【ネタバレ】映画『マルホランド・ドライブ』難解なキャラ設定解説&「デヴィッド・リンチによる10のヒント」をもとに徹底考察!

ポップカルチャー系ライター

竹島ルイ

映画『マルホランド・ドライブ』の難解なキャラ設定を丁寧に解説&「デヴィッド・リンチによる10のヒント」をもとに徹底考察!

“カルトの帝王”の異名をもつ鬼才、デヴィッド・リンチ。『ブルーベルベット』(1986年)、『ロスト・ハイウェイ』(1997年)、そしてTVシリーズ『ツイン・ピークス』(1990〜1991年、2017年)と、そのフィルモグラフィーは幻想的で不条理で混沌に満ちている。

その中でも指折りの難解作が、『マルホランド・ドライブ』(2001年)。2人の女性が織りなす悪夢的ストーリーは、今なお観る者の心を捉えて離さない。本作はカンヌ国際映画祭でも絶賛を浴び、監督賞を受賞した。そんな『マルホランド・ドライブ』の4Kレストア版が、9月27日(金)より1週間限定でリバイバル上映される。

という訳で今回は、『マルホランド・ドライブ』についてネタバレ解説していきましょう。

映画『マルホランド・ドライブ』(2001)あらすじ

闇に包まれた真夜中のマルホランド・ドライブ。車の衝突事故で頭を負傷し記憶喪失となった“謎の女”は、なんとか有名女優ルースの自宅までたどり着く。そこに現れたのは、女優を目指してハリウッドにやってきたルースの姪ベティ。やがて二人は協力し合って、彼女の記憶を取り戻そうと奔走する。

※以下、映画『マルホランド・ドライブ』のネタバレを含みます。

『ツイン・ピークス』のために構想されていたプロット

『マルホランド・ドライブ』の制作経緯については、デヴィッド・リンチの自叙伝「夢みる部屋」(フィルムアート社)に詳しい。それによると、元々は『ツイン・ピークス』第2シーズンのために構想されていたプロットだった。クネクネしたダンスでクーパー捜査官(カイル・マクラクラン)を誘惑していた女子高生のオードリー(シェリリン・フェン)が、田舎町のツインピークスを離れて、ハリウッド・スターになるために大都会ロサンゼルスへ向かう。みごと芸能界で大成功を果たしたオードリーの軌跡が、『マルホランド・ドライブ』という作品で描かれる…という目論見だったのである。

結局『マルホランド・ドライブ』は、『ツイン・ピークス』から完全に独立した作品として再検討され、TVシリーズとして企画される。2時間のパイロット版も作られたのだが、ABCの幹部からは不評を買ってしまい、結局放送されないままプロジェクトは水泡に帰した。映画版『マルホランド・ドライブ』は、いわばその雪辱戦として制作されたのである。

『マルホランド・ドライブ』の元ネタが『ツイン・ピークス』であったことは、映画を読み解くにあたって良い補助線に成り得る。『ツイン・ピークス』は、“赤い部屋”と呼ばれる非現実空間と現実空間が描かれるストレンジなミステリーだった。『マルホランド・ドライブ』もまた、非現実空間と現実空間がはっきりと並置されている。リタが青い箱を鍵で開けた瞬間に、物語は別の世界へとスイッチングした。おそらく<ダイアンの夢>の世界から、<現実>の世界へと。

この映画がややこしいのは、前半パート(夢)と後半パート(現実)で主人公二人の名前が違っていて、他のキャラクターたちも微妙に設定が異なっていることだ。混乱を避けるために、主要キャラクターの役者名とプロフィールを列記しておこう。

