近年注目が高まっているアイルランド映画。『コット、はじまりの夏』、『イニシェリン島の精霊』、音楽の街として知られる首都・ダブリンが舞台の音楽映画『シング・ストリート 未来へのうた』『ONCE ダブリンの街角で』など、数本並べただけでも、ヒット作品がずらり。
そして、アカデミー賞に連続ノミネートされている「カートゥーン・サルーン」制作のアニメーション映画も実はアイルランド製作で、現在注目が高まっています。

本記事では、アイルランドのアニメーション映画『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』製作10周年リバイバル上映×カートゥーン・サルーン25周年記念のXスペース配信の一部を抜粋してお届けします。
アイルランドという国の文化やアイルランド映画やアニメが一層楽しめるようになるトークセッションとなっておりますので、是非お楽しみください。
【スピーカー:工藤雅子(チャイルド・フィルム代表)/よしひろまさみち(映画ライター)】
工藤さん:皆さんこんばんは、私はカートゥーン・サルーン公式Xの管理をしております、チャイルド・フィルムの工藤と申します。
アイルランドは映画もアニメも今注目ということで、アイルランドの文化や俳優、アニメの他にも、アイルランドにまつわるアレコレを深掘りしていこうと思います。今回は映画ライターのよしひろまさみちさんにご参加いただきまして、お話を一緒に伺っていきます。
よしひろさん:映画ライターのよしひろまさみちです、よろしくお願いします。
工藤さん:本日はご参加いただきありがとうございます。最近『異人たち』のトークショーで司会をされているのを拝見しました。実は主演の俳優お2人がアイルランド人なんですよね。
よしひろさん:そうなのですよ。ポール・メスカルとアンドリュー・スコットは、2人ともアイルランド出身ですよね。彼らはアイルランドでも活躍されているのですが、基本的にはロンドンのイーストエンドの舞台畑出身という風に思っていただけると幸いです。
工藤さん:よしひろさんアイルランドには行かれたことがありますか?
よしひろさん:それがね〜行きたいんですけどね……。1回だけお仕事で行くチャンスがあったのですが別件で行けず。ベルファストに行く予定だったんですけど。是非行ってみたい国の一つです。
工藤さん:私もカートゥーン・サルーンの映画を配給して初めて行ったのが2017年で、『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』も2016年に公開しているんですけれども、そのときはアイルランドに行ってなくて。『ブレンダンとゲルズの秘密』の舞台を巡るっていう企画でアイルランドに行ったんですけれども、「どうせイギリスでと一緒でしょ」って感覚で挑んだところ、大間違いでした(笑)。全く違う国ですね。
よしひろさん:そうなんですよね。割と勘違いされやすいんですけれども、アイルランド出身とかアイルランド系の人たちはハリウッドでも活躍している人が多いので、そういう人たちもお話を伺うと、いやもう全然違う国だから、みんな口を揃えて言うんですよね。
米アカデミー主演男優賞受賞 アイルランド出身俳優
キリアン・マーフィーについて
工藤さん:最近のアイルランド人俳優で注目を集めた人としては、キリアン・マーフィーがいたと思うんですけれども。
よしひろさん:今年のオスカーは嵐のように『オッペンハイマー』祭でしたね。
工藤さん:よしひろさんはキリアンをインタビューされるチャンスはありましたか?
よしひろさん:キリアンを初めてインタビューしたのは、『麦の穂をゆらす風』だったんですけれど、彼は基本的に個別のインタビュー受けないタイプの俳優さんなんですよ。『麦の穂をゆらす風』はカンヌでパルムドールだったかな。カンヌって、現地に行けば取材できるものだって思うかもしれませんが、記者会見まではやっても個別は中々受けてもらえないんですよ。
『オッペンハイマー』は当然のことながらめちゃくちゃ力が入っていた作品なので取材の機会も何回かあったのですが、キリアンは絶対にグループインタビューか監督と一緒じゃないと駄目とか。
工藤さん:シャイなのかな?
