いつもと違う自分をアピール!映画好き女子が男性にして欲しいハロウィンコスチューム

映画好きをこじらせLAへ

MaryK

10月31日に迫ったハロウィンといえば仮装するのがお決まりですが、今年のハロウィンコスチュームは既に決まりましたか?

特に男性の皆さん!目立とうと思ってお笑いの方向で決めていませんか?今年はせっかくなので、映画好き女子から注目されてしまうようなコスチュームを選んでみてはいかがでしょうか。

往年のヒット作から、今年ならではの話題作まで!男性にしていただきたいハロウィンコスチュームの参考になる映画を8本紹介します。

まだコスチュームに迷っている方は是非映画をみて参考にしてみてくださいね。

『時計じかけのオレンジ』- アレックス

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今でも全く古さを感じさせず、映画ファンに愛されている『時計じかけのオレンジ』。この作品がきっかけでスタンリー・キューブリック独特の世界観にハマってしまう人もたくさんいます。

だからこそ、映画好きをアピールするためにして欲しいのがマルコム・マクダウェル演じる不良少年アレックスの仮装です!

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出典:https://www.flickr.com/photos/shadowarmy75/5108043046/

用意する衣装も簡単ですし、なにより誰でもそこそこセクシーに見えてしまうのがオススメの理由!つけまつげを付けた左目で見つめれば、お目当ての女子をドキッとさせることができるかもしれません。

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『アントマン』- スコット・ラング / アントマン 

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2015年のマーベル・コミックス作品といえば『アントマン』ですよね!コメディ俳優としてのイメージが強かったポール・ラッドですが、見事アクション俳優への仲間入りを果たしました。来日時は、日本のTV番組への露出も多く、その「いい人さ」にますますファンになってしまった人は多いはず!

映画のアントマンにように、さすがに体を小さくすることはできませんが、このコスチュームで街を歩けば注目されること間違いなし!

マーベル・コミックス作品には仮装しやすいスパイダーマンやハルクといったキャラクターもいますが、2015年の今年は絶対にアントマンを一押しします。

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ロッキー・ホラー・ショー』- フランクン・フルター博士

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公開から40年が経った今でも伝説のカルト映画として根強いファンの多い『ロッキー・ホラー・ショー』。

映画を見るときですら、キャラクターのコスプレをし一緒に歌って楽しむというスタイルが確立されている作品ではありますが、ハロウィンにぜひ仮装をしてしまいましょう!

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出典:https://www.flickr.com/photos/sebastiandooris/3640934539/

今回挙げる作品の中では仮装の難易度が高い方ではありますが、思い切って楽しめるのも一年に一回のみ!『ロッキー・ホラー・ショー』といえば、誰もが思い出すティム・カリー演じるフランクン・フルター博士。

ぜひ彼の仮装に挑戦していただきたいですが、あそこまで露出はちょっと…という方はカツラを被ってリフ・ラフになりきってください。

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『トップガン』- マーベリック

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トム・クルーズの代表作といえば、今年5作目が公開された『ミッション・インポッシブル』シリーズ。しかし、このシリーズが1994年に上映される前まで、彼の代表作として誰もが名前をあげたのが『トップ・ガン』でした。

共演者のメグ・ライアンやティム・ロビンスも今作がきっかけでトップスターへの仲間入りを果たしています。

短髪にフライトジャケットを着たトム・クルーズは本当にかっこよかったですよね!レイバンのアビエイターサングラスにミリタリーウェアでマーベリックになりきってしまいましょう!

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『ゴーストバスターズ』- ピーター・ヴェンクマン博士

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1984年の公開当時は、北米興行収入歴代7位に入るほどの大ヒットを記録した『ゴーストバスターズ』。来年2016年にはクリステン・ウィグやメリッサ・マッカーシーといった女性キャスト版リメイクの公開も控えています。

つなぎ服にリュックサックを背負って、足元は長靴。これだけで簡単にコスチュームのできあがり!

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出典:https://www.flickr.com/photos/merfam/5133621527/

ただ、本当に作業員のように見えてしまうので、マシュマロンのワッペンを縫い付けるだけではなく、ぬいぐるみのマシュマロンを用意すれば誰がどう見てもゴーストバスターズの3人になりきれますね!

