【スカパー!オンデマンドPresents】韓国映画ゼミナール開講!第1回では『1987、ある闘いの真実』を通して韓国民主化の歴史に触れよう

日本最大級の有料多チャンネル放送、スカパー!が提供する動画配信サービス「スカパー!オンデマンド」で、映画を通して韓国の近代史や社会問題を学べる「韓国映画ゼミナール」の配信が決定。その記念すべき第一回目の配信では『1987、ある闘いの真実』を取り上げ、80年代後半に起こった韓国民主化運動を掘り下げます。

1987、ある闘いの真実』とは


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韓国国内で観客動員700万人を超える大ヒットを記録し多数の映画賞にも輝いた、韓国の民主化運動を描いた歴史ドラマ。長年続いた軍事独裁政権を終わらせるために戦った人々を克明に描き、韓国現代史の重要なターニングポイントとなった民主化闘争の真実に迫った渾身の一作です。

1980年から続く全斗煥軍事政権の退陣を求める声が活発化するなか、1987年にソウル大学の青年、パク・ジョンチョルが警察の拷問による死亡する事件がスクープされます。旧体制を維持し、保身を図る警察勢力と民主派の人々や新聞記者、トカゲのしっぽ切りで罪をかぶせられた刑事や看守たち、様々な人々の思惑が交錯しながら真実が徐々に明かされると、民主化を求める声が沸き起こり、遂に民衆が正義のために立ち上がりました。

豪華ゲストとともに韓国の歴史を学ぼう

『1987、ある闘いの真実』は、史実をもとにしたフィクション作品で、リアリティにこだわった演出と設定で韓国の民主化闘争の知られざる事実をわかりやすく伝えてくれます。しかし、一本の映画だけで国の命運を変えた民主化運動の全てを描くことは不可能でしょう。「韓国映画ゼミナール~1987、ある闘いの真実編~」はそんな歴史の真相を、映画を入り口に深く学べる番組です。

第1回目の韓国映画ゼミナール(4月3日(土)14時 配信)の講師は、映画研究者の崔盛旭(チェ・ソンウク)先生。韓国軍事政権時代の民主化運動について詳しく解説をしてくれます。民主化運動に至るまでの背景や、その後の流れなど、映画では描かれていない部分も知ることができます。また、1987年、韓国で過ごしていた先生のリアルな体験談も聞けるかもしれません。


左から、笠松将、木本武宏(TKO)、野々田奏(祭nine.)

MCは韓国映画好きの俳優・笠松将さん。また、最近韓流にドはまり中の芸人・木本武宏(TKO)さん、韓流ドラマ愛溢れるアイドル・野々田奏(祭nine.)さんも出演し、視聴者とともに韓国近代史を学んでいきます。

番組では、公式LINEオープンチャットで事前に質問を募集しています。映画を観てわからなかったポイントや、より詳しく知りたいことがあれば、コメントしてみましょう。番組内で崔先生が回答してくれるかもしれません。また、公式チャットは視聴者同士の韓国映画の情報交換など、コミュニケーションの場としても活用可能。知りたかった情報が手に入るかもしれませんので是非ご参加ください。

また、軍事政権下での「釜林(プリム)事件」などをきっかけに、人権派弁護士へと転身した故・盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領の実話が基となっている映画『弁護人』も配信されます。是非併せてお楽しみください。

韓国映画ゼミナール・参加方法と配信スケジュール

<配信情報>

「韓国映画ゼミナール」

・4月3日(土)14:00配信(90分予定)※4月10日(土)23:59まで見逃し配信あり
・出演者:笠松将、木本武宏(TKO)、野々田奏(祭nine.)、崔盛旭

「1987、ある闘いの真実』

・3月28日(日)0:00〜4月10日(土)23:59まで視聴可能

<価格>

「韓国映画ゼミナール~1987、ある闘いの真実編~」

ゼミナールと映画のセットで1,100円(税込)

商品販売期間>

・3月19日(金)0:00〜4月9日(金)23:59まで

<その他配信・購入情報>

韓国映画ゼミナール関連作品~弁護人~

・3月19日(金)0:00〜5月24日(月)23:59まで購入可能
※視聴可能期間:購入から7日間
※価格:440円(税込)

<LINEオープンチャット>

※LINEオープンチャットとは匿名で参加できるグループチャット機能です。
(ご参加にはLINEアカウントが必要です。)
※本商品の購入有無に関わらず、どなたでもご参加いただけます。
※オープンチャットのルールについては、ルーム内の禁止事項およびLINEオープンチャット安心安全ガイド(https://openchat-blog.line.me/archives/1735046.html)をご確認ください。

映画は新たな世界への入り口であり、社会について深く学ぶ機会も提供してくれます。映画と一緒に韓国の歴史を深く学べるこの機会を見逃さないよう、ぜひチェックしてください。

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  • オレンヂ
    -
    [過去の鑑賞記録]
  • かず
    4.2
    韓国民主化運動作品 実話を基に韓国国民が独裁的な政権に戦いをいどんだ内容でした 最後のシーン韓国国歌とともにバスの上でシュプレキコールをあげる民主化を望む人々に涙が出ました 合憲撤廃 独裁打倒の作品でした
  • マユ
    4.2
    ずっと観たかった映画 「タクシー運転手」で知った光州事件の後にもこんな悲惨な事実があったとは
  • maho
    4.1
    弁護人でもタクシー運転手でも同じように感じたけど授業ではさらっとしかやらないところだからいつもその事実に衝撃を受ける。あの新聞記事を見てからの流れ、レ・ミゼラブルを思い出させるような構図と最後のスタッフロールで泣いてしまった。 今回のカン・ドンウォンは可哀想じゃないといいなと思いながら毎回見てつらくなってる気がする
  • はいいろ
    4.4
    ・南営洞対分共室でおこった拷問による学生の死をきっかけに激化した民主化運動の話。 ・パワフルの一言に尽きる。 ・日本にはこんな内容、脚本、演出、  俳優の映画は撮れないのかな……  僕が邦画好きじゃないせいか、  ここまでの映画には出会ったことが  ないもので、日本映画と韓国映画に  歴然とした差があるようにみえて  しまう。 ・ヨニがかわいい ・お隣が、ゴリゴリの軍事国家だった  とは。初めて知りました。 ・なんにせよ、出てくる人が全員  熱い。熱い。熱い。  いいねえー。 ・所長のたたずまいが怖くて  カッコイイのも、熱さを引き立てる  いい要素だたね。 ・大胆な脚色がおそらくあるにせよ  観るものに訴えかけるパワーに  満ち溢れすぎてる。
1987、ある闘いの真実
のレビュー(5745件)