リバイバル上映が決定した映画『キサラギ』(2025年2月7日より劇場公開)。
『キサラギ』は早くに命を落としたアイドル・如月ミキの一周忌に集った5人のファンたちが彼女の死の真相に迫っていく密室劇です。2007年制作のこの映画を改めて観てみると、なんとも「懐かしい〜!」という気持ちでいっぱいになりますよね。例えば、インターネット掲示板でファン同士で交流したり、「推し」の記事をスクラップブックに集めたり、オタ芸を披露していたり。「あ〜あの頃ってこんな感じだったな〜」なんて感情になってしまう人も多いと思います。
現在では「推し活」とも呼ばれるオタク活動ですが、昭和から令和の現代までどのような「推し活」があったのでしょうか。『キサラギ』リバイバル上映を記念して、『キサラギ』のキャラクターたちがさまざまな「推し活」にチャレンジします!
あなたはどの「推し活」タイプが好きですか?
リバイバル上映決定『キサラギ』(2007)
あらすじ:自殺したアイドル・如月ミキの一周忌に集まったファンの男たちが彼女の自殺の真相に迫っていく密室劇。
届けこの想い! 親衛隊結成&オタ芸披露で爆発だ!【後方支援タイプ】

「推し」がコンサートをする時は、同志とともに応援だ! 昭和の頃から誕生した「親衛隊」は、ファン同士でお揃いのアイテムや推しグッズを身につけたり、曲に合わせたお決まりの掛け声でお馴染みですね。さらにそこから派生した「オタ芸」は、ファンの一糸乱れぬ動きが特徴的。ステージで輝くアイドルを見守りながら、その舞台を全力で盛り上げる、縁の下の力持ちタイプといえます。『キサラギ』でも、如月ミキを応援するためのオタ芸が披露されており見どころです。
集え同志よ! 掲示板&オフ会で語りあおう! 【仲間とワイワイタイプ】

今ではSNSが当たり前の時代ですが、平成初期のアイドルファンの交流ツールとして親しまれたのがBBS(インターネット掲示板)。 公式や個人サイトに開設されたBBSを通して、ファン同士が知り合い、「推し」の魅力を語り合っていました。そこから発展して「オフ会」を開催するなど、仲間と「推し」の魅力を共有しあう時間は特別。時には知識のマウント合戦になってしまうこともあるけど、それもご愛嬌。『キサラギ』はまさにそんな「オフ会」が舞台。5人が如月ミキを語り合う姿は微笑ましかったですね。
時よ止まれ……握手会&チェキ会が生きがい! 【至近距離で応援タイプ】

平成に時代が移り、少し経った頃に目立ち始めたのが「握手会」です。「推し」と握手したり応援の言葉を送ったりできるイベント。さらに平成中期から増えてきたのが「チェキ撮影会」。こちらは「推し」と一緒にチェキで写真を撮ることができます。ファンたちは「推し」と握手や写真を撮るためにCDやチケット、グッズを買ったりして応援。どちらも実際に「推し」に会えるという、まさに夢のような時間。ハマりすぎて金欠にならないように注意!
供給多すぎて沼。 配信を見たり推しグッズを集めたり…【推しは日常タイプ】

平成後期から令和にかけて、「推し」の応援スタイルはどんどん多様化。SNSや動画配信サービスのおかげで気軽に応援できるようになりました。配信されるオーディションで「推し」を見つけ、「推し」のインスタは常にチェック、LIVE配信を日々の癒しにしたりと、「推し」はすでに生活の一部。 アクリルスタンドや缶バッジなど推しグッズを身につけて、最高の自己満ライフを楽しんで! 「推し」への課金は収入と支出のバランスを大切にね。
昭和から令和にかけて色々な「推し活」が登場しました。でも、どのスタイルも廃れることはありません。あなたにあった最高の形で、最高の「推し活ライフ」を充実させてくださいね!
平成の「推し活」が楽しめる映画『キサラギ』は2025年2月7日よりリバイバル上映決定! 詳しくはコチラ。

