人見知りの小説家と、姉の遺児となった15歳の少女。年齢も性格も異なる2人が、互いを理解できずに葛藤しながらも、真摯に向きあっていく姿を描いた映画『違国日記』。
本記事では、映画『違国日記』のあらすじ&キャスト情報、見どころをまとめてご紹介します。
『違国日記』(2023)あらすじ
高代槙生は、人見知りで人付き合いが苦手な小説家。ある時、大嫌いだった姉が交通事故で亡くなり、娘の高代朝がひとり遺された。葬式の席で、親戚たちからたらい回しにされる朝。それを見逃せなかった槙生は、勢いで朝を引き取ることを決める。人見知りな槙生とは対照的に、人懐っこい性格の朝。互いに戸惑い、ぎこちなくも愛おしい同居生活が始まるのだった。
『違国日記』キャスト情報

高代槙生/新垣結衣
人見知りで片付けが苦手な少女小説家。姉夫婦の葬式で、遺児となった姪の朝が親戚にたらい回しにされているのを見逃せず、勢いで引き取ることを決める。

田汲朝/早瀬憩
15歳の時に両親を交通事故で亡くし、叔母である槙生に引き取られることになる。槙生とは対照的に人懐っこく素直な性格をしている。
その他キャスト

醍醐奈々/夏帆
槙生の友人。

笠町信吾/瀬戸康史
槙生の元恋人。

楢󠄀えみり/小宮山莉渚
朝の親友。
高代実里/中村優子
森本千世/伊礼姫奈
三森/滝澤エリカ
塔野和成/染谷将太
高代京子/銀粉蝶
スタッフ
◼︎監督:瀬田なつき
◼︎脚本:瀬田なつき
◼︎原作:ヤマシタトモコ「違国日記」(祥伝社)
◼︎劇中歌:橋本絵莉子「あさのうた」
◼︎インスパイアソング:十明「夜明けのあなたへ」
『違国日記』見どころは?

原作は、「マンガ大賞2019」で4位にランクイン、「第7回ブクログ大賞」のマンガ部門大賞を受賞した、ヤマシタトモコによる同名漫画。主人公の高代槙生は、人付き合いが苦手ではあるが、決して人が嫌いなわけではない。姉のことは嫌っていても、“その娘だから”という理由で拒絶することなく朝を迎え入れる。しかし勢いで引き取った朝に、我に返った槙生は持ち前の人見知りを発揮してしまう。対照的な槙生と朝だが、素直で実直な2人の日々を繊細に描き出している。
監督・脚本は、『PARKS パークス』(16)や『HOMESTAY』(22)などを手掛ける、瀬田なつき。
キャスト陣は、『正欲』(23)や『逃げるは恥だが役に立つ』(16)などの新垣結衣が、人見知りの小説家・高代槙生を務める。また、槙生の姉の遺児・田汲朝を『ブラッシュアップライフ』(23)や『からかい上手の高木さん』(24)などの早瀬憩が務める。その他、夏帆、瀬戸康史、染谷将太、銀粉蝶ら、実力派の俳優陣が脇を固める。
親戚でも親子でも友達でもない槙生と朝が心を通わせていく姿を描く、映画『違国日記』は、2024年6月7日(金)より劇場公開。是非、この機会にチェックしてみては?
『違国日記』作品情報
◼︎上映日:2024年6月7日(金)
◼︎配給:東京テアトル、ショウゲート
◼︎公式HP:https://ikoku-movie.com/
(C)2024 ヤマシタトモコ・祥伝社/「違国日記」製作委員会
※2024年5月28日時点の情報です。
※最新の配信状況は、各動画配信事業者の公式サイトにてご確認ください。

