『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』(21)、『グランド・ブダペスト・ホテル』(14)、『犬ヶ島』(18)などのウェス・アンダーソン監督最新作『Asteroid City(原題)』の日本公開が2023年9月1日(金)に決定。そして第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品することが決定した。
【日本公開決定】『Asteroid City(原題)』(2023)
アメリカでの予告編公開直後、国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks」でトレンド1位を獲得するなどすでに日本でも注目が集まっている本作。
監督・脚本は、その独特な世界観で観客を魅了しつづける天才監督、ウェス・アンダーソン。
キャスト陣には、監督作品ではおなじみの、ジェイソン・シュワルツマン、エドワード・ノートン、ティルダ・スウィントン、エイドリアン・ブロディらに加え、スカーレット・ヨハンソン、トム・ハンクス、マーゴット・ロビー、スティーヴ・カレル、ウィレム・デフォーなど豪華キャストたちが共演する。
映画『Asteroid City(原題)』は、2023年9月1日(金) TOHO シネマズ シャンテ、渋谷 ホワイト シネクイントほか全国公開。
『Asteroid City(原題)』あらすじ
監督:ウェス・アンダーソン
出演:ジェイソン・シュワルツマン、スカーレット・ヨハンソン 、トム・ハンクス、ジェフリー・ライト、ティルダ・スウィントン、ブライアン・クランストン、エドワード・ノートン、エイドリアン・ブロディ、リーヴ・シュレイバー、ホープ・デイヴィス、スティーブ・パーク、ルパート・フレンド、マヤ・サーマン=ホーク、スティーヴ・カレル、マット・ディロン、ホン・チャウ、ウィレム・デフォー、マーゴット・ロビー、トニー・レボロリ、ジェイク・ライアン、ジェフ・ゴールドブラム 他
(C)2023 FOCUS FEATURES, LLC.
※2023年4⽉14⽇時点の情報です。