よしひろさん:それについて言及した会見も昔あったんですけれど、彼自身が喋りたいことがそれほどない。「だって作品は監督のものでしょ?」っていう。うまい切り返しをされてみんなシュンとする感じで(笑)
なので、世に出ているキリアン・マーフィーのインタビューって基本的には合同で取ったものの抜き出しだったりとか、あとは記者会見の抜き出しだったりとかっていうことの方が多いですね。表紙を飾った雑誌でのインタビューの時は例外ですね。なんか…こんなこと喋ってて聞いてくださっている方は面白いのかな?
工藤さん:私達、映画屋さんなのでどうしても映画の話が中心になっちゃって(笑)。後でいくつか質問をいただいているので、回答も準備しているのでそこはそこでコーナーを設けていければと思います。
最近のアイルランド映画について
工藤さん:最近のアイルランド製作あるいはアイルランドが舞台の映画で、心に残ってる作品ってありますか?
よしひろさん:本当は『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』って言うべきなんでしょうけれど……少し前ですからね。最近の映画だとやっぱり『イニシェリン島の精霊』と『ベルファスト』。『ベルファスト』を見たときは本当ショックがでかすぎましたね。
工藤さん:どんなショックですか?
よしひろさん:そもそもなんですけど、私が世界史を最後に学んだのは大学受験の時なので、あの頃のアイルランドが宗教によって二分化されていたっていうこと自体、すっかり頭から抜けていたんですよ。それをまざまざと体験者であるケネス・ブラナー自身が映像にしちゃったら、それは生々しいですよね。びっくりしました。
工藤さん:私もめちゃくちゃ泣きました。
よしひろさん:本当にいい映画でしたよね。『イニシェリン島の精霊』のマーティン・マクドナー監督もアイルランド出身。島の外では戦争が起きているけど、島自体は一見平穏で…でも全然不穏でした、っていうフィクションですよね。で、この作品を観たとき、フィクションってことは、「これを別のロケーションでやったとしたら成立するのか?」っていうことをずっと考えていたんですよね。ちょっと重苦しい雲がずっとかかってる感じが、イングランドの上の方ってこういう感じですよね、北ヨーロッパってこういう感じですよね〜っていうのがイメージにピッタリで、アイルランドが舞台の作品っていうのでは、その辺が最近で一番心に残っているのかなと。
ハリウッドで活躍するアイルランド俳優たち
工藤さん:ちょっと無理やり『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』に話を戻すのですが(笑)『イニシェリン島の精霊』に出演していたあの怖いおじさんはブレンダン・グリーソンが演じているんですけど、彼は『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』のお父さんの声を担当しているんですよね。
よしひろさん:そうですよね。親子で芸達者ですよね。
工藤さん:そうですね。息子さんも今役者さんなのですよね。
よしひろさん:はい。ドーナル・グリーソンは『アバウト・タイム 愛おしい時間について』などにも出ていますよね。あとは『スター・ウォーズ』新三部作にも出ていらっしゃいます。年を重ねるほどだんだんお父さんに似てきたなと思います。
工藤さん:なるほど。少し話が逸れるのですが、先週の金曜ロードショーがミッション・インポッシブル2でした。
よしひろさん:そうでしたね。
工藤さん:何となく見ていたら、ブレンダン・グリーソンが出ている!って(笑)。
よしひろさん:そうなんですよね。実は彼、トム・クルーズと仲良いのですよ。だってほら、『オール・ユー・ニード・イズ・キル』っていうトム・クルーズ主演でエミリー・ブラント共演の近未来サスペンスアクションでも共演していますしね。トム・クルーズは彼を尊敬しているみたいですよ。
工藤さん:職人芸とも言えるような役者さんですもんね。
よしひろさん:そうですよね。まあトム・クルーズの話ししたってどうしようもないんだけど(笑)。トム・クルーズはベテランの役者さんに対するリスペクトが常に高めの人です。
工藤さん:本当に何かね、アイルランドの話でトム・クルーズの話ししても変なんですけど、プロってこういう人のことをいうのだなって思ったりしますよね。
