【来場者特典&追加上映劇場決定!】『ギルバート・グレイプ』製作30周年記念リバイバル上映!

Filmarksの上映プロジェクト

Filmarksリバイバル上映

Filmarksによる、90年代の名作を映画館でリバイバル上映する新企画「 Filmarks 90’s(フィルマークス ナインティーズ)」第二弾として10月13日(金)より1週間限定で再上映される『ギルバート・グレイプ』にて、来場者特典として海外版ミニポスターを配布することが決定!

【来場者特典概要】

『ギルバート・グレイプ』の海外版キービジュアルをもとにしたA5サイズミニポスターを数量限定で配布!

※画像はイメージです。
※お一人様一回のご鑑賞につき1点の配布。
※先着・数量限定のため、配布期間内でもなくなり次第終了となります。
※劇場により数に限りがあります、あらかじめご了承ください。
※プレゼントは非売品になります。転売はご遠慮ください。

【追加上映劇場1館が決定!】

[神奈川]シネコヤ

【「Filmarks 90’s」公開予定作品】

90年代の名作を映画館でリバイバル上映する「Filmarks 90’s」では下記作品の公開が決定しています。

『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』
10月6日(金)より期間限定上映
詳細はこちら

『ギルバート・グレイプ』
10月13日(金)より1週間限定上映
詳細はこちら

『レオン』
10月27日(金)より2週間限定上映
詳細はこちら

【公開情報】

公開日:2023年10月13日(金)より1週間限定上映
公開劇場:全国47館

【公開劇場】

[北海道]サツゲキ
[宮城]109シネマズ富谷
[福島]フォーラム福島
[茨城]シネプレックスつくば
[栃木]MOVIX宇都宮
[群馬]109シネマズ高崎
[埼玉]MOVIXさいたま
[千葉]キネマ旬報シアター
[東京]シネ・リーブル池袋ヒューマントラストシネマ有楽町新宿ピカデリーYEBISU GARDEN CINEMAイオンシネマ板橋イオンシネマ シアタス調布イオンシネマ多摩センター109シネマズ木場
[神奈川]シネコヤ小田原コロナシネマワールドイオンシネマ港北ニュータウンイオンシネマ新百合ヶ丘イオンシネマ海老名イオンシネマみなとみらい
[新潟]イオンシネマ新潟南
[石川]イオンシネマ金沢フォーラス
[福井]福井コロナシネマワールド
[長野]イオンシネマ松本
[岐阜]イオンシネマ各務原
[静岡]シネプラザ サントムーンイオンシネマ富士宮
[愛知]ミッドランドスクエア シネマ安城コロナシネマワールド小牧コロナシネマワールド
[京都]MOVIX京都
[大阪]扇町キネマMOVIX堺なんばパークスシネマ
[兵庫]塚口サンサン劇場kino cinéma神戸国際109シネマズHAT神戸
[岡山]イオンシネマ岡山
[広島]福山コロナシネマワールドイオンシネマ広島
[福岡]福岡中洲大洋ユナイテッド・シネマなかま16イオンシネマ福岡
[熊本]熊本ピカデリー
[宮崎]ワンダーアティックシネマ

※上映日や上映時間は各劇場にご確認ください
※チケット販売は、各劇場にて行います
※1600円均一(各種サービスデーや他の割引サービスはご利用いただけません)

提供:東北新社
配給:Filmarks

『ギルバート・グレイプ』作品情報


TM & © MCMXCIII by Paramount Picture Corporation. All Rights Reserved.

1993年/アメリカ/117分
https://filmarks.com/movies/1368

監督:ラッセ・ハルストレム
脚本:ピーター・ヘッジズ
出演:ジョニー・デップ、ジュリエット・ルイス、メアリー・スティーンバージェン、レオナルド・ディカプリオ、ダーレン・ケイツ、ローラ・ハリントン、メアリー・ケイト・シェルハート、ジョン・C・ライリー、クリスピン・グローヴァー、ケヴィン・タイ 他

<あらすじ>
アメリカの田舎町に住むギルバートは、知的障害を持つ弟と過食症の母、そしてふたりの妹の面倒を見て暮らしていた。ある日、トレーラーハウスで旅するベッキーと出会ったギルバートは、トレーラーが直るまで町に滞在するという彼女と急速に仲良くなるが…。

 

■Filmarksリバイバル上映(プレチケ)

https://filmaga.filmarks.com/writers/premium-ticket/
公式Twitter:https://twitter.com/Filmarks_ticket(@Filmarks_ticket)

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  • ミヤ
    4.1
    若き日のジョニデとレオ様が、共演している名作だと言われ鑑賞。 ネタバレあり レオ様の演技力に圧倒された、目の瞑り方、手の動かし方、視線までもが知的障害児だった。 ヤングケアラーになっている兄、変わらない町に住む。あなたはこの町を出ることができないと呪われているようで何処か苛立ちを覚える日々。 やはり、家族の絆はある種呪いでもあるなと思ってしまった。 夫を亡くし、鬱になってしまった母親。 誰も悪くない、責められない状況も辛いものだ。 五体満足、健康で産まれることは当たり前じゃない。 ベッキーが「外見で人を見ないで欲しい。すぐに老ける、中身が大切よ」、「私が選んだ人生だから」達観した、人生何周かしてるだろー!と言いたくなるような台詞ばかり。 ギルバートによってベッキーは眩い光だったのだろうな。 雨の日に故障していた車のエンジンが1度直ったかと思ったが、気のせいだった時の安堵したような2人のハグがよかった。 川のほとりで2人が一夜を明かして、その2人を見る祖母の眼差しも暖かったなー 特殊メイクなしのジョニデほぼ初めてくらいに見たので新鮮だった。
  • わたぼう
    4.9
    今年のGWは各ミニシアターがプログラムに気合いを入れているせいか、観たい映画がたくさん重なっていて、映画祭期間並みに緻密なスケジュールを組むことになった。 目黒シネマも劇場リニューアルで、全作観たいくらいのラインナップだった。『ギルバート・グレイプ』は最近Filmarksによるリバイバル上映があったのだけど、行けてなかったので、セレクトに感謝。 久々に観たのだけど、街並みや映像のルックも素晴らしく、今見てもセンスいい。オールタイムベストの上位に入れておきたいと再認識。 ディカプリオはこれでアカデミー賞助演男優賞を獲って欲しかったと、多くの人が思って、ずっとそれが彼の呪縛となった。今見てもそう思う。(調べたら、その時獲ったのはトミー・リー・ジョーンズ) タイムリーにも、先日NHK-BSでディカプリオのドキュメンタリーの放送があった。本作のスタッフのインタビューでも言及していたが、デビュー2作目でこの演技はマジでビビる。自身で自閉症の子をよく観察して撮影に臨んだそうだ。演技も巧いし、ルックスもいい。完璧。私生活で遊んでてもそりゃ許されるよね。 で、本作はディカプリオにばかり、注目してしまうが、改めて観てみると、ジョニー・デップもいいのだよね。あとジュリエット・ルイスもいい。(てか、いつの間にか全然見なくなったけど、2人との差が付きすぎだな) 昔見た時は思わなかったけど、今見ると、ギルバートに共感しまくりで、涙が出た。昔見て好きだったけど、さらに深い意味で心に残る作品になった。
  • komugi
    4.4
    2024.25本目
  • ヘドノフォビア
    4
    どこへでも行ける
  • sae
    3.8
    ギルバートとアーニーのハグで泣いた ベッキーと再会できたのがなにより、幸せに
ギルバート・グレイプ
のレビュー(53695件)