ナオミ・ワッツ

(前)ベティ:女優の卵。夢を抱いてロサンゼルスにやってくる。
(後)ダイアン:女優。カミーラ・ローズの元恋人。

ローラ・ハリング

(前)リタ:記憶喪失の女性。
(後)カミーラ・ローズ:人気絶頂の女優。

ジャスティン・セロー

(前)アダム:映画監督。ハリウッドの有力者から脅されている。
(後)アダム・映画監督。カミーラとの結婚を発表する。

アン・ミラー

(前)ココ:アパートの管理人。
(後)ココ:アダムの母親。

メリッサ・ジョージ

(前)カミーラ・ローズ:オーディションで歌を歌う。
(前)???:アダムのパーティーに登場し、カミーラ・ローズとキスをする。

デヴィッド・リンチによる10のヒント

実はこの映画、デヴィッド・リンチ自身が観客に向けて重要なヒントを与えている。DVDの特別付録として、「David Lynch’s 10 Clues to Unlocking This Thriller(このスリラーを解き明かすための、デヴィッド・リンチによる10の手がかり)」と題されたカードが封入されているのだ。

1.Pay particular attention in the beginning of the film: At least two clues are revealed before the credits.
映画の冒頭に注意せよ。クレジットの前に少なくとも2つの手がかりが映し出されている

2.Notice appearances of the red lampshade.
赤いランプに注目せよ

3.Can you hear the title of the film that Adam Kesher is auditioning actresses for? Is it mentioned again?
アダムがオーディションを行っている映画のタイトルは? そのタイトルを再び誰かが口にしているか?

4.An accident is a terrible event—notice the location of the accident.
恐ろしい事故ーそれが起きた場所に注目せよ

5.Who gives a key, and why?
誰が鍵をくれた? なぜ?

6.Notice the robe, the ashtray, the coffee cup.
バスローブ、灰皿、コーヒーカップに注目せよ

7.What is felt, realized and gathered at the Club Silencio?
クラブ・シレンシオで、彼女たちは何を感じ、何を理解し、何を手に入れた?

8.Did talent alone help Camilla?
カミーラは才能のみで成功を勝ち得たのか?

9.Note the occurrences surrounding the man behind Winkie’s.
ウィンキーズの裏にいる男の周囲で起こる出来事に注目せよ

10.Where is Aunt Ruth?
ルース叔母さんはどこにいる?

この10のヒントを解き明かすことで、きっと『マルホランド・ドライブ』の全容が見えてくるはずだ。では、具体的にひとつずつ考察していこう。

1.映画の冒頭に注意せよ。クレジットの前に少なくとも2つの手がかりが映し出されている

映画の冒頭では、軽快な音楽に合わせて踊る若い男女たちが映し出されている。体をくねらせたり、揺らしたり、相手に密着したりするスイングダンス。ダンス…そういえば、後半パートのアダム宅で開かれたパーティーの席で、ダイアンがこんな発言をしていた。

「ダンス大会で優勝して演技の道に進んだ。役者になりたくて」

はじけるような笑顔をみせる冒頭のダイアンは、おそらくダンス大会で優勝したときの姿なのだろう。そのまっすぐな瞳は、大女優への憧れと期待に満ちている。そして彼女の傍らには、笑顔の老夫婦。ロサンゼルス行きの飛行機で一緒になった人たちだ(前半パートに登場)。おそらく、ダイアンが大女優になることを心から応援してくれたのだろう。

だが、彼女の夢が叶うことはなかった。かつての純粋無垢さはみる影もなく、嫉妬のあまりカミーラ・ローズの殺害を殺し屋に依頼するほどに闇落ちしてしまう。ラストシーンに登場する小さな老夫婦たちは、すっかり豹変してしまった自分への罪の意識が生み出したものであり、それに耐えきれず彼女は発作的に拳銃自殺する。彼らはダイアンのイノセンスを表象する存在なのだ。

さらに深読みするなら、踊る若い男女たちのなかに真っ黒な影が混じっていたのは、スターの座を掴み取る<光>に対して、夢を掴むことができなかった<闇>を表しているのかもしれないし、ダイアンの姿が妙に白っぽいのは、すでにこの世には存在していないことを指し示しているのかもしれない。