よしひろさん:なんやかんや言っても、知名度を高める=大きい作品にでることが、作品を選ぶ権利を俳優が得るっていうことに繋がっていくんですけれど、“腐ってもハリウッド”なんですよ。そうなってくると、やはりハリウッドの一流プロデューサーに使ってもらうっていうところから、アイルランドやイングランドの俳優たちも始めている。アメリカの俳優さんたちって基本的に、なりきり演技のメソッドをみんなやっているんですけれども、イギリスとかアイルランドの俳優たちの即興的な演技だったり芝居のあるべき姿みたいなところに、プロデューサーとかキャスティング・ディレクターの人たちは魅了されていると思うんですよね。現に今では大作でのキャスティング率がイギリスとかアイルランドの俳優がグワっと上がりましたからね。
工藤さん:やっぱりイングリッシュ・スピーキングの強みっていうのもちょっとありますよね。
よしひろさん:そうなんですよ。母国語がイギリス英語とかアイルランド英語だと、ある程度アクセントが付いてはいるんですけれども、本当に器用だなと思うんですが、彼らはめちゃくちゃ簡単にアメリカ英語に切り替えられるんですよ。多分それって、東京弁を喋ってる我々が大阪弁を喋る、みたいな難しさで、それを自然なやり方でできる人たちなんですよね。
工藤さん:やっぱりそういう器用さとか、英語圏であってもアメリカとは違った演技のスタイルだったりが評価されて活躍してるのかな。同じ英語圏でもニュージーランドやオーストラリアと比べて、イギリスとアイルランドってちょっと目立つ感じしますもんね。
よしひろさん:それはありますね。確かにオーストラリアやニュージーランドの俳優さんたちもここ10〜20年ガンガン出てきてはいるんですけれども、それよりはイングランド、アイルランド、スコットランドとかの方が目立ってはいますよね。単純に時差の問題も結構大きいような気がして。オセアニアだとほぼアジアとタイムゾーンが一緒じゃないですか。そこと北米とのやり取りってなるとほぼ丸一日潰すことになるので。ヨーロッパだとそのギャップがかなり少ないですからね。
2000年代アイルランド×日本のアニメーション製作事情
工藤さん:ちょっとここから少しアニメーションの話をしていければと思うんですけれども、カートゥーン・サルーンが最初に作った長編は『ブレンダンとケルズの秘密』で、2009年の映画だったんですね。それがちょうどデジタルの過渡期みたいな時代で、『ブレンダン』は紙に描いていたんですよ。いわゆる昔のセル画っていうのはもうやってなくて、ラストのシーンとかではコンピュータグラフィックも使っていて、でもそれをね、紙に手で描いていたんです。それをハンガリーにDHLとかフェデックスで送って、ハンガリーで色塗ってもらったりしていたんですよ。
よしひろさん:それはあれですよね、『もののけ姫』くらいのころのスタジオジブリと似たようなことやっていますよね。
工藤さん:ですね。EUにアイルランドが加盟してるので、今はEU圏の国と一緒に共同制作すると資金調達がしやすくなったりして、フランス、ベルギー、デンマークといった国と一緒に作ることは増えてきているんですけど、デジタルに映像データが保存されてプラットフォームで共有できるようになった今よりも、実は『ブレンダンとゲルズの秘密』の方が制作費が高かったそうなんです(笑)。
よしひろさん:まさかそういうところでコストがかかるなんて思ってもいなかったでしょうね。
工藤さん:アイルランドのアニメーションについてのご質問をいただいていたので、そちらもちょっと勉強してきました。
アイルランドで最初に作られたアニメは何でしょうかということですが、ジェームス・ホーガンという方が1910年に作った作品で本当に短いものなのですが、それが最初です。タイトルにヨールっていう地名がついているのですが、そこの『ヨールの時計塔』という作品だそうです。
現在のアニメーションの話になるのですが、今ヨーロッパにおいて、アニメーションで重要な役割を果たしている国は、フランスだと思うんですね。なので、アイルランドは必ずしも中心地にはいないんですけれども、EUのメンバーであるので、フランスと共同でやることで色んなことができているのかなとおもいます。『ウルフウォーカー』を作ったときにビジュアルの美術の責任者の方はスペイン人の女性の方でした。国際色豊かな環境で制作されています。
