「七つの大罪」から14年後の物語「怨嗟のエジンバラ」が登場!最新作の見どころやその注目のポイントとは?

累計発行部数3,800万部突破の鈴木央の大人気コミック「七つの大罪」。2014年にはテレビアニメもスタートし、劇場版アニメまでもが制作され、熱烈なファンを持つこのシリーズの新作映画『七つの大罪 怨嗟のエジンバラ 前編』がNetflixで独占配信中!
完結を迎えたはずの「七つの大罪」シリーズに新たに登場したこの新作は、一体どんな立ち位置の作品なのか、その見どころを紹介します。

「七つの大罪」シリーズとは?

「七つの大罪」シリーズは、もともと2012年に週刊少年マガジンでスタートした少年漫画です。
物語の舞台は人と人ならざるものの世界が分かれてはいなかった時代。リオネス王国の王女エリザベスが、最強最悪の騎士団として恐れられた罪人たち〈七つの大罪〉のメリオダスと出会ったことをきっかけに、共に仲間たちを探す冒険に出て、ついには魔神王との戦いにまで発展していく物語でした。

2012年の原作漫画の連載開始にはじまり、2014年には早くもTVアニメ『七つの大罪』がスタート。2018年には映画化まで果たし、『劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人』が公開されました。
こうして長きに渡り親しまれてきた「七つの大罪」シリーズでしたが、2021年には最終章としてTVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』の放送と『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』が公開され、ついに世界に平和が訪れ、メリオダスの物語も完結を迎えました。

そして完結と共に、週刊少年マガジンでは物語が次の世代へと移り、シリーズの正統続編である「黙示録の四騎士」の連載が始まります。新たな主人公パーシバルが登場し、世界観は地続きになっていながら、「七つの大罪」を読んでいなくても楽しめるとされる、新しい物語が描かれています。

最新作『七つの大罪 怨嗟のエジンバラ』の見どころ

七つの大罪 怨嗟のエジンバラ』とはどんな物語?

メリオダスの物語としてはすでに完結を迎えた「七つの大罪」シリーズですが、今回作られた『七つの大罪 怨嗟のエジンバラ』は、「七つの大罪」と現在週刊少年マガジンにて連載中の「黙示録の四騎士」をつなぐ完全新作のオリジナルストーリー。原作者である鈴木央描き下ろしの物語なのです。

時は、メリオダスの冒険の終わりから14年後。メリオダスとエリザベスの息子であるトリスタンの物語が描かれます。

平和が訪れたはずのリオネス王国。しかし王国を守る聖騎士だったはずのデスピアスが、かつて尊敬する上官を魔神族に殺されたことなどから、人間以外の種族に怨みを抱きます。その思いがついに王国に牙を剥き、エリザベスに危険が迫ることになります。

続編という見方もできる一方で、今回新たに登場したトリスタンを主人公とする独立した物語としても楽しむことができる作品。「七つの大罪」シリーズをいままで見たことなかったという人も、今作から楽しむことができるでしょう。

七つの大罪 怨嗟のエジンバラ」のココが見どころ

今作では、アニメーションのテイストも一新。スマートフォン向けゲーム「七つの大罪〜光と闇の交戦(グランドクロス)〜」のプロモーションアニメーションの制作などを務めたアルフレッドイメージワークス社と、これまでのTVシリーズの制作にも参加してきたマーヴィージャック社がタッグを組んで、3DCGで新たな「七つの大罪」を描きます。キャラクターがよりカッコ良く見えるよう、一つ一つのカメラの画角に合わせキャラクターモデルの最適化を行い、2Dアニメの持つ外連味と3Dアニメならでは緻密なアクションシーンを実現しています。

またストーリーも重厚なものとなっており、両親から受け継いだ「力」に戸惑うトリスタンが、その力をどうするべきか、自分は本当はどうしたいのかと葛藤していく物語となっています。明快なメリオダスとはまた違った主人公ならではのドラマが展開していき、連載中の「黙示録の四騎士」では垣間見えなかったトリスタンの成長物語とも言えるでしょう。

トリスタンが新たに出会うキャラクターとして登場する”妖精”とは何者なのか? そして、これまでの「七つの大罪」シリーズではおなじみのキャラクターも登場。「七つの大罪」シリーズの声優陣も再集結し、久しぶりにかつての仲間たちと再会できるというのも、今作の魅力となっています。

キャラクター・声優紹介

トリスタン / 村瀬 歩

メリオダスとエリザベスの間に生まれた息子。両親から特別な力を受け継いでいるが、自身ではその力を制御しきれずに悩んでいる。

妖精 / 内山 昴輝

トリスタンがエジンバラへ向かう道中で出会う妖精族の一人。背中の翼を使い高い機動力を持ち、弓矢で戦う。

メリオダス / 梶 裕貴

魔神王の息子であり、元〈十戒〉の統率者でもある、〈七つの大罪〉の一人〈憤怒の罪(ドラゴン・シン)〉。仲間たちと共に魔神王を討ち滅ぼし、現在はリオネス王国の王を務める。自身に向けられた魔力を、威力を倍増させて跳ね返す魔力「全反撃(フルカウンター)」など強力な力を持っている。

エリザベス / 雨宮 天

かつてはリオネス王国の第三王女であり、実は最高神の娘である女神族エリザベスの生まれ変わり。過去の記憶を取り戻すと、必ず3日後にメリオダスの前で命を落とすという「永劫の輪廻」の呪いを魔神王からかけられていたが、その呪いを解き、ついにメリオダスとの結婚を果たし、王妃となる。

バン / 鈴木 達央

妖精王の森にある「生命(いのち)の泉」を飲んだことで、不死の身体を得た〈七つの大罪〉の一人〈強欲の罪(フォックス・シン)〉。恋人であるエレインに「生命の泉」の力を与えたことで、完全に蘇らせることに成功した。

ディアンヌ / 悠木 碧

巨人族の少女であり、その巨体を活かした攻撃と大地を操る魔力を持つ〈七つの大罪〉の一人〈嫉妬の罪(サーペント・シン)〉。キングとは相思相愛の仲。

キング / 福山 潤

妖精の森を守る妖精王である〈七つの大罪〉の一人〈怠惰の罪(グリズリー・シン)〉。羽も小さく、幼い姿をしていたが、戦いを経て魔力が大幅に上昇した。ディアンヌとは相思相愛の仲。

ゴウセル / 髙木 裕平

十戒の魔術師である”無欲のゴウセル”が作り出した人形である〈七つの大罪〉の一人〈色欲の罪(ゴート・シン)〉。マイペースな性格と、中性的な容姿が特徴。

デスピアス / 阿座上 洋平

かつては王国を守る聖騎士集団〈蒼天の六連星〉として活躍していたが、慕っていた上官を魔神族に殺されたり、自身の心を女神族に操られたことから、憎悪を秘めており、故郷のエジンバラへ帰郷後、人間の為だけの国をつくろうと動き出す。

プリースト / 興津 和幸

デスピアスに仕える祭司。強力な呪術を操る。

タイロン / 徳留 慎乃佑

トリスタンと共にエジンバラを目指す妖精族の子供。

ミニカ / 小市 眞琴

トリスタンと共にエジンバラを目指す妖精族の子供。

クルミル / 下地 紫野

トリスタンと共にエジンバラを目指す巨人族の子供。

早くも届いたFilmarksレビュー

やっぱり面白い。後半が気になるね。

CGすごいし、お前かよって敵だし クルミル可愛いし、妖精くんかっこいい

作画綺麗すぎる。

七つの大罪のその後。。それぞれ子供が生まれて、子供が主役に入れ替わる世代に!

まとめ

「七つの大罪」と「黙示録の四騎士」を繋ぐ、まだ誰も知らなかった物語が描かれる完全新作「七つの大罪 怨嗟のエジンバラ」。従来のファンには“あの”続きが知れる嬉しい体験となっており、まだシリーズを観ていなかった人には、トリスタンという少年の新たな冒険ファンタジーとして楽しめる作品となっています。二部構成の大きなスケールで描かれるこの物語の行方に要注目です。

◆Netflix映画『七つの大罪 怨嗟のエジンバラ 前編』information

Netflix映画『七つの大罪 怨嗟のエジンバラ 前編』Netflixにて独占配信中
Netflix公式:https://www.netflix.com/title/81302750

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  • ナベマル
    3
    漫画アニメちゃんと見てないからあんま入り込めなかった でもよかったと思います CGはいやだけど これだけいい作品だから手書きがよかった まぁ、でもこの作品作画いい時と悪い時の差すごいけど 後編も見ることには見る
  • べりすorさーや
    3
    原作未読 アニメ視聴済 いきなり監督が女性向けばかりのひとたちになったり メインが違う〜(7つの大罪の14年後)と思って懐かしい気持ちはなく見てた。 ストーリーがそんな面白く感じなかったけど、かれらとそっくりなメンツ爆誕!て感じかな?
  • てつ
    4
    記録
  • PANDAFilm
    1
    CGが嫌い。 七つの大罪の団長メリオダスとエリザベスの間に生まれたリオネス王国の王子・トリスタンが自身の力の意味を知るため、冒険をする話。 CGのヌメヌメした動きがゲームみたいで気持ち悪い。ストーリーも大して面白くないのに映像で更に萎える。 キャラクターデザインが適当すぎる。
  • さきゅ
    3
    作画問題でついにCGか~
七つの大罪 怨嗟のエジンバラ 前編
のレビュー(174件)