2.赤いランプに注目せよ

ダイアンの部屋に置かれていた赤いランプ。実はこのランプ、映画のかなり序盤で登場する。「女はまだ行方不明だ」という謎の電話を受けた男が、別の男に「進展なし」と連絡し、さらにその男が電話をかけると、けたたましくベルが鳴る電話の横に赤いランプが鎮座しているのだ。

普通に考えれば、“行方不明の女”とはダイアン=ベティのことだろう。では、なぜ彼女は行方不明だと思われているのだろうか?考えられる理由は二つ。すでに腐乱死体になっているからか、3週間隣人と部屋を取り替えて留守にしていたからだ(後半パートで、隣人女性とそのような会話をする場面がある)。

では、正体不明の男たちはなぜベティの行方を追っているのだろうか?前半パートがダイアンの夢と考えるならば、彼らからの電話はハリウッド・スターへのパスポートとも考えられる。新人女優のカミーラ・ローズは、ハリウッドを牛耳る謎の男のゴリ押しによって、映画出演をとりつけていた。俳優として成功するためには、演技力のある・なしは二の次で、どれだけショウビズ界の実力者に気に入られるかが重要なのだ。

オーディションのラヴ・シーンで相手をメロメロにさせていたことでも明らかなように、ベティは卓越した演技力の持ち主。それでもハリウッドで大成することは叶わなかった。映画界のフィクサーからの電話、それは彼女がずっと夢見てきたことなのである。

3.アダムがオーディションを行っている映画のタイトルは? そのタイトルを再び誰かが口にしているか?

前半パートでアダムがオーディションを行っている場面。カミーラ・ローズが登場すると、「Sylvia North Story、Camilla Rhodes、Take 1(『シルビア物語』、カミーラ・ローズ、テイク1)」というスタッフの声が聞こえてくる。そして後半のパートのパーティー・シーンでは、ダイアンが『シルビア物語』がきっかけでカミーラ・ローズと知り合った、と発言している。どうやらこの劇中映画が、作品のキーになっているようだ。

『シルビア物語』がどういう内容かは想像の域を出ないが、歌のオーディションをしているということはミュージカルかもしれないし、後半パートでアダムがキスシーンの演技指導をしているから、ラブストーリーの要素もありそうだ。ひょっとしたら…これはあまり根拠のない妄想だが…『シルビア物語』という映画自体が、成功した女優と成功しなかった女優を対比して描く、『マルホランド・ドライブ』をまんまなぞったストーリーかもしれない。だとするなら、映画と劇映画が二重に折り重なった構成ということになる。

4.恐ろしい事故ーそれが起きた場所に注目せよ

南カリフォルニアのサンタモニカ山脈東部にある、全長34kmの道路マルホランド・ドライブ。リタはここで車の衝突事故に遭遇。記憶を失い、サンセット大通りにあるルース叔母さんの家に転がり込む。

サンセット大通りと聞けば、ビリー・ワイルダー監督の超有名作『サンセット大通り』(1950年)を思い出す映画ファンも多いことだろう。この映画もまた、往年の大女優ノーマ・デズモンド(グロリア・スワンソン)の妄執を通して、ハリウッドの光と闇を描く物語だった。そしてこの映画は、物語の語り手ジョー(ウィリアム・ホールデン)が水死体となってプールに浮かんでいるシーンから始まる。『マルホランド・ドライブ』も、拳銃自殺したダイアンの夢の世界が前半パートで描かれているとするならば、『サンセット大通り』の構成に非常に似通ったものと考えられる。

後半パートで、ダイアンがパーティーに招かれるアダムの自宅もマルホランド通り6980番地だった。彼女はかつての恋人カミーラ・ローズが女優として絶頂の真っ只中にいることを目撃し、自分と比較して、ハリウッドの光と闇を痛感することになる。

5.誰が鍵をくれた? なぜ?

この映画で、ダイアン=ベティは2つの鍵を受け取る。一つ目は、前半パートでココから受け取ったルース叔母さん宅の鍵。それは、ハリウッドでの成功を夢見るベティが、夢の世界への扉を開く鍵だ。

二つ目は、後半パートで殺し屋から受け取った青い鍵。ウィンキーズでカミーラ・ローズ殺害を依頼されたあと、殺し屋は「済んだら例の場所に戻す」と言って青い鍵を見せる。ダイアンが「何の鍵?」と尋ねても、殺し屋は笑って答えない。場面がダイアンの自宅に切り替わると、彼女はテーブルの上に置かれた青い鍵をじっと見つめている。それは、カミーラ・ローズ殺害が成功したことの証。彼女は殺人に手を染めることで、最後の一線を乗り越えてしまった。

二つの鍵もまた、ハリウッドの光と闇を表している。

6.バスローブ、灰皿、コーヒーカップに注目せよ

①バスローブ

前半パートで、リタは豪奢な赤いバスローブを身に纏っている。それと対照的に、後半パートでダイアンが身に纏っているのは、なんの変哲もない白いバスローブ。女優として成功したカミーラ・ローズと、何者にもなれなかった自分との違いが、バスローブによって表象されている。

②灰皿

ダイアンの部屋には、ピアノの形をした珍しい灰皿が置かれている。後半パートで食器を撮りにきた隣人が「私の灰皿」と言っているから、元々は彼女のものだったのだろう。だが隣人が持って帰ったあとも、テーブルにまだピアノ型灰皿が置かれているシーンがある。ソファーでダイアンとカミーラ・ローズが、情熱的に口付けを交わす場面。観客に「まだこの灰皿はありますよ」と誇示せんとばかりに、カメラがぐいぐいテーブルの方向へと寄っていく。

「ピアノ型灰皿がない=現実」、「ピアノ型灰皿がある=ダイアンがカミーラ・ローズとの思い出を妄想している」を表しているのだろう。現実世界を描いた後半パートにおいても二つの世界が混濁しているのだから、ややしいことこの上ない。

③コーヒーカップ

『マルホランド・ドライブ』にはやたらコーヒーを飲むシーンが多いものだから(というか、デヴィッド・リンチ作品全般がそうなのだが)、デヴィッド・リンチがどのコーヒーカップのことを言及しているのかは、正直よくわからない。

だが、ひとつ非常に気になるコーヒーカップがある。後半パートのアダム宅でのパーティー・シーン。ココに自分の身の上話をしているとき、彼女が手にするカップの模様が、「SOS」に見えるのだ。それは、ダイアンの悲痛な心の叫びを表したものなのだろうか?

7.クラブ・シレンシオで、彼女たちは何を感じ、何を理解し、何を手に入れた?

真夜中にリタが「どこかに行きたい。連れて行って」と懇願し、たどり着いた不思議な場所、クラブ・シレンシオ。おそらくこのクラブは、この世には存在しない。ダイアンの心の中で作り出された場所だ。

Silencioは、スペイン語で沈黙を意味する。それは、永遠の沈黙…つまり“死”を表しているのだろう。ダイアンがカミーラ・ローズを死に追いやったことを、暗にほのめかしている。泣き腫らしたかのようなメイクを施した歌姫レベッカが現れ、アカペラで歌い続けると、ばったりと突然ステージ上に倒れるが、これもまた“死”を表象するパフォーマンスだ。

ベティとリタは彼女の歌声を聴いて涙に暮れる。ベティ=ダイアンにとってそれは恋人を殺してしまったことへの悔恨であり、リタ=カミーラ・ローズにとってそれは、すでに自分が死んでしまっていることに対する哀しみ。クラブ・シレンシオのシークエンスは、ダイアンの贖罪とも受け取れる。

8.カミーラは才能のみで成功を勝ち得たのか?

もちろん、そうではない。「2.赤いランプに注目せよ」のチャプターでも述べたように、ハリウッドで成功するためには、その世界の大物にどれだけ気に入られるかが重要だ。あり余るほどの才能であっても、気に入られなければ簡単にゴミ箱に投げ捨てられてしまう。『マルホランド・ドライブ』には、過酷なショウビズの世界がまざまざと描かれている。

9.ウィンキーズの裏にいる男の周囲で起こる出来事に注目せよ

ウィンキーズで、若い男が夢の話をしている。

裏に男がいたんだ。(中略)壁越しに男を見た。顔が見えた。決して会いたくはない。夢の中以外では。

やがて若い男は、夢と同じようにウィンキーズの裏に潜む“謎の男”に遭遇してしまい、ばったりと倒れてしまう。

これは、前半パート(夢の世界)での出来事だ。後半パート(現実世界)では、ダイアンが殺し屋にカミーラ・ローズの殺害を依頼する場所として、ウィンキーズが登場する。そこには若い男の姿も認められる。つまりウィンキーズは、ドス黒い臭気に満ちた、邪悪な場所として存在しているのだ。若い男は、はからずもその匂いを嗅ぎ取ってしまったのだろう。

果たして、ウィンキーズの裏に潜む“謎の男”の正体は何なのだろう。いや、そもそもこの人物は本当に男なのだろうか?それは、殺人に手を染めて醜悪な姿に変わり果ててしまった、ダイアンその人ではないだろうか?死神と化したダイアンではないだろうか?少々暴論だが、筆者にはそのように思えてしまう。

10.ルース叔母さんはどこにいる?

前半パートでベティは「叔母が映画の撮影で、留守の間泊まらせてもらうの。夢のような豪邸よね。映画スターにならなきゃ無理」と語っている。そして後半パートでは「叔母が遺産を残してくれた。女優だったの」と発言。どうやらルースなる女性は有名な映画女優で、現実には故人のようだ。

このルース叔母さんと思われる人物が、前半パートでリタが青いボックスを鍵で開けた瞬間に、一瞬だけ登場する。カナダに撮影に行っていたというから、その帰りなのだろう。だが、失礼ながら…その庶民的な出立ちは、伝説的女優というイメージにはそぐわない。いや、そもそも本当にルース叔母さんという人物は存在するのだろうか?それは、ハリウッドでの成功を夢見るダイアンが、彼女の庇護者として生み出した想像の産物ではないだろうか?

となると、後半パートでの発言が怪しくなってくる。存在もしない叔母の遺産を継いだという嘘をついていたとしたら、彼女はどのように生計を立てていたのだろう。ひょっとしたら、この映画では描かれていないような、闇商売に手を染めていたのかもしれない。だとすれば、俳優業だけでは接点がなさそうな殺し屋とコンタクトをとれたのも合点がいく。

ハリウッド=虹の彼方

デヴィッド・リンチは、この映画のインスピレーションとなった作品のひとつに『オズの魔法使』(1939年)を挙げている。

竜巻に飛ばされたドロシーが、魔法の国オズへ運ばれてしまうファンタジー映画だ。確かに、2つの異なる世界が描かれる『マルホランド・ドライブ』とは構造がよく似ている。ドロシーが歌う「虹の彼方」(Somewhere Over The Rainbow)とは、カナダから遠路はるばるやってきたダイアンにとってのハリウッドなのだろう。ドロシーがカンザスの家に帰ってきたのに対し、ダイアンは最後までハリウッドに居続けることになるのだが。

何度見返しても、『マルホランド・ドライブ』は我々観客を興奮させ、混乱させ、不安にさせる。思えばカミーラ・ローズも、ダイアンに「Drive Me Wild」(私を興奮させる)と語っていた。Mulholland Drive Us Wild. この映画は、デヴィッド・リンチから届けられた最高のナイトメア・ムービーだ。

 

※2024年9月19日時点での情報です。

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