第88回アカデミー賞で美術賞や音響賞(録音賞)など6部門を受賞した『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(15)にて、シャーリーズ・セロンが演じた最強の戦士フュリオサ。そのフュリオサの若き日の姿をアニャ・テイラー=ジョイが演じ、彼女の前日譚が描かれる本作『マッドマックス:フュリオサ』が2024年5月31日(金)より公開中。
本記事では、国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks(フィルマークス)ユーザーが投稿した★スコアやMark!数とともに、映画のレビューをご紹介します。(レビューは一部抜粋)
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『マッドマックス:フュリオサ』 ★ 4.1/Mark!:10015
あらすじ:世界崩壊から45年。バイカー軍団に連れ去られ、すべてを奪われた若きフュリオサは故郷への帰還を誓い、MADな世界(マッドワールド)に対峙する……。巨大なバイカー軍団、その頂点ディメンタス将軍は可愛い熊の人形を引っさげ改造バイクで絶叫し、さらには、白塗りの兵隊ウォーボーイズたちが神と崇めるイモータン・ジョーは鉄壁の要塞を牛耳り、互いが覇権を争っていた。生き残れるのは狂った奴だけ。怒りの戦士フュリオサよ、復讐のエンジンを鳴らせ!

ずっとクライマックス!! ハイテンションな二時間半でした!!
前作と同じで突っ込みたいところはいろいろあるが、それを怒涛のスピードとパワーで凌駕する。「そんなの関係ねえ!」って感じ。
前作とのテイストは違ったがずっと画面に釘付けだったし、中盤のアクションを観れただけでもお釣りがくるレベルでよかった。
もはや神話を見てるよう。

前作と同じく砂漠を魔改造車がぶっ飛ばしていく最高の芸術がみれる。
これは劇場のスクリーンで爆音で見るべきです。凄い迫力。
これまでの世界観がさらに広がり深まり、ファンサ的要素もお腹いっぱい、全てが素晴らしかった。
ストーリーに重点を置いてるように感じましたが、それでもやはりカーアクションは凄まじく前作以上にスリリングに魅せてくれます。

フュリオサはセリフが少ないのにも関わらず、目だけで全ての感情が理解できる演技に感銘した。
前回シャリーズ・セロンがハマってたからフュリオサの若いときを誰が? シャリーズを超えられるの?! って思ってたら見事にアニャ演じてた!
幼少期のフュリオサが可愛いすぎる…。

ちょっと小物感を持ちつつなかなかのイカレっぷりのディメンタス役にヘムズワースを起用したところも含めて今作品はキャスティングの良さが光る。
クリヘムのクソ感も最高。あんな高いマヌケ声出たのね…。
これぞ映画!映画が終わったあとなんてものを見てしまった感が半端ない。
いやーツッコミ所満載なんですが、なんというか、もう、見事な原点回帰というかお腹一杯の大満足。

最強の戦士フュリオサの怒りの“原点”を描いた『マッドマックス:フュリオサ』は、2024年5月31日(金)より劇場公開中です。是非、この機会にチェックしてみては?
『マッドマックス:フュリオサ』作品情報
◼︎上映日:2024年5月31日(金)
◼︎配給:ワーナー・ブラザース映画
◼︎公式HP:https://wwws.warnerbros.co.jp/madmaxfuriosa/
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