ファッショナブル!お洒落可愛い衣装が魅力的な映画5選

映画のストーリーは人を感動させる力を持っていますが、様々な作品の中には「可愛い!」と思って愛したくなる映画もありますよね。今回はファッショナブルで可愛い衣装の出てくる映画をご紹介します。もちろん物語自体も素敵なもの揃いです!
 

1.『17歳の肖像』

17歳の肖像

オックスフォード大学を目指す優等生の女子高生ジェニーがたまたま出会った歳上男性と恋に落ちて人生を変えていく物語です。物語は思いもよらぬ方向へと進んでいきますが「若気の至り」が美しきイギリスやフランスの情景と相まって素敵な世界観とほろ苦い後味を残してくれます。

この映画で主演のキャリー・マリガンが着る衣装の数々は、彼女の幼きチャーミングさも相まってとてもお洒落で、可愛く光り輝きます。

少し背伸びしたお洒落、その背伸びする喜び、冒険する喜びに、衣装そのものも喜びを感じているようでした。

2.『タイピスト!』

タイピスト!
タイプライター世界大会で優勝を目指す女の子の奮闘を描いた作品です。「レトロポップ」という言葉が相応しい1950年代のフランスの美しさと衣装やセットはとても可愛く、「見てるだけで幸せ!」の連続です。

ベタな恋模様やベタな奮闘劇もこの可愛さにはむしろプラス効果。映画を通して主人公だけでなく、衣装も成長するが如くどんどん可愛くなっていき、その可愛さは映画を最高に可愛くポップに引き上げ、私たち観客をわくわくさせてくれます。

[[Logly Link]]

3.『シェルブールの雨傘』

シェルブールの雨傘
かれこれ50年以上前、1963年に公開されたミュージカル映画で、熱き恋とそれを引き裂く戦争という一種の大河ロマンが展開されます。

そのドラマティックな展開も大いに見もので、ミュージカル映画ゆえの音楽や歌も魅力的です。しかしそれにも増してこの映画のお洒落で可愛い衣装の数々のおかげで視覚的魅力に溢れています。

名女優カトリーヌ・ドヌーブの美しさと可愛さを備え持ちつつ、どこか危うさも残る女性像がその衣装をより引き立てていて、いつまでも見ていたいと思わせてくれます。

公式アカウントをフォロー

  • RSS

4.『華麗なるギャツビー』

華麗なるギャツビー
ロバート・レッドフォード主演でも映画化もされましたが、今回ピックアップするのはレオナルド・ディカプリオ主演版です。第86回アカデミー賞で衣装デザイン賞と美術賞を受賞しているその衣装と美術は大いに魅力的です。

大富豪のジェイ・ギャツビーの切なき恋や彼の本性をニックという物書きの視点で語り紡いでいく映画で、このレオナルド・ディカプリオ主演✕バズ・ラーマン監督版は「ギラギラ」という言葉では表しきれないほどド派手な世界観で魅せてくれます。

全てが豪華で美しい本作ですが、そこに可愛さや危うさを伴っているのがキャリー・マリガン演じるデイジーであり、衣装もまた彼女を引き立ててくれています。

5.『(500)日のサマー』

(500)日のサマー
会社の社長秘書に一目惚れして翻弄される草食系男子をコメディタッチにユーモラスに描いた本作。どっちもどっちな男女、欠点が存分にある男女それぞれ各所が痛々しくリアルで苦笑いを伴って切なさを味あわせてくれます。

ここまでの4作品と違ってこの映画の衣装は「等身大に可愛い」ものです。現代のニューヨークにいるであろう「普通に可愛い女の子」サマーをズーイ・デシャネルが魅力たっぷりに演じています。

衣装も変に高級路線でなく「お洒落に可愛く着こなす女の子」になっていて、真似ることも比較的容易です。しかし、この女の子のキャラクターは真似てはいけませんよ。男性を振り回すのは程々にしておきましょう。

そして『NINE』や『ムーラン・ルージュ』(どちらもDVD発売中)

NINE

ムーランルージュ

『NINE』や『ムーラン・ルージュ』と言ったミュージカル映画もまたとてもファッショナブルな衣装を堪能できます。しかしこれらはとてもファッショナブルですが、「可愛い」よりも「アダルティーに魅惑的」という表現の方が適切でしょう。

ですのでこの項目に、という感じでございます。

 

映画というのは着目するポイントによって1つの作品でも違った楽しみ方ができます。衣装がお洒落で可愛い映画なら、それに着目して見てみるのも面白いですよ。是非衣装を存分に楽しんでみてくださいね。

記事をシェア

公式アカウントをフォロー

  • RSS
  • lenochi
    3.5
    2018/12/10
  • chip
    4.0
    16歳~17歳 思春期真っ只中、学校で友達との時間を楽しんではいるけれど… 何かが足りない。。。 家では、将来につながらないことはやるなとうるさい父親。 オックスフォード大学進学を目指すジェニー。 チェロを抱え雨に濡れたジェニーの前に現れた年上の男性ディビッド。 「君じゃなくてチェロが心配だから、乗っていかない?」 なんてシャレた誘い言葉。 絵に描いたようなプレイボーイ! この雨に濡れたキャリー・マリガンがとてもかわいらしい!♡ ディビッドが彼女の母親に会った時に言ったことが… 「お姉さんかと思いました!」って。。。 ママもメロメロ~ 真面目だった彼女が、ディビッドに誘われるままに派手な世界を体験して…変わっていく。 豪華なレストランでの食事、バーで「Comin' Home Baby」を聞きながらのダンス、高額な取引のオークション…日常とは100%別の世界。 そこにはロザムンド・バイクもいました。 これはね、17歳じゃなくても恋しちゃうと思う。 彼女が、学校は意味のないことだと決定したときに発覚したとんでもない事実!! 彼が本気だと私も信じかけた時だったから、少しびっくりしたけれど… まぁ、ありがちな話かな~口がうまい男だったから。 サリー・ホーキンスが大人の女性役で、終盤少し登場。 「人生に近道はない」 痛い目をみて、悟ったジェニー。 原題「An Education」 学校では教えてくれないこと、外の世界で教育された彼女だったのね~ 彼女が泣きついたのは、いつも目をかけてくれていた女教師。 「助けてください」 「それを待っていたのよ」 救い出してくれる人がいてよかった。 ラスト、自転車に乗る彼女。 彼氏はうぶな男子…には少し笑ってしまった。 キャリー・マリガンが終始美しい。 1960年代のイギリスの風景も美しい。 良かった。。。
  • サチコ
    3.0
    大人の男の魅力は危ないのね〜
  • チョコ
    3.0
    記録
  • 4.5
    再鑑 ハッピーエンドな成瀬巳喜男
「17歳の肖像」
のレビュー(12468件)