あとですね、他にいただいたご質問で、「12月、5月、8月、11月の1日」の祝日は現在でも大きく祝われていますか?とのご質問がありましたので、アイルランド大使館の方に聞いてきました。
古代ケルトのお祭りはアイルランドでは今でもある程度お祝いする人がいますとのことでした。アイルランドにはケルト暦という独自の暦があって、典型的なのは10月のハロウィン。それが区切りになっていて、11月1日から新しい年が始まるっていう考え方らしいです。
夏至祭についても質問が来ていたんですけど、北欧で祝われているお祭りですよね。結婚式や色とりどりの花冠、踊りといったならわしを連想される時期だそうです。
ヨーロッパにおける妖精のイメージに関して
よしひろさん:話は少し飛ぶのですが、ヨーロッパにおける妖精って、皆さんどういうものかっていうのをちょっと勘違いしている人が多いかなと思うので、ちょっとだけ説明します。
我々が日本で考えている妖精ってどちらかというと、ピーター・パンのティンカー・ベルみたいなみたものじゃないですが。羽が生えていて人間の手助けをしてくれるみたいな想像上の生き物のことを指すのだと思うのですけれど、ヨーロッパにおいての妖精はそれだけじゃなくて。悪さをするイメージのほうが近いのかな。
日本で言うと妖怪のイメージ。妖精だからといってポジティブな存在とは思っていないそうです。少し怖いものとしてヨーロッパ人の中に根付いていると。もしかしたら『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』も『ウルフウォーカー』もそうですし、カートゥーン・サルーンの作品見るにあたって、なんでこの人こういうことになっているの? というところの理解を手助けしてくれるかもしれません。
工藤さん:そうですね。ただ優しくて美しいものとしてだけではなく、ちょっとみんなが恐れを持っているものでもある。最後になるのですが、『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』の、よしひろさんが思う魅力をお聞かせいただけますか?
よしひろさん:もうね、最初に試写で拝見したときに何て素敵な映画なのだろうと思いました。カートゥーン・サルーンが西のジブリみたいなふうにちょっと言われた時期がありましたが、その理由がよくわかったんですよ。
なんでかっていうと、土俗的な民話であったりとか、宗教的観念であったりとか、キリスト教っていうものではなくて、日本で言うとこの“やおよろずの神”みたいな、さかのぼると我々の血肉として根付いているような概念を、ここまでわかりやすいビジュアルにして、なおかつ今生きているどの国の人に対しても“教訓”みたいなものを残してくれる映画ってこういうふうに作れて、しかもビジュアルが可愛いじゃないですか。かなり私の中では、ドスンと落ちてきましたね。それが未だに持続しているんですよ。
工藤さん:嬉しいな、ありがとうございます。なんか本当にありがたいことに、多くの方に愛されていて、10年経った今こうやってまたスクリーンで観る機会も生まれて。本当にみなさまのお陰です。
6月28日から1週間限定ですけれども、全国34館のシネマコンプレックス他で公開します。詳しくは公式ホームページの方に上映館チェックいただけるように設定しておりますんで、ぜひ覗いていただければと思います。本日はありがとうございました。
【『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』公開情報】
『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』字幕版
公開日:2024年6月28日(金)より1週間限定上映
公開劇場:全国34館
料金:1,600円均一(各種サービスデーや他の割引サービスはご利用いただけません)
※各劇場サイトにて順次チケット販売
※上映日や上映時間は各劇場にご確認ください
提供:チャイルド・フィルム、ミラクルヴォイス、ミッドシップ
配給:Filmarks
【『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』 公開劇場】
[北海道]札幌シネマフロンティア
[宮城]MOVIX仙台
[山形]イオンシネマ天童
[茨城]シネプレックスつくば
[栃木]MOVIX宇都宮
[群馬]イオンシネマ太田
