の薬物経験を疑ってしまう。 高所得者とか、薬物経験者とか、見る人によって捉え方が違いそう。 えげつないダメ人間ばかりで、作中で何を得て何が解決したのか分からないけど、見終わったときに不思議と爽やかにハハハと笑える作品。
  • Kikku
    3.5
    音楽はカッコイイ、展開もスピーディーでした 仲間とか、友情なんてクソ喰らえなんだね T2見るかなぁ
  • Suke
    3.6
    こんな天気のいい昼間に見る映画じゃなかったなぁ(笑) 薬物怖い。 スコットランドで最悪のトイレに突っ込んで行くシーンは、気持ち悪さを通り越して爽快感があった(笑)
  • だーはら
    3.7
    20170423
「トレインスポッティング」
のレビュー(30295件)