数々の作品に出演し、俳優としては勿論、政治家、ボディビルダーとしての顔を併せ持ち、日本では「シュワちゃん」の愛称でもお馴染みのアーノルド・シュワルツェネッガー。本記事では、そんなアーノルド・シュワルツェネッガーの出演作品を厳選してご紹介します!
『ターミネーター2』(1991)
あらすじ:最初のターミネーター出現から10年後。サラ・コナーの息子ジョンは少年に成長。ジョンは、近未来に人類抵抗軍のリーダーだ。機械軍はジョンを少年のうちに殺すため、新しいターミネーターを送り込む。ある日ロサンゼルスに2体のターミネーターが未来から送り込まれる。息子を守るために、サラの死闘が始まる。だが、残忍非道なターミネーターに立ち向かうサラとジョン母子に、強い味方が現れる。いかなる犠牲を払ってもジョンを守れと厳命を受け、人類抵抗軍によって送り込まれた戦士だ。未来への戦いが、いま始まる……。
監督は「アバター」シリーズのジェームズ・キャメロン。アーノルド・シュワルツェネッガーが前作に引き続き、ターミネーターのT-800を演じる。他リンダ・ハミルトン、エドワード・ファーロング出演。本作は第64回アカデミー賞にて音響賞(録音賞)、視覚効果賞、音響編集賞、メイクアップ・ヘアスタイリング賞を受賞した。
『コマンドー』(1985)
あらすじ:元特殊部隊のリーダー、ジョン・メイトリックスの娘が誘拐された。犯人の目的は、彼の殺人能力で某国の首相を暗殺すること。だがジョンは飛行機から密かに脱出。その事実が敵に発覚する前に、巨大な悪の軍団のアジトを探し出し、たった一人潜入するのだった!
監督は『リトルトウキョー殺人課/リトルトーキョー殺人課』(91)のマーク・L・レスター。主人公ジョン・メイトリックスをアーノルド・シュワルツェネッガーが演じる。ほかレイ・ドーン・チョン、ヴァーノン・ウェルズ、デヴィッド・パトリック・ケリーらが出演。
『プレデター』(1987)
あらすじ:捕虜となった政府要人を救出するため、南米のジャングルに派遣されたダッチ率いるコマンド部隊。捕虜奪還に向かった彼らに突如何者かが襲いかかる。その手口は残虐非道で、胴体は消え、血痕もなく、内臓だけが残された。ダッチが見た敵の正体……それはカメレオンのように身体の色を変える、宇宙から来た凶悪なプレデターだった!
監督は『ダイ・ハード』(88)のジョン・マクティアナン。本作でアーノルド・シュワルツェネッガーが演じるのはコマンド部隊のダッチ。その他、カール・ウェザース、エルピディア・カリーロ、ビル・デュークらが共演を果たす。
『ツインズ』(1988)
あらすじ:極秘の遺伝子実験で生まれた双子の兄弟は、生後すぐに引き離されて別々の人生をたどることに。大きな心と体を持った温室育ちのジュリアス。背が低く、問題児に育ったビンセント。似ても似つかぬ姿に成長した兄弟は、長い時を経て運命の再会を果たす。
監督は『ゴーストバスターズ』(84)のアイヴァン・ライトマン。ジュリアスをアーノルド・シュワルツェネッガー、ビンセントを『マチルダ』(96)のダニー・デヴィートが務める。
『トータル・リコール』(1990)
あらすじ:平凡な建築家のダグは、毎晩行ったこともない火星での悪夢に悩まされていた。思い詰めた彼は、人工的に旅の記憶を植え付けるリコール社で「火星で活躍する諜報員」の記憶を移植しようとする。しかし移植処置の途中、彼に封印されていた記憶が蘇り……。
監督は『ベネデッタ』(21)のポール・ヴァーホーヴェン。主人公ダグをアーノルド・シュワルツェネッガーが務める。ほか、レイチェル・ティコティン、シャロン・ストーン、マイケル・アイアンサイドらが出演。本作は第63回アカデミー賞にて視覚効果賞を受賞している。
『ラスト・アクション・ヒーロー』(1993)
あらすじ:アクション映画のヒーロー、ジャック・スレイターが大好きな少年・ダニー。ある日、彼は老映写技師に貰った魔法のチケットでスレイターの映画の中に入り込んでしまう。スレイターを狙う殺し屋はダニーが持つチケットに目を付け、現実世界へ行こうとするが……。
監督は『プレデター』(87)のジョン・マクティアナン。本作でアーノルド・シュワルツェネッガーが演じるのは、アクション映画のヒーロー、ジャック・スレイター。その他、オースティン・オブライエン、アンソニー・クイン、F・マーリー・エイブラハムらが共演。
『ジングル・オール・ザ・ウェイ』(1996)
あらすじ:仕事一筋のハワードは、いつも息子ジェイミーとの大切な約束を破ってしまう。父としての信頼を回復するため、クリスマスプレゼントにジェイミーが夢中になっている「ターボマン人形」を贈ることをと決意。しかしターボマン人形は子供たちに大人気で品切れ続出、どこに行っても手に入れることが出来ず途方に暮れていた。そんなハワードに「あるおもちゃ屋にターボマン人形が入荷した!」との情報が入った。必死で手に入れようとするハワードだったが、ジェイミーと会う約束をしたパレード会場でターボマンに扮する役者と間違えられ、着ぐるみを着るはめに……。果たしてハワードは「ターボマン人形」を手に入れ、息子からの信頼を取り戻すことが出来るのか!?
監督は『ベートーベン』(92)のブライアン・レヴァント。仕事一筋の父ハワードをアーノルド・シュワルツェネッガーが務める。ほか、シンバッド、フィル・ハートマン、リタ・ウィルソンらが出演。
『エクスペンダブルズ』(2010)
あらすじ:自らを消耗品と名乗り、鉄壁のチームワークを誇る精鋭部隊。ギャラは高いが仕事は確実、「エクスペンダブルズ」は傭兵業界にその名を轟かせる最強無敵の軍団だ。凶悪なソマリアの武装海賊に拉致された人質を鮮やかに救出した彼らの次なる任務は、南米のヴィレーナという島国の軍事独裁政権を破壊させることだった。だが、その依頼にはかつてない危険と巨大な陰謀が待ち構えていた……。
監督は「ロッキー」シリーズのシルヴェスター・スタローン。本作では主演も勤めている。アーノルド・シュワルツェネッガーが演じるのは、主人公バーニー・ロスと同じく傭兵をしていて、今は商売敵のトレンチ。そのほか、ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、ミッキー・ロークらが共演を果たす。
『ジェネレーション・アイアン』(2013)
あらすじ:ボディビルダーとして活躍していたアーノルド・シュワルツェネッガーを中心に、ボディビル大会「ミスター・オリンピア」や当時のボディビルダー達を取り上げ、ボディビルが再注目されるきっかけとなったドキュメンタリー映画『パンピング・アイアン (鋼鉄の男)/アーノルド・シュワルツェネッガーの鋼鉄の男』(77)。これを手掛けたプロデューサーが、新たに2012年の「ミスター・オリンピア」の大会、出場するボディビルダー達を追ったドキュメンタリー映画である。
監督は本作以降の「ジェネレーション・アイアン」シリーズも手掛けるヴラッド・ユーディン。出演はアーノルド・シュワルツェネッガー、ミッキー・ローク、ルー・フェリグノほか。
『アフターマス』(2016)
あらすじ:建設現場の現場監督ローマン・メルニックは、数か月ぶりにオハイオ州コロンバスに帰ってくる妻ナディヤと身重の娘オレーナを心待ちにしていた。待ちきれないローマンは空港に花束を持って2人を迎えにいく。しかし、妻と娘が乗っているはずのAX112便は到着する様子はなく、ローマンは別室に案内される。そこで空港の管理会社から衝撃の事実を聞かされる。それは、家族が乗った飛行機が空中で衝突事故を起こしたというものだった。飛行機の残骸が残る生存者なしの悲惨な事故現場を訪れ、娘の遺体を発見したローマンは彼女を抱きかかえ声にならない悲しみに暮れる。航空会社に対し、謝罪を求めるローマンだが、彼らの表面的な補償のみの心無い対応に憤りを感じる。納得のいかないローマンは事故の責任がどこにあるのかを突き止めずにはいられなかった。そんな中、事故には一人の航空管制官が関わっていることを知ったローマンは、「謝罪をしてもらいたい」という一心で彼の居所を突き止めようとするのだった。
監督は『ある殺人者の告白』(14)のエリオット・レスター。妻子を亡くした主人公ローマンをアーノルド・シュワルツェネッガーが務める。ほか、スクート・マクネイリー、マギー・グレイス、グレン・モーシャワーらが出演。
(C)1991, 1993 Studio Canal Image S.A. All Rights Reserved.(C)2018 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved. Alta Vista Productions,Inc(C)2016 GEORGIA FILM FUND 43, LLC
※2024年8月16日時点の情報です。
※最新の配信状況は、各動画配信事業者の公式サイトにてご確認ください。










