<来場特典付>12ヶ月のシネマリレー『左利きの女 4Kレストア版』上映決定

Filmarksの上映プロジェクト

Filmarksリバイバル上映

時代を彩った名作から貴重な国内初上映作品まで12本のマスターピースと巡る12ヶ月の特集上映「12ヶ月のシネマリレー」

左利きの女 4Kレストア版』上映イベント詳細

第10弾となる『左利きの女 4Kレストア版』は2023/5/5(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館、シネ・リーブル池袋ほか全国順次公開!

ヴィム・ヴェンダース監督作『ゴールキーパーの不安』、『まわり道』、『ベルリン・天使の詩』で原作・脚本を担当する作家ペーター・ハントケがヴェンダースプロデュースで初監督した『左利きの女 4Kレストア版』が国内初上映。撮影のロビー・ミューラーやキャストのブルーノ・ガンツ、リュディガー・フォグラーなど、ヴェンダース作品のスタッフ・キャストが集結。

■上映作品:『左利きの女 4Kレストア版』
■上映日:2023/5/5(金)10:15〜
■価格:1,500円
■上映時間:111分(字幕)
■来場者特典:オリジナルポストカード
■会場:ヒューマントラストシネマ渋谷(東京都渋谷区渋谷1丁目23−16

〈STORY〉
寒々しい結婚生活に空しさを感じ、一人息子を連れて夫に別れを告げたマリアンネが、自らの人生を取り戻していく姿を描いたヒューマンドラマ。
ノーベル文学賞作家であり、ヴェンダース作品の脚本家でもあるP・ハントケが監督をつとめた。小津安二郎へのオマージュともされ、ヴェンダース・フィルモグラフィーの中の隠れた佳作。

(C)Courtesy of Wim Wenders Stiftung

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