Filmarks主催!Filmarksユーザー&映画好きのためのリアル交流イベント「Filmarksファンミーティング」【スペシャルゲストあり】


国内最大級の映画・ドラマ・アニメレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」が、Filmarksユーザー&映画好きのためのリアル交流イベント「Filmarksファンミーティング」を開催します!

こんな方にオススメ

・映画が好き
・好きな映画ついて誰かと語りたい
・Filmarksのユーザーと知り合いたい
・クリエイター、スタッフなど映画制作に携わるプロの方の話を直接聞いてみたい

映画をこよなく愛するあなた、日頃からFilmarksをご愛用頂いている皆様のための交流イベントです。今回は12月開催ということで、2023年の映画シーンを振り返るクイズ大会など、参加者の皆さんの交流や会話が生まれるような楽しいコンテンツを用意。「映画が好きだ!」という皆さんとFilmarksで一緒に盛り上がりましょう!

Filmarksファンミーティングとは

映画・ドラマ・アニメをもっと楽しむ、もっと好きになる。

国内最大級の映画・ドラマ・アニメレビューサービスのFilmarksが主催するリアル交流イベントです。
映画・ドラマ・アニメなどの映像作品の楽しみ方は、作品を観るだけではありません。コアな映画通からライトなファンの方、ときには映像作品の制作者・クリエイターの方まで、「映像作品が好き!」という想いを共にする人たちが集い、語り、交流を楽しむことで生まれる、“映像作品ファンにとってサードプレイス”。それが「Filmarksファンミーティング」です。

コンテンツ

・グループ毎に「映画テーマトーク」
・2023年の映画を振り返る参加型クイズ大会
・歓談
・『屋根裏のラジャー』の公開直前!百瀬監督 × 西村プロデューサー スペシャルトーク
※コンテンツは変更になる場合があります。予めご了承ください。


画像はイメージです


六本木 蔦屋書店 SHARE LOUNGE – シェアラウンジ

さらに当日はスペシャルゲストの参加も決定!

メアリと魔女の花』以来、6年ぶりとなる長編アニメーション映画『屋根裏のラジャー』の公開を12月15日(金)に控えたこの時期に、屋根裏のラジャー』の監督を務める百瀬義行さんと、スタジオポノック代表で本作のプロデューサーである西村義明さんのお二人にもスペシャルゲストとしてご参加頂きます!
スタジオジブリ時代から数多くのアニメーション映画制作に携わり、経験も実績も豊富な百瀬監督と西村プロデューサーのお話を直接聴ける貴重な機会です。ぜひご参加ください!

Filmarksファンミーティング開催情報

【イベント名】
Filmarks主催!Filmarksユーザー&映画好きのための交流会
「Filmarksファンミーティング」

【日程】 2023年12月7日(木)
【時間】 19:30開始(開場:19:00) 〜 21:30頃まで

【場所】
六本木 蔦屋書店 SHARE LOUNGE – シェアラウンジ
〒106-0032 東京都港区六本木6-11-1 六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り
メトロ日比谷線・大江戸線「六本木駅」より徒歩10分
大江戸線・南北線「麻布十番駅」より徒歩10分

【内容】
・グループ毎に「映画テーマトーク」
・2023年の映画を振り返る参加型クイズ大会
・歓談
・『屋根裏のラジャー』の公開直前!百瀬監督 × 西村プロデューサー スペシャルトーク
※コンテンツは変更になる場合があります。予めご了承ください。

【定員】 50名(先着順)

主催:Filmarks
協力:スタジオポノック、六本木 蔦屋書店

参加費用・お申し込み

【一般】通常チケット  価格:¥1,500

※1ドリンク付き  

【Filmarksプレミアム会員限定】特別チケット   価格:¥500

2023年11月16日(木)までに「Filmarksプレミアム(月額:550円/税込)」にご加入されているFilmarksプレミアム会員の方が購入可能です。

2023年11月17日(金)以降に新たに「Filmarksプレミアム」に新規加入される方は、【一般】通常チケット(¥1,500)をご購入ください。
イベント当日受付にて、Filmarksアプリのマイページで「Filmarksプレミアム」新規加入者であることを確認出来次第、当日その場でキャッシュバックさせて頂きます。
※1ドリンク付き  

「Filmarksプレミアム(月額:550円/税込)」の加入手順はコチラ

参加お申し込み

参加にはLivePocketよりお申し込みが必要です。
下記のページよりお申し込みください。
https://t.livepocket.jp/e/csq2s

スペシャルゲスト


監督: 百瀬義行
アニメーション演出家。高畑勲監督作品『火垂るの墓』(88)での原画担当を機にスタジオジブリへ入社。以降『おもひでぽろぽろ』(91)、『平成狸合戦ぽんぽこ』(94)、『もののけ姫』(97)、『千と千尋の神隠し』(01)など、数々のスタジオジブリ作品で中核的役割を担った。『ギブリーズ episode2』(02)で短編初監督。capsuleや新垣結衣のPVでも活躍。その後、スタジオポノック短編劇場『ちいさな英雄』(18)の一編『サムライエッグ』、2021年にはオリンピック文化遺産財団芸術記念作品となる短編映画『Tomorrow’s Leaves』を監督。


プロデューサー: 西村義明
映画プロデューサー。02年スタジオジブリに入社。宮崎駿監督初のTVCM『おうちで食べよう。』シリーズ(04)から製作業務に関わり、次いで『ハウルの動く城』(04)、『ゲド戦記』(06)、『崖の上のポニョ』(08)の宣伝を担当。その後『かぐや姫の物語』(13/高畑勲)や『思い出のマーニー』(14/米林宏昌)でプロデューサーを務め、二度の米国アカデミー賞にノミネート。2015年4月、アニメーション制作会社スタジオポノックを設立し、代表取締役兼プロデューサーを務める。『メアリと魔女の花』(17)スタジオポノック短編劇場『ちいさな英雄』(18)、『Tomorrow’s Leaves』(21)をプロデュース。

スタジオポノックとは

スタジオジブリ作品『かぐや姫の物語』(13)や『思い出のマーニー』(14)をプロデュースした西村義明が、スタジオジブリ制作部門の解散を機に立ち上げたアニメーション制作会社(15年4月設立)。 スタジオ第一作目となる長編映画『メアリと魔女の花』(17)は、興行収入32.9 億円と国内の新設スタジオとしては異例のヒットを記録し、世界150以上の国と地域で上映された。翌年発表した短編アンソロジー『ちいさな英雄―カニとタマゴと透明人間―』(18)は国内外から高い評価を得て、新たな挑戦として注目を集めた。2021年、オリンピック文化遺産財団と共同制作で『Tomorrow’s Leaves』を発表。最新作『屋根裏のラジャー』はスタジオポノックの長編2作品目となる。

『屋根裏のラジャー』作品情報


© 2023 Ponoc

2023年12月15日公開/日本/109分
https://filmarks.com/movies/100538

監督:百瀬義行
原作:A.F.ハロルド
出演:寺田心、鈴木梨央、安藤サクラ、仲里依紗、杉咲花、山田孝之、高畑淳子、寺尾聰、イッセー尾形 他

<あらすじ>
彼の名はラジャー。世界の誰にも、その姿は見えない。なぜなら、ラジャーは愛をなくした少女の想像の友だち―イマジナリ-。しかし、イマジナリには運命があった。人間に忘れられると、消えていく。失意のラジャーがたどり着いたのは、かつて人間に忘れさられた想像たちが身を寄せ合って暮らす「イマジナリの町」だった――。

Filmarks(フィルマークス)とは


国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス。作品のレビューを簡単にチェック・投稿できる機能をベースに「作品の鑑賞記録」や「観たい作品のメモ・備忘録」「作品の感想や情報をシェアして楽しむコミュニケーションツール」として、多くの方にご利用いただいています。

【サービス概要】
サービス名:Filmarks(フィルマークス)
価格:無料
WEB:https://filmarks.com

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  • ササノハサラサラ
    4.7
    良い話や!! 小さい頃に見たかった!
  • 旅するランナー
    4.1
    【子供心を忘れてない人々へ】 「メアリと魔女の花」などのスタジオポノックが制作を手掛けた長編アニメ。 子供たちの想像から生まれたイマジナリーフレンドたちが暮らす想像の世界と、現実の世界が交錯する。 想像力・空想力が失われることへの憂いを描いています。 描かれる世界が想像力・空想力に溢れていて素晴らしいです。 子供の頃の気持ちを呼び覚ましてくれます。 きっと、子供心を忘れてない大人たちが作ってくれたんでしょう。 ありがとうございます。 子供心を忘れるな! ラジャー!
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    良い話 子どもも楽しんでいたけれど 自分もかなり良かったと思った
  • クク3854
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    @TOHOシネマズ仙台
  • はるまき
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    空想の友達、イマジナリ。それを食べて生きる天敵と、空想を止める子供達。イマジナリはなぜできて、なぜ消えるのかを描く物語。
屋根裏のラジャー
のレビュー(2941件)