『最後まで行く』(23)や『余命10年』(22)と、立て続けにヒット作を生み出している藤井道人監督の最新作『パレード』。
本記事では、国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks(フィルマークス)ユーザーが投稿した★スコアやMark!数とともに、映画のレビューをご紹介します。(レビューは一部抜粋)
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『パレード』 ★ 3.8/Mark!3249

あらすじ:美奈子(長澤まさみ)は瓦礫が打ち上げられた海辺で一人目を覚ました。離れ離れになってしまった息子を探す道中で、アキラ(坂口健太郎)という青年に出会い、彼の仲間たちの元へ向かう。そこで美奈子は自らが既に亡くなっており、この世に未練を残しているために“その先”に行けないことを知る。そこには元ヤクザのアキラ(横浜流星)や元映画プロデューサーのマイケル(リリー・フランキー)とその仲間たちがおり、彼らもまた様々な理由でここにとどまっているのだった。現実を受け止め切ることができない美奈子だったが、月に一度死者たちが集まり、それぞれの会いたかった人を探す“パレード”に参加したことをきっかけに、各々の心に触れていく……。
映画を見たり作ったりして、映画を楽しむことの良さを肌で感じる作品だった。
これはいい映画だ! 藤井監督は良い映画撮るね。久々に映画で泣いちゃった
自分は森七菜さんが好きなので、見てみようかなという軽い気持ちでこの映画を見てしましましたが想像を遥かに超える、神作でした。この切なくて心温まる感情はこの映画を観ることでしか味わえません。
観た人それぞれの過去によって様々な想いがよぎる素敵な作品だと思う。
こんなに綺麗に作られた物語を久しぶりに観た気がする。ストンと心に落ちてくる感じ。死後の世界を描く話は結構好き。
映像、音楽、ストーリー、役者さんの表現力……全てに美しさと儚さを感じる素敵な映画でした。
キャストやストーリー含め、現時点での藤井監督の集大成のような映画であり、河村(光庸)さんへ捧げられた一本だった。
野田洋次郎の音楽は、優しいながらに存在感があって、そのシーンにそっと確実に寄り添ってくれているな〜って思います。
なんか話題になってるな〜と不意に見てみたら開始早々泣いてしまって、2時間泣きっぱなしみたいな状態でした。
私はなかなか過去を引きずるタイプなので、もしこんな世界があったら一生居続けてしまうだろうなと思った(笑)。
リリー(・フランキー)さんもスナラジ(スナック ラジオ)で言ってたけど、死後こんな世界に行ってると思ったら素敵だと思う。
藤井道人監督の作品は映像美がすごい。亡くなった人は大切な人を側で見守ってるんだなって再認識させてくれる作品でした。
全ての役者が素晴らしかった。映画館で観たい。エンディングの曲まで刺さりずっと泣いてた。
死という切なく冷たいテーマを扱いながらも、どこかで希望を見出せるようなとても良い作品だった。
旅立ってしまった人から、遺された人へ優しく紡がれ続ける愛の物語『パレード』は、2024年2月29日(木)よりネットフリックスにて配信中。是非、この機会にチェックしてみては?
『パレード』作品情報
◼︎配信日:2024年2月29日(木)
◼︎製作:Netflix
◼︎作品ページ:https://www.netflix.com/jp/title/81639031
※★スコア及びMark!数は公開日から3月4日20時30分時点の情報です。※Mark!及び★スコアは、メンバー登録から一定期間Filmarksを利用しているユーザーから投稿されたものを対象にしています。※★スコアは、映画鑑賞後に各ユーザーが★の数(5.0点満点)で評価をしたものです。 ※レビュー投稿(Mark!)は、1作品につき1メンバー1件までです。