[埼玉]MOVIXさいたま、シネプレックス幸手
[千葉]イオンシネマ市川妙典、イオンシネマ幕張新都心
[東京]新宿ピカデリー、池袋HUMAXシネマズ、イオンシネマ シアタス調布、YEBISU GARDEN CINEMA
[神奈川]イオンシネマ港北ニュータウン、イオンシネマ海老名、イオンシネマ座間、イオンシネマ茅ヶ崎
[石川]イオンシネマ金沢
[静岡]イオンシネマ富士宮
[愛知]ミッドランドスクエア シネマ、イオンシネマワンダー
[三重]イオンシネマ東員
[京都]MOVIX京都、イオンシネマ京都桂川
[大阪]なんばパークスシネマ、イオンシネマ四條畷、イオンシネマ シアタス心斎橋
[兵庫]kino cinéma神戸国際、塚口サンサン劇場
[広島]サロンシネマ1・2
[愛媛]ユナイテッド・シネマ フジグラン今治
[福岡]ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13、イオンシネマ戸畑
※上映日・上映時間・料金は各劇場にご確認ください
※上映劇場が変更となる場合があります
※チケット販売は、各劇場にて行います
【『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』作品情報】

(C)Cartoon Saloon, Melusine Productions, The Big Farm, Superprod, Norlum
『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』字幕版
2014年/アイルランド、デンマーク、ベルギー、ルクセンブルク、フランス/93分
https://filmarks.com/movies/61114
監督・原案:トム・ムーア
脚本:ウィル・コリンズ
美術:エイドリアン・ミリガウ
編集:ダラ・バーン
オリジナル音楽:ブリュノ・クレ、KiLA
歌:リサ・ハニガン、ノルウェン・ルロワ
<あらすじ>
少年ベンと、妹シアーシャは、消えゆく古代の魔法世界を守るため、不思議な旅に出発する。海で暮らすアザラシが陸に上がり人間の姿をしたセルキーになるという、アイルランドに伝わる神話をもとにした作品。
<受賞歴>
第87回アカデミー賞長編アニメ映画賞ノミネート作品
第28回ヨーロピアン・フィルム・アワード長編アニメ賞受賞
2015年東京アニメアワードフェスティバル グランプリ受賞
第14回アニー賞7部門ノミネート
第12回アイルランドアカデミー賞作品賞受賞
第64回メルボルン国際映画祭観客賞受賞
2015年上海国際映画祭最優秀アニメーション賞受賞
第19回サテライト賞アニメ映画賞受賞
文部科学省特別選定作品(少年向き、青年向き、家庭向き)/ 文部科学省選定作品(幼児向き、成人向き)
【カートゥーン・サルーン とは】

ポール・ヤング、トム・ムーア、ノラ・トゥーミーによって設立された、アイルランドのアニメーションスタジオ。『ブレンダンとケルズの秘密(2009)』『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた(2014)』『ブレッドウィナー(2017)』『ウルフウォーカー (2020)』で四度にわたりアカデミー賞®アカデミー長編アニメ賞にノミネート。動く絵本のよう、それでいて奥行きを感じさせる美しいアニメーションと個性的な世界観は、設立以来絶え間なく世界中のファンを魅了し続けている。
【Filmarks(フィルマークス)とは】

国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス。作品のレビューを簡単にチェック・投稿できる機能をベースに「作品の鑑賞記録」や「観たい作品のメモ・備忘録」「作品の感想や情報をシェアして楽しむコミュニケーションツール」として、多くの方にご利用いただいています。
【サービス概要】
サービス名:Filmarks(フィルマークス)
価格:無料
WEB:https://filmarks.com
・Filmarksリバイバル上映
https://filmaga.filmarks.com/writers/premium-ticket/
公式X:https://twitter.com/Filmarks_ticket(@Filmarks_ticket)
※2024年6月26日時点での情報です。
