【試写会】『ベルヴィル・ランデブー』『イリュージョニスト』シルヴァン・ショメ監督最新作『マルセル&ムッシュ・パニョル』

『マルセル&ムッシュ・パニョル』試写会をFilmarksユーザー90名様にプレゼント。応募は2026年10月13日(火)まで

『マルセル&ムッシュ・パニョル』Filmarks試写会へご招待します!

フランスの国民的作家マルセル・パニョルが少年時代の自分と人生を振り返る、事実に基づく物語

1956年パリ。フランスの国民的作家マルセル・パニョルは雑誌連載の執筆を依頼され、最初の一行を書き始めると、少年時代の自分が突然現れる。筆が進むにつれ、プロヴァンスやパリの思い出、演劇界や映画界での活躍など、鮮やかに蘇る記憶の数々。やがて、二人で自らの人生を振り返る、事実に基づく物語。

Filmarksユーザー90名様をご招待!

■日時:2026年10月23日(金)18:30 開場/19:00 開映
■登壇者:上映後にトークショーを予定
■上映時間:91分(字幕版)
■会場:都内某所
※詳細は当選者にのみご案内いたします。

【応募資格】
・Filmarksユーザーで当日ご参加いただける方
・対象作品をClip!(観たい)している方
・試写会参加日から2日以内に対象作品にスコアをつけてレビューを投稿していただける方

【応募方法】
・応募フォームに必要事項をご記入の上ご応募ください

【当選発表】
・応募締め切り後、当選者へのメールをもってかえさせていただきます

応募締め切り:2026年10月13日(火)23:59までのご応募分有効

【ご注意点】
・当選権はご本人様1名様のみ有効です。ペア券ではございませんのでご注意ください。
・応募はお一人様1回までとさせていただきます。
・試写会の内容やイベントのプログラムは急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
・当選権利の譲渡、換金は一切できません。
・試写会運営を目的に当選者の情報を主催者へ提供することがあります。それ以外の目的には使用いたしませんので、ご了承の上ご応募ください。
・同一人物が複数アカウントを使っての応募はできかねます。
・当社が捨てアカウント、捨てメールアドレスと判断した場合は、応募を無効とさせていただくことがあります。
・試写会場までの交通費はご本人様ご自身でご負担ください。
・会場によっては車椅子対応のご案内が難しい場合がございます。あらかじめご了承ください。
・イベント開始後のご入場は、いかなる理由でも原則お断りをしております。
・会場内でのご飲食、写真撮影、録音、録画はお断りします。
・その他、試写会場にて感染予防等を目的に施行されるルールにはご協力ください。
・試写会や試写参加を目的とした移動中などで新型コロナを含む疾病に感染した場合、弊社は責任を負いません。
・お使いのメールサービス、メールソフト、ウィルス対策ソフト等の設定により「迷惑メール」と認識され、メールが届かない場合があります。 (特にYahoo!メールやHotmailなどのフリーメールをお使いの方) その場合は「迷惑メールフォルダー」等をご確認いただくかお使いのサービス、ソフトウェアの設定をご確認ください。
・当選通知のメールが迷惑フォルダに入らないよう、キーワード「@filmarks.com」を含むアドレスの受信設定を推奨します。設定方法はお使いのサービスサポートにてご確認ください。

配給:クロックワークス
公式サイト:https://klockworx.com/movies/marcel
(C)2025 WHAT THE PROD – MEDIAWAN KIDS & FAMILY CINÉMA – BIDIBUL PRODUCTIONS – WALKING THE DOG

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  • deadcalm
    3.8
    シルヴァン・ショメの15年ぶりの新作ができていたことを知らず、エールフランス機内で偶然発見して興奮!したものの、字幕がフランス語と中国語しかないのかなり厳しい…どちらもDuolingoでセクション2とか3のレベルなので… という状態なのであまり深くは理解できていないものの、マルセル・パニョルという実在の作家の人生を振り返る大まかな構成は理解した。 前作までよりは少しファンタジー色薄めに寄せているが、子ども姿の自分の分身が回想の中で少し干渉してきたりなんか鳥が喋ったりささやかな匙加減で心象表現が入り込む。また、大切な人を失うたびに、その亡霊が彼の周りに現れたりする。ショメらしい温かみのアニメーションながら、一部には実際のパニョル監督作品の引用などの実写映像をはめ込む演出も。 さまざまな喜びと喪失を経験した一人の歩みを描きながら、フランス映画史における重要な時期を辿ったドキュメントとしての性格もある。パニョルは演劇よりも幅広い表現の可能性を感じて映画界に転身し、フランス初の独立映画スタジオを立ち上げている。ハリウッドの映画文化の流入やナチス・ドイツ政権下でのプロパガンダ制作の圧力などに抵抗し続け独立の気風を守り抜き、1946年には映画作家として初めてアカデミー・フランセーズに選ばれている。
  • mika
    3
    フランスのアニメーションということで、気になったので、予備知識なしで鑑賞。 フランスの国民的作家マルセル・パニョルの生涯を描いた作品で、フランスっぽいノスタルジックなアニメーション。 フランスのアニメーションって、独特な画法なんですね。。。 かわいくは、、、ないですw 伝記映画なので、面白さはないんですが、どこか懐かしい気持ちになる不思議なアニメーションです。 結構しんどいシーンなんかも、アニメーションのおかげで、しんどくならずに見られるのが良かったかな。。。 個人的には、ファンではないせいか、あまり入り込めはしませんでしたが、ファンの方にとっては、幸せになれる作品じゃないですかね。 2026-360
  • ONODEN
    3.5
    マルセル・パニョルって人を初めて知ったけど、なかなかこういう人を知れる機会がないので、アニメーションで描いてくれるの良き。
  • kasumi
    5
    世界でいちばん大好きな監督の新作 とてもとてもしあわせな気持ちになりました
  • Rin
    -
    フランス映画史をアニメーションで描くという形式に託した自己言及──だいーぶ元気が出てきたので今更ながらフランス映画祭の感想。シルヴァン・ショメ最新作は映画監督(劇作家でもあり小説家でもある)マルセル・パニョルの人生を追う回顧録となっている。パニョルは日本では小説家としての知名度のほうがあるかもしれないが、フランス古典映画における重要な映画作家のひとりであり、映画作家として初めてアカデミー・フランセーズの会員になったことでも知られている。1930年代に活躍したフランス映画作家としては珍しくアンドレ・バザンを始めヌーヴェルヴァーグの界隈からもその作家性が評価されていたりもする(バザンはディスったりもしてた記憶だけど)。昨年たまたま“La Femme du boulanger”(1938)を鑑賞したが、牧歌的な生活観とシニカルな目線が融合したいかにもフランスらしい喜劇だった。 パニョルの幼少期から晩年までを回顧してゆく中でフランