マーベル史上最も無責任で破天荒なヒーロー、デッドプール。2016年に第1作、2018年に第2作が公開され、どちらも全世界で大ヒットを記録。2024年7月に待望の第3作目『デッドプール&ウルヴァリン』の公開を控えている「デッドプール」シリーズのあらすじやキャスト、見どころをまとめてご紹介します。
『デッドプール』(2016)
あらすじ:元特殊部隊の隊員で、現在は傭兵として働くウェイド・ウイルソンは、最愛の人ヴァネッサと出会い、幸せな日々を送っていた。しかし、ある日突然、末期ガンを宣告されてしまう。謎の男からガンを治せると聞き治療に臨むが、それは戦闘マシンとして売られるための人体実験だった。ウェイドは最強の治癒力を持った体を手にするも、醜い容姿となってしまった。自作のコスチュームを身に纏い「デッドプール」となり、自分をこんな姿にした男を探すのだった。
監督は『ターミネーター ニュー・フェイト』(19)のティム・ミラー。主人公デッドプールを『フリー・ガイ』(21)のライアン・レイノルズが務める。「デッドプール」シリーズ第1作目。「X-MEN」シリーズで初のR指定作品となったが、全世界で大ヒットを記録した。
『デッドプール2』(2018)
あらすじ:前作から2年、最愛の人・ヴァネッサを取り戻し、幸せな日々を送っていたデッドプールの前に、突如、未来からやってきた最強マシーン人間・ケーブルが現れた。大好きなヴァネッサたっての希望もあり、良い人間になることを決意したデッドプール。ケーブルが命を狙う謎の力を秘めた少年を守るため、特殊能力をもったメンバーを集めたスペシャルチーム“エックス・フォース”を結成するが……。
監督は『ブレット・トレイン』(22)のデビッド・リーチ。本作の新キャラ、ケーブルは『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(18)でサノス役を演じたジョシュ・ブローリン。ドミノは『ジョーカー』(19)のサジ・ビーツが務める。「デッドプール」シリーズ第2作目となる本作でも、相変わらずギャグシーンが満載。他のマーベル作品は勿論、他社であるDCまでもイジりのネタにしている。
『デッドプール&ウルヴァリン』(2024)
あらすじ:恋人のヴァネッサや仲間、ファミリーたちと幸せな日々を送っていたデッドプール。しかし突然、ある組織に連行され、予測不能なミッションを託される。このミッションの鍵を握るのは、これまで散々いじり倒してきた“あの爪野郎”。デッドプールとは正反対のクソ真面目な最恐アウトロー、ウルヴァリンに助けを求めるが……。
監督は「ナイト ミュージアム」シリーズのショーン・レヴィ。爪野郎ことウルヴァリンは『X-メン』(00)から同役を演じているヒュー・ジャックマン。ショーン・レヴィ監督とは『リアル・スティール』(11)以降、2度目のタッグとなる。また、ショーン・レヴィ監督はライアン・レイノルズとも『フリー・ガイ』(21)、『アダム&アダム』(22)に続く3度目のタッグとなる。デッドプールが長きにわたっていじり倒してきた、ウルヴァリンとのまさかのチーム結成を描いた本作。予定されていた公開日を2日前倒し、2024年7月24日(水)公開予定となっている。
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※2024年6月20日時点の情報です。



