【運動欲を刺激する大推薦スポーツ映画6選】体育の日はあえて自宅で映画を観よう!

映画が好きなただのBar主人

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10月12日は体育の日! 普段運動している人は更に運動するし、普段運動しない人はやっぱり運動しない日本の公休日です。

しかし運動をしないのは勿体無い。連休最終日、せめてスポーツ映画を観て運動した気になりましょう!

運動したい気もするけれど、やっぱりしたくない貴方に送る、古今東西の熱いスポーツ映画をご紹介! スポーツ映画を観れば貴方も熱くなりきっとスポーツがしたくなる。したくなった頃にはもう会社始まっていると思いますが..。

※野球映画とボクシング映画は独立したジャンルと考えておりますので今回のピックアップでは外しております。

努力することは素晴らしいということを圧倒的な力強さと説得力で見せる『ルディ/涙のウィニングラン』

まずはスポーツ映画ファンの中では定番のアメフト映画の決定版『ルディ/涙のウィニングラン』。一般的にはそこまで有名な作品ではないですがスポーツ映画のお手本とも言うべき作品です。

公開当時は話題にならなかったものの口コミで徐々に評価をあげていった本作。実話を元にしており、青春・伝記モノとしても秀逸の感動作。老若男女どの層にも受け入れられるので体育の日に家族での鑑賞にピッタリです!

スポーツ映画としては勿論ですが、本作には『E.T.』や『バック・トゥ・ザ・フューチャー』等にも近い、“映画の魔法”がこれでもかと詰っております。むしろ映画を普段観ない人に是非ともお勧めしたい、キラキラと輝きを放つ名作です。

音楽が全てを決める時もある!? “スポーツ名画”と呼ぶに相応しい『炎のランナー』

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出典:https://filmarks.com/pc/detail/31044

タイトル、そしてテーマ曲の知名度がぶっち切りの『炎のランナー』ですが意外と観ていない人も多いのでは?

スポーツ映画としてアカデミー作品賞を獲得した名作中の名作である本作。地味と言えば地味なのだが名画の誇りが漂う美しい映像と格式高い物語は映画好きなら必修科目です。

でもやはりこの映画と言えばヴァンゲリスによるこの主題曲に尽きる。このテーマに乗せて海辺をランニングするオープニングとラストシーンだけでアカデミー賞取ったんじゃないかと思うくらい素晴らしい!

このテーマ曲がなければもしかしたら凡作だったのではと錯覚してしまいますが、中身があってこその名画。是非、体感してください。

どの選手もヒョロヒョロで運動出来そうには見えない気がするがそれはそれで!

青春映画としても秀逸!ローラーゲームに懸ける女子を真正面から描いた『ローラーガールズ・ダイアリー』

スポーツ映画はときに青春映画に分類されます。この『ローラーガールズ・ダイアリー』はローラーゲームという日本では馴染みの薄いスポーツを題材とした“正統派青春ムービー”。ドリュー・バリモアが初監督したことでも話題になりました。

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出典:https://filmarks.com/pc/detail/22881

語弊はあるかもしれませんが、実に「普通に面白い」!親の敷いたレールから飛び出して自分で人生を切り開こうとする主人公がローラーゲームに出会い輝いていく。その王道ストーリーは観ているこっちも元気になれます。

ドリュー・バリモアは初監督ながら丁寧な演出で安定感を発揮。そして使われる音楽はドリューの趣味なのか非常に良いセレクト(デンマークのバンドThe Raveonettesの曲が使われていたのは驚いた)で超好感!

ローラーゲームのシーンは女の子が血を流したりと意外とハードですが誰が観ても楽しめる快作に仕上がっております。ドリューの次回作も楽しみ!

バスケの世界は深く、そして広い!NBAだけでないワールドワイドなバスケに目を向けた『クロス・オーヴァー』

2000年以降、NBAではアメリカだけでなく世界中の選手の活躍も多く見られるようになりましたが、その世界のバスケ事情を追ったドキュメンタリーがこの『クロス・オーヴァー』です。

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出典:https://filmarks.com/pc/detail/7021

私は元バスケ部でNBAも好きですが、NBAは日本においては90年代の頃に比べればさほどメジャーとは言い難いかもしれません。

そこから更にマニアックに世界中のバスケ事情に目を向けスポーツとして、そしてカルチャーとしての世界のあらゆるバスケシーンを堪能できます。“製作総指揮:マジック・ジョンソン”の文字に、NBAファンは目頭が熱くなること間違いナシ!

NBAファン以外はなかなか手が付けられない作品かもしれませんが、ヒップホップカルチャーとの結び付きも描いておりストリートカルチャー側からのドキュメンタリーとして入るのも良いかもしれません(音楽担当はパブリック・エネミーのチャック・D!)。お勧めです!

実は“ガチ”で面白い!知る人ぞ知る近代邦画の傑作『ガチ☆ボーイ』

プロレスを題材にした映画といえば?と聞かれればミッキー・ローク主演の『レスラー』が真っ先に思い浮かぶ筆者ですが、『ガチ☆ボーイ』の方も決して忘れてはおりませんよ!

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出典:https://filmarks.com/pc/detail/22623

2007年当時に人気がブレイクした佐藤隆太を起用したただのアイドル映画と思うなかれ。純粋に映画として非常に良く出来ており、軽い気持ちで観るとイイ意味でカウンターパンチを受けるはず(私自身がそうでした)!

上記で紹介した『ローラーガールズ・ダイアリー』同様青春モノの要素も強いですが、こちらはどちらかと言えばスポ根寄り。

プロレスのシーンは非常に見応えがあり、筋金入りのプロレスファンも納得する出来映えでは。特にクライマックスの一連の流れはとても胸が熱くなります。ドラマの構成も見事で感嘆せずにはいられません。

興行収入的にはイマイチ盛り上がらずそこまで話題にならなかった本作ですが、邦画好きでこの作品が未見なのは勿体無い。是非とも手に取って欲しい!邦画を普段観ない人も面食らうダークホースな傑作です。

ビジネスだってスポーツだ!NFLドラフトの世界をスリリングな熱いドラマして魅せる『ドラフト・デイ』

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出典:https://filmarks.com/pc/detail/58105

プロスポーツはお金が動くビジネスの世界。スポーツ選手をビジネスとしてマネジメントするエージェントや球団運営側も戦っております。

トム・クルーズ主演『ザ・エージェント』を筆頭にスポーツエージェントを題材にした映画数あれど、2014年のナウい昨今にも存在しております!それがNFLドラフトを描いた『ドラフト・デイ』!

主演はスポーツ映画なら彼に任せれば間違いナシのケビン・コスナー(私のアイドルでもあります)。

日本版パッケージで鑑賞すると冒頭の方でNFLのドラフトシステムを紹介してくれるコーナーが日本人にとっても親切設計!
ビジネス映画としても見応えがあり、80年代~90年代テイストのアメリカンドリームを今でも見せてくれるのはケビン・コスナーしかいない!

スポーツ・ビジネス映画好き、そしてケビン・コスナー好きは痛快でお勧め。見逃している人も多いので勿体無い。是非ご鑑賞あれ。

 

如何でしたでしょうか。スポーツ映画を観ればきっと貴方は運動したくなるはず!スポーツ映画を観てそのもらったエネルギーでやっぱり運動しましょう! ところで、運動しながら大きいスクリーンで映画が観れるジムシアターとか需要ないですかね?

『ローラーガールズ・ダイアリー』の紹介で「おいおいジャン・レノが出てないじゃねえか!」と憤慨の貴方、それは『ローラーボール』という違う映画だァ!悪かったな!

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