1人の少女が女子プロレスの大ブームを担い、「日本で一番殺したい人間」と言われるほどのヒール、悪役レスラー「ダンプ松本」になるまでを描く半自伝ドラマ『極悪女王』。
本記事では、Netflixシリーズ『極悪女王』の評価をあらすじ&キャスト情報、見どころと一緒にご紹介します。
『極悪女王』(2024)あらすじ
父を殺したいほど憎んだ雨の日、小学生の松本香は、全日本女子プロレス(全女)の練習場に足を踏み入れ、一目でジャッキー佐藤の輝きに魅せられる。高校卒業後、女子プロ入門のオーディション会場に駆け込み、ぎりぎり入門を許された香だったが、同期の北村智子、長与千種らとともに厳しい練習、先輩レスラーからの過酷な指導に耐える日々が待っていた。運動神経の良い智子とは対照的に、香と千種はプロテストに落ち続け、香に至っては営業部として巡業宣伝に回される始末。そんな落ちこぼれの二人は、練習場のリング下でジャッキー佐藤への憧れを語り合い、「強くなるしかない」と誓い合う。やがてプロデビューを果たした千種はリングで輝きを放ち始め、ライオネス飛鳥(智子)とともにクラッシュ・ギャルズを結成し、スターの階段を駆け上がる。一方、そんな親友の背中を羨望と嫉妬の入り混じる思いで見つめる香は、あることをきっかけに、奇抜なメイクと鉄の鎖を片手に「ダンプ松本」として唯一無二のヒールの道を歩み始める。
みんなの評価は?
Filmarksユーザーのレビューをピックアップ
芸人・ゆりやんレトリィバァがダンプ松本を演じることで話題を呼んだ本作。日本では作品はどのように評価されているのでしょうか? Filmarksに寄せられたレビューをご紹介します!(2024年9月30日13:30時点の情報です)
『極悪女王』★ 4.1/Mark!6949

ゆりやんの再現度が高い。豹変っぷりが凄くて実際のダンプ松本の現役の試合をYouTubeで確認したほど(笑)。
ゆりやんとダンプ松本って大丈夫? って思ってたけど、いやいや全然違和感ない。
覚醒するところアメコミのヴィランすぎる。

ゆりやんだからこそ、実はいい人っていうのがずっと信じられて、適役だったと思う。
ゆりやんの演技力を見るための作品。唐田えりかもめちゃ良かった。
ゆりやんレトリィバァ、唐田えりか、剛力彩芽の描く女子プロレスへの強い情熱に完全に持っていかれた。

俳優陣が全員フレッシュと言うか、良い意味で役者として底が知れていない状態だったのが観ていて本当に新鮮でした。
これぞ“役者魂”に尽きるドラマでした。
とにかく女優陣の凄まじい気迫が魅力的で、ここまでウーマンパワー溢れる作品は今まで観たことがなかった。唐田えりかと長与千種の後の無さがシンクロして、巨大な魅力を発散している。
剛力彩芽ってこんなに魅力的だったんだ。
ゆりやん、唐田えりか、剛力彩芽他みんなオーディションで勝ち取り、命懸けで演じているのがよくわかった。

とにかく交感神経スイッチオンで見るドラマ。眠れなくなる。特にダンプ松本が誕生するくだりとかは、もうドバドバ!
プロレス一切知らないけど役者の役作りとか演技だけでみる価値あるね。
ただの女子プロドラマではなく、仲間を思う気持ちや、夢を目指す少女たちの輝く姿に感動する作品。

ダンプ松本も名前くらいしか知らないしクラッシュギャルズはこれで初めて知ったくらい世代が違うけど、プロレスの面白さちょっと分かったかもしれない最終回後半くらいから急にアツくなって泣いた。
まさかこんなに感動するとは(涙)。
フィクションドラマ前提なんだけどほとんどが事実なのに感動も笑いもいろいろちりばめられていていい作品だった。

『極悪女王』キャスト情報

松本香(ダンプ松本)/ゆりやんレトリィバァ
小学生の頃、ジャッキー佐藤に魅せられ、プロレスラーを志すこととなる。

長与千種/唐田えりか
香の同期で、厳しい練習を共にする。のちに「クラッシュ・ギャルズ」を組む。

北村智子(ライオネス飛鳥)/剛力彩芽
香と千種の同期。運動神経がよく、早々にデビューを果たす。後に千種と共に「クラッシュ・ギャルズ」を組む。
その他キャスト

松本里子/仙道敦子
香の母。

阿部四郎/音尾琢真
興行プロモーター、またレフェリーも務める。

松永国松/黒田大輔
松永兄弟・四男。「ジミー加山」のリングネームを持つレフェリー。

松永俊国/斎藤工
松永兄弟・五男。

松永高司/村上淳
松永兄弟・三男。全日本女子プロレスを創業し、社長・会長を務める。
スタッフ
◼︎製作総指揮:高橋信一
◼︎監督:白石和彌
◼︎脚本:鈴木おさむ
『極悪女王』見どころは?

可愛らしく、優しそうな雰囲気の少女が、女子プロレスに出会い、伝説のヒール「ダンプ松本」として成り上がっていく姿を描く本作。奇抜なメイクにイカついコスチューム、そして鉄の鎖を片手にヒールを貫き通したダンプ松本。彼女の人生や彼女を取り巻く選手たち、そして女子プロレスブームに沸いた80年代の日本が描かれている。また、実際のプロレスラーを演じたゆりやんレトリィバァ、唐田えりか、剛力彩芽は、それぞれ現役選手らの指導のもと増量などの体づくりを行い、撮影に挑んでいる。彼女たちの熱い試合、演技は大きな見どころだ。
製作総指揮は、『シティーハンター』(24)でエグゼクティブプロデューサーを務めた高橋信一。監督は、『死刑にいたる病』(22)、『日本で一番悪い奴ら』(16)などの白石和彌。また脚本には『新宿スワン』(15)、『ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット』(12)などの鈴木おさむ。
キャスト陣は、『推しが上司になりまして』(23)などのゆりやんレトリィバァが、後にダンプ松本となる松本香を体当たりで演じる。香の同期である長与千種を『寝ても覚めても』(18)の唐田えりか、北村智子を『L♡DK』(14)の剛力彩芽が務める。その他、仙道敦子、音尾琢真、黒田大輔、斎藤工、村上淳ら豪華俳優陣が共演を果たす。
女子プロレス界の伝説の悪役「ダンプ松本」は、いかにして誕生したのか。Netflixシリーズ『極悪女王』は、2024年9月19日(木)より世界独占配信。是非、この機会にチェックしてみては?
※★スコア及びMark!数は公開日から2024年9月30日13:30時点の情報です。※Mark!及び★スコアは、メンバー登録から一定期間Filmarksを利用しているユーザーから投稿されたものを対象にしています。※★スコアは、映画鑑賞後に各ユーザーが★の数(5.0点満点)で評価をしたものです。 ※レビュー投稿(Mark!)は、1作品につき1メンバー1件までです。
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