実力派4大スター共演!映画『ガンズ&バレッツ CODE:White』10月27日公開決定

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オルガ・キュリレンコマイケル・ルーカーブルース・ウィリスジョン・マルコヴィッチが共演するハード・キリング・アクション「White Elephant (原題)」が『ガンズ&バレッツ CODE:White』の邦題で、2023年10月27日(金)に公開されることが決定。合わせて予告編とポスタービジュアル、場面写真が到着した。

【公開決定】『ガンズ&バレッツ CODE:White』(2022)

凄腕の殺し屋ゲイブは、マフィアのボス・アーノルドから暗殺を請け負い、確かな仕事ぶりで裏社会にその名を轟かせていた。しかし、愛する妻を組織に殺され引退を決めたゲイブは、最後の任務として組織の秘密を握った女刑事フリンの暗殺を命じられる。ところがその頃、アーノルドは世界中の殺し屋とチームを組み、ゲイブを粛清しようとしていた……。24,000発の銃弾が飛び交う世界一壮絶な復讐が始まる!

主演を務めるのは、『007/慰めの報酬』(2008)でボンドガールを演じ世界中から注目を浴びたオルガ・キュリレンコ。元海兵隊で相棒をマフィアに殺され、復讐に生きる女刑事フリンを熱演した。ダブル主演を務めるのは、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズなどで圧倒的な存在感を放ったマイケル・ルーカー。裏社会の掟を破った凄腕の殺し屋ゲイブを演じている。

共演には、ゲイブのボスでもあり仇でもある麻薬王アーノルドを演じるブルース・ウィリス。引退を発表したブルースのド派手にマシンガンを撃ちまくる姿は「ダイ・ハード」シリーズを彷彿とさせる。アーノルドの護衛者フォレットを演じるジョン・マルコヴィッチは、ブルースと「RED/レッド」シリーズ以来10年ぶりの共演を果たしており、どんなエッセンスを注入するのか期待が膨らむ。

【場面写真】『ガンズ&バレッツ CODE:White

『ガンズ&バレッツ CODE:White』は、2023年10月27日(金)よりシネマート新宿・心斎橋ほか全国順次公開。

ガンズ&バレッツ CODE:White』あらすじ

凄腕の殺し屋ゲイブは、師と仰ぐマフィアのボス・アーノルドから数々の暗殺を請け負い、確かな仕事ぶりで裏社会にその名を轟かせていた。ところがある日、愛する妻が組織に殺されてしまい、引退を決めたゲイブ。そして、最後の任務として、組織の秘密を握った女刑事フリンの暗殺を命じられる。しかしゲイブは、標的であるフリンに妻の姿を重ねてしまい、引き金を引くことができない。フリンとゲイブは手を組み、組織を相手に戦いを挑む。その頃、アーノルドは世界中の殺し屋とチームを組み、ゲイブを粛清しようとしていた……。

監督・脚本:ジェシー・V・ジョンソン
出演:オルガ・キュリレンコ、マイケル・ルーカー、ブルース・ウィリス、ジョン・マルコヴィッチ
配給:AMG エンタテインメント

(C)2023 White Elephant Production, LLC All rights reserved

※2023年10⽉24⽇時点の情報です。

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