映画「ハンガー・ゲーム」シリーズ一覧!あらすじ&レビューをまとめて紹介【最新作『ハンガー・ゲーム0』の情報も!】

世界的に大ヒットした「ハンガー・ゲーム」シリーズ全作品をFilmarksのレビューと合わせておさらい。シリーズ前日譚を描く最新作『ハンガー・ゲーム0』の情報までまとめて紹介。

ハンガー・ゲーム2

「ハンガー・ゲーム」は、アメリカの作家スーザン・コリンズのヤングアダルト小説を原作とし、2012年から4作にわたり公開されました。

文明が崩壊し独裁国家となったパネムを舞台に、シリーズ1、2作目では12歳から18歳の男女に最後の一人が残るまで殺し合いをさせるというハンガー・ゲームを、前後編に分かれた完結編では主人公と仲間達の国家への反乱と革命を中心に描かれます。本シリーズを通して主演を務めたジェニファー・ローレンスは、この作品をきっかけに一躍スターに。

今回は「ハンガー・ゲーム」シリーズをFilmarksに寄せられたレビューと合わせて全作品まとめてご紹介します。

ハンガー・ゲーム』(2012)

ハンガー・ゲーム

舞台は近未来のパネム国。国は大統領の独裁国家となっており、富裕層が支配していた。首都キャピタルでは、かつて反旗を翻した12地区から12〜18歳の男女をくじで選び、闘技場で最後の一人になるまで殺し合いをさせる“ハンガー・ゲーム”が行われていた。12地区に住む少女カットニスはくじで選ばれた妹の代わりに参加する。カットニスは亡き父親の代わりに鍛えた弓矢の力を生かし、仕掛けられる罠、国家の陰謀をくぐり抜けながら、生き残りをかけて戦いに身を投じていく。

ハンガー・ゲーム

単なる殺し合いだけではなく、ゲームの背景、設定、世界観がしっかり描かれているので、話に入り込みやすく、森の中のサバイバルシーンも含まれ最後まで目が離せない。

Filmarksには「ジェニファー・ローレンスが演じるカットニスに感動」、「アメリカ版バトル・ロワイヤル!面白すぎる」、「ハラハラする展開に目が離せない」、「シリーズ一気に観たくなる」などのレビューが多く投稿されています。

ハンガー・ゲーム

ハンガー・ゲーム2』(2013)

ハンガー・ゲーム2

前回のハンガー・ゲームのカットニスの戦いを見て、「地区の人間もキャピタルに反旗を翻すことができる」と悟った12地区の住民は、反乱の意志を深めていた。

カットニスには反乱を引き起こす力があると確信していた大統領は、カットニスに脅しをかける。その後もカットニス抹殺のため、ハンガー・ゲームの特別イベントを仕掛ける。こうしてカットニスは、またもやハンガー・ゲームの出場地点へ立たされるのであった……。

ハンガー・ゲーム2

歴代の優勝者達で行われる殺し合いとあって、前作よりスケールも大きく、更に過酷な状況でのゲームが行われる。キャラクターや人間関係も濃くなり、全体的にパワーアップした続編となっている。

Filmarksには、「前作を超える面白さ」、「カットニスの反撃は予想を上回る展開で鳥肌が立った」、「ピータの切ない恋模様も見所」、「ラストにはなかなかの驚きが待っていた」、など、シリーズものならではの、それぞれのキャラクターを応援するようなレビューも多く見られます。

ハンガー・ゲーム2

ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』(2014)

ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス

特別イベントの闘技場から救出されたカットニスは、かつてキャピタルに逆らい核攻撃を受け壊滅状態となった13地区にたどり着く。壊滅したとされた13地区だったが、実は地下空間でキャピタルへの反乱のため、戦いの態勢を整えていた。13地区の首相に「カットニスを反乱の象徴に」と提案され一度は拒むカットニスだったが、故郷の12地区の崩壊を実際に見て、反乱軍のリーダーとして国家へ立ち向かう決意をする。

ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス

シリーズ完結編の前編。革命と反乱の意志を強めたカットニスの強さとカッコ良さがシリーズ1光る。ファイナルへの布石も十分置かれ、壮大なラストへと向かっていく。

Filmarksには「物語が濃厚になっていく」、「ピータとゲイルどっちを選ぶのか気になる」、「登場人物たちが、どんどん戦い方が大人になっていくのが面白い」、「寝ないで次の作品も観たい!」などのレビューが多数投稿されており、シリーズ完結に向けての期待が高まっています。

ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス

ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』(2015)

ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション

反乱の象徴的存在となったカットニスと13地区の反乱軍は、大統領暗殺作戦へと挑む。まずはキャンピタル軍の軍事施設がある第2地区を落とすため攻め入ることに成功するが、カットニスが銃で撃たれてしまう。何とか無事だったカットニスと反乱軍は、いよいよキャンピタルへ向かったが、大統領暗殺までには様々な罠が仕掛けられ、仲間がどんどん犠牲になってしまう。これまでで最も困難な状況の中、革命をかけた最終戦争へと突入していく。

ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション

次々と襲う罠をかいくぐるアクションに終始ハラハラし、最後まで観客を作品の世界観から逃さない。衝撃な事実も明かされ、最高の盛り上がりを見せて納得の完結を迎える。

Filmarksには、「推しキャラの勇気ある死に涙」、「どうやったらこんなトラップを考えつくのか、製作陣すごい」、「カットニスらしい最後の決断に納得」、「かなり情が湧いた映画」などの声が寄せられています。シリーズを通してお気に入りのキャラクターができたり、主人公・カットニスを応援するようになったりとシリーズ作品ならではの楽しみ方をしているユーザーが多い様子。週末に一気にシリーズ全作観てみてはいかが?

ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション

ハンガー・ゲーム0』(2023年)

「ハンガー・ゲーム」シリーズの前日譚。前シリーズの主人公であるカットニスがプレイヤーに志願する64年前が舞台。独裁者コリオレーナス・スノーの少年時代を描き出す最新作。

記念すべき第 10 回ハンガー・ゲームの新しい試みとして、贄の教育係に任命された 18 歳の少年スノーは、貧しい境遇から抜け出す為に優勝を心に決める。だが、彼が担当する事になったのは、最も弱い第12 地区の少女ルーシーだった。
そして、彼女の唯一の武器は歌だった……。

 

【文・タナカリオ】

※本記事内で紹介したレビューは映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」に寄せられたものです。

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  • k8t56y
    -
    まさかの結末に驚いた (実はtikotokで見たことがあったけれども) やっぱりプリムか可愛い 同じキャストで同じ物語をやるのは視聴者は飽きてしまうかもしれないが、やはり1と2が面白かったと感じた。 だが、「レジスタンス」の方で感想を書いたが、この革命について考えさせられた このシリーズの全ての評価はもう少し後にしようと思う。
  • Domomanta
    3.4
    全体的に雑な映画だった。3が丁寧だっただけに惜しいな。紆余曲折の描写や説明シーンが悉く削られてるから疑念を積立預金しながら見てる感じだった。数日、数時間後の場面が直後みたく映ってたのも急ピッチで詰め込んだ感を醸し出してたな。ゲイルの扱い酷過ぎないか?あまりにも不憫。ピータが3、4で何したって言うんだ。プリムの花植えただけだろ。なんでゲイルがこいつに敗北すんねん。これじゃ本当にカットニスが吊り橋効果で相手選んだみたいだ。結局ちゃんと楽しみたいなら原作読めってことよな、読むわ。
  • kololno
    4.2
    ハンガーゲームシリーズの主題がデスゲームではないことは自明なんだよな。普通に1のデスゲームはつまんなかった。 カットニスは第74回ハンガーゲーム以降ずっと誰かの見せ物とされてきた。1、2ではスノーの商品、3、4ではコインのプロパガンダ製造マシン。大人の作為に揉まれ、英雄として掲げられた虚構の存在であるカットニスがその鬱憤を晴らすために最後、コインに矢を放った。コレはカットニスが自分の人生は自分で決めるという力強い自己主張であり、今までの自分との選別なんだよな。だからこそいいねん。そのカットニスの成長物語こそ評価されるべきなんだよな。 デスゲームとしてのハンガーゲームは三流👍普通に緊張感もないし、応援もできないし、同情もできない。それよりかミスタービーストの動画を垂れ流す方が何倍も面白い。(ハンガーゲームのデスゲームは歪みきった社会を表現するための起爆剤だと思う) カットニスの恋愛シーンも良かった。今まで大衆の前でキスだの妊娠発表だの生存のために嘘で繕っていたカットニスとピータだった。修羅場を潜り抜けて、お互いが本心をtrue or falseみたいな形式で語り合うシーンは最高だった。情熱的な恋愛ではなく、少しおっとりしたような2人の関係。この安心感こそがカットニスの手に入れた戦利品なんだろうなぁ。てか、ピータイケメンすぎな。しれっとカットニスの妹の名前と同じ花植えるとか最高かよ。 長編小説のハンガーゲームを情報を抜きつつも4話という短い話数で綺麗にまとめたフランシスローレンスは評価されるべきだと思う。彼はI am legend の監督でもある。これらの作品を通して、彼は手堅く面白い作品を作る人なんだなーって思った。 filmarks評価3.4ってのは過小評価じゃないか? でも、地下での戦闘シーンは酷かった。光量MAXで見たのに暗すぎて20分くらい自分の顔を眺めるっていうね。まぁこの映画の主題は戦闘じゃないってことで妥協。 追記:ミュートのジャンプスケアは映画の価値を下げている。小手先の技で視聴者の感情を揺さぶろうとしてる。なんで戦闘シーンがB級ホラー映画になるんだよ。
  • 天才サムライ
    3.5
    2026年58本目 道中はしょうもないクソトラップ博覧会で冷めてたけどエピローグに入ってからの空気感は良かった 全然ハッピーエンドではないはずだけど在る者を見つめ幸せだと感じるしかないそんな生き方を強いられたからこそ次の世代へ
  • ふじさき
    3.3
    うーん、1と2が楽しかったな 2の終わり方で驚いて この先どうなっちゃうんだー? からの失速が悲しい。 まあ、綺麗に終わらせよう って感じなのかな? 期待を裏切る展開はなく ちょっと無理のあるところが目立つ でもまあいいよ! こういうのもアリだよ 何度も観るような映画じゃなかっただけ 観てる間は楽しんだと思う。 記録。
ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション
のレビュー(27055件)