【土屋太鳳 × 佐久間大介 × 金子ノブアキ】映画『マッチング』メイキング写真公開!

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『全裸監督』(2018)、『ミッドナイトスワン』(2020)などの内田英治監督最新作『マッチング』の特報映像が公開された。

【メイキング写真】『マッチング』(2024)

マッチングアプリによって増えた“出会い”の裏に仕掛けられた恐怖を完全オリジナルで描く、新感覚サスペンス・スリラー。

キャスト陣は、ウェディングプランナーとして仕事は充実しながらも恋愛音痴な主人公・輪花(りんか)役を土屋太鳳、輪花とアプリでマッチングする“狂気のストーカー”永山吐夢(ながやま とむ)役にSnow Manの佐久間大介、輪花に想いを寄せるマッチングアプリ運営会社のプログラマー・影山剛(かげやま つよし)役を金子ノブアキ(金子統昭)が演じている。

この度、内田英治監督とキャストの現場での姿をとらえたメイキング写真が公開となった。原作・脚本・監督を務める内田英治は、『ミッドナイトスワン』(2020)にはじまり、一昨年公開された『異動辞令は音楽隊!』(2022)、そして先日公開を迎えた『サイレントラブ』(2024)など話題作を世に放ち続けている。特筆すべきはこれらのどの作品もすべて内田監督によるオリジナル原作であり、特に小説や漫画原作の作品が多い邦画業界で、ここまで精力的にオリジナル作品を手掛け続けている監督は稀有な存在となっている。

“マッチングアプリ×サスペンス”という企画の発端は、5年程前に遡ると内田監督は語る。「サスペンスやスリラーを撮ってみたいと考えたとき、マッチングアプリを題材にしたら面白いと思いつきました。『ミッドナイトスワン』が公開される頃だったでしょうか、今度は感動を与えるヒューマンものではなく、サスペンスやスリラーをやってみたいと思ったんです。その題材にはマッチングアプリがピッタリと感じました。日常化しているとはいえ、出会う人の素性がわからず、そもそも顔も登録されている写真通りかも、わからず、謎に包まれていますから、これほどふさわしい題材はないなと」。

今回、内田監督にとって初めてのサスペンス・スリラー作品となったが、脚本作りについては「結論としては、サスペンスは大変だと感じました。従来撮ってきたヒューマンドラマと比べ、脚本づくりに倍ほど時間がかかりました。愛憎――反転した愛情も描きつつ、エンターテイメント性を大事にしようと思って、犯人を決めずに書き始め、マッチングアプリに絡んでくる事件の内容やその結末をどういうふうにしたらいいか頭を悩ませました。そもそも、最初はストーリーが全然違っていて、書きながら、変更していったんですよ。オリジナルのサスペンス・スリラーを作ることは大変ではありますが、原作ものだと結末がわかったうえで見る人が多くなるので、ネタバレのないオリジナル脚本の映画を作る意義があると思っています。僕は、日本でも『セブン』や『シックス・センス』のようなサスペンスを作りたいですね。」と、オリジナル作品への矜持と意義を語った。

「監督とすごく話し合いをした」とキャストが口をそろえて話している通り、オリジナルだからこそ、キャストやスタッフと現場で密にコミュニケーションをとりながら柔軟に作品を作ることができ、それが内田監督作品の魅力に繋がっているのではないだろうか。

『マッチング』は、2024年2月23日(金・祝)全国公開。

マッチング』あらすじ

ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方、恋愛に奥手な輪花は、同僚の尚美の後押しでマッチングアプリに登録をすることに。勇気を出して一歩踏み出し、デートに臨んだ輪花だったが、現れたのはプロフィールとは別人のように暗い男・吐夢だった。その後も執拗にメッセージを繰り返し送る吐夢に恐怖を感じた輪花は、取引先でマッチングアプリ運営会社のプログラマー影山に助けを求めることに。しかし時を同じくして”アプリ婚”した夫婦が惨殺される事件が連続して発生。被害者たちが輪花の勤める結婚式場で式を挙げていることが判明するのだった。

監督・脚本:内田英治
出演:土屋太鳳、佐久間大介、金子ノブアキ(金子統昭)、真飛聖、後藤剛範、片山萌美、片岡礼子、杉本哲太、斉藤由貴
配給:KADOKAWA
公式:https://movies.kadokawa.co.jp/matching/

(C)2024『マッチング』製作委員会

※2024年2⽉18⽇時点の情報です。

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