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『ズーランダー』 – デレク・ズーランダー

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ベン・ステラー主演のコメディ映画『ズーランダー』。ちょっと懐かしい気もしますが、まさかの続編が2016年に公開予定のため、先取りして今年のハロウィンで目立ってしまいましょう。

モデル界のスーパースターだけあり劇中にはたくさんの衣装が登場しますので、真似しやすいものを選んでみてください!写真を撮る際は必ずキメ顔のブルー・スティールは忘れないでくださいね。

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出典:https://www.flickr.com/photos/willrad/41051231/

デレク・ズーランダー以外でも、ハンセルやムガトゥも真似しやすいですし、何よりキャラが濃いのでグループで仮装すれば注目されるでしょう。

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『ジュラシック・ワールド』- オーウェン+恐竜

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2015年の話題作より。『ジュラシック・ワールド』でのクリス・プラット演じるオーウェンです。

決して超イケメンとは言えませんが、母性本能をくすぐるベイビー・フェイスで人気です。だいぶ体重を落としましたが、もともとぽっちゃり体型だったので今まで見せたことのなかった男らしさにドキっとしたのは私だけではないはず。

ちょっと汚れたシャツにベストを羽織り、ジーンズを合わせましょう。メイクができれば、顔に傷をかいてみたり。ちょっと無精髭を生やせばオーウェンそのものですね。

もちろん、ジョークで着ぐるみを着た恐竜を引き連れても良し。女性の友人に頼んでクレアのコスチュームを着てもらえばもう完璧!『ジュラシック・ワールド』の世界観を表現できてしまいます。

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『スターウォーズ』- ハン・ソロ

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12月28日に公開の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』までとうとう3ヶ月を切りました!スターウォーズシリーズには映画ファンだけではなく、世間にも知られているキャラクターがたくさん登場するので、グループで仮装をするのにぴったりの作品です。

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出典:https://www.flickr.com/photos/gradin/2991991586/

その中でも、必ず入れて欲しいのがハン・ソロ。ダース・ベイダーやルーク・スカイウォーカーの仮装はしている人を多く見かけるかもしれませんが、ハン・ソロだったらこの人映画をわかってるじゃん!と思われるでしょう。

シリーズ6作品の中から一つを選び、グループで仮装に挑戦してみてください。

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いつもと違う自分をアピールしてみて!

一年に一回、誰でも憧れのキャラクターになりきれてしまう特別な日であるハロウィン。普段は仮装なんて興味ないと思っていても、友人と皆でコスチュームを着れば普段は味わえない一日が絶対に過ごせるはず!

今年のハロウィンはぜひ映画の登場人物になりきって思いっきり楽しんできてくださいね。

 

※2022年8月22日時点のVOD配信情報です。

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  • いけだ
    3.5
    最後の30分間すごかった それと衣装がイカしてた 最後は全然どうゆうこと
  • lente
    4
    幻想の根拠を見つめるまなざし スタンリー・キューブリック 3/6 良い映画、良い小説、良い音楽、良い美術、良い舞台。それが何であっても構わないのですが「良い○○」と僕たちが口にするときの「良い」の意味は、何度でも推し量ってみる価値があるように思います。 あらゆる表現は本来的に何かのためにはきっと存在していません。それをせずにはいられない衝動に動かされて誰かが何かをはじめる。やがてその行為は伝播(でんぱ)し共有されることで文化となり、何世代かにわたって継承され(ときには破壊されながら)洗練されていく。 そして経済活動が高度になるほどにビジネス的な色彩が強くなっていき、数多くの「売れるため」の作品が作られることになった。発生論的に捉えればそんなふうにも言えるだろうと思います(もちろんそのような原始的状況はどんな時代にもなかったとも言えるのですが)。 売り手にしてみればよく売れるものが良い作品となるでしょうし、作り手にしてみれば様々な意味での品質かもしれませんし、また買い手にしてみれば満足度によるのだろうと思います。 ですからたとえば「映画はエンターテイメントだから」と言ってみたとき、それは商品としての映画・品質としての映画・満足度のための映画といった様々な側面のごく一部を指しているにすぎません。またそうした切り口で映画を捉えた場合、おそらくエンターテイメント/芸術(アート)という二元論的な構図が存在しています。 その現象的な結果として、自分を起点とした多くの人を楽しませてくれるのがエンターテイメントで、自分も含めほとんどの人が基本的に楽しめない(たまに楽しめる)ものを芸術(アート)としているように思えます。しかしながらそれなりの数の映画を観ていくうちに(それは小説・音楽・美術・舞台にも当てはまるのですが)やがてあることに気づきます。 エンターテイメントの目指すものは最終的には芸術的な感動であり、芸術(アート)の目指すものはその反対に娯楽的な感動だということです。二元論的に分けてみても最終的にこの2つの要素は、響きあいながら円環するようにつながっていく。 * スタンリー・キューブリックの作品はいつでもそうなのですが、世界の裂け目を裂け目のままに提示します。ですからヒューマニズムのようなもので回収したり、理性的に理解し消費することも含めことごとく無効のように思えてなりません。 この『時計じかけのオレンジ』には2種類の暴力が描かれており、1つは主人公のアレックスが体現しているものですが、もう1つはそのアレックスを更生(社会的に適合)させようとする管理的な暴力です。ですからアレックスのナチュラルな暴力性に対して嫌悪感をもち、そのアレックスを更生させようとする管理的な暴力性にも嫌悪感をもち、もう二度と観ないとすることもまたこの作品を正統に受けとった態度のうちの1つだろうと思います。 しかしそのように封印したのちに、いわゆるエンターテイメント作品を観ていると、アレックスの体現した暴力性がどこかオーバーラップして見えることになります。楽しませるためのストーリーテリングや映像的なリズムの向こう側に、ナッドサット語を駆使しながらナイフの切っ先を歩くような彼が姿を見せる。またその彼を社会的な秩序を維持するために捕らえ、更生させようとする管理側の暴力も不吉に木霊(こだま)している。 それらは消費されることを拒むようにこの作品で提示されたからこそ、純粋な姿としてプラトンの唱えたイデア(idea:本来の姿)のように、どのような作品にも現れることになります。 ほんとうに気持ちの悪い映画ですし、描かれることごとくのシーンに僕は嫌悪感しか感じません。けれどそれは僕たちの生きる世界が裂け目を見せるときの裂け目が、やはり嫌悪に満ちたものだからだろうと思います。またその嫌悪感の向こう側には、どこかナイーブな狂気の美があることも感じられます。 ある意味でそれは逆説なのですがキューブリック作品はすべて逆説的に出来ていると言っても良いように思います。「ルートヴィッヒは悪くない、彼は音楽を作っただけだ!」という劇中でのアレックスの発言はキューブリックの思いにもつながっているはずです。 そしてこうも思うことになります。スタンリー・キューブリックという監督が存在し、このような作品を生み出したという事実によって、映画全体が信用に足るものとして受け入れられるということを。またアイロニーの本来的な姿を示すものとして、映画をはじめとするあらゆる表現を地上にとどめる錨(いかり)として。 こうした極点的な作品を前に僕たちが語りうることがあるとすれば、それはおそらく沈黙だろうと思います。そうした意味では生半可にアイロニカルな表現をキューブリックはすべて封じたとも言えるはずです。
  • Nakanishi
    5
    冒頭の真っ赤な画面。強烈なBGM。数秒後に非の打ちどころのない構図で現れる完璧なフォント。唐突に人物のアップ。ゆっくり滑らかに引いていくカメラ。 何度観ても、初めて見たときの衝撃が鮮明に甦る作品です。 映像としての美しさは言うまでもありませんが、犯罪者の人権剥奪などの社会的メッセージも盛り込まれている本作。お洒落な映像や美術、暴力描写に注目しがちですが、実は犯罪心理学や養育環境なんかも絡んでおり、掘れば掘るほど深いテーマが見つかります。 そして個人的に最も感銘を受けたのはナッドサット語。知らない言語であるはずなのに、映画を見ていくうちに意味がわかってしまうのです。これは実際に言語を取得する過程とほぼ同じです。このように「言語を映像で表現する」という現代においても極めて斬新な手法を用いています。(キューブリックがそのような意図で撮ったかは不明) エロ、グロ、バイオレンス、アウトロー、クライムなど、エンターテイメントになりうる要素に加えて社会的メッセージ、更にはSF的な世界観も持ち合わせた面白い映画です。しかしそれがバラバラにならずに妙なまとまりを感じるのは、キューブリックの美の追求が常軌を逸していたからでしょう。とにかく「美」にこだわったことがわかる名作です。公開から50年以上経ちましたが、まだまだ色褪せません!!!
  • monet
    -
    見たばかりの頃は、あらゆる暴力シーンがものすごく苦手なので感想が全てそこに集約してしまったんだけど、見て少したった今、この作品に近いような、サイコパスが出てきて悪さをするといった他の映画を見ても、この作品で描かれていた残虐行為には劣るなと思ってしまうようになって、価値観がこの映画に変えられてしまったように思う。 大まかな所感としては結局倫理って人間の所有物にすぎないのかなといったところ。
  • りりり
    4.6
    70年代に公開された映画ということもあり衣装ではフレアパンツを着用しているおっさんがいたり色使いも個性あふれるデザインで近未来感を感じながらも70年代らしさがありすごく楽しく視聴できました。 アレックスが行ってきた暴力、レイプ、殺人といった非道に対して後半では政府に実験段階の治療を施されたり、親からは見捨てられ非人道的な仕打ちを受けたアレックスをどこか同情してしまうような不思議な気持ちになりました。
時計じかけのオレンジ
のレビュー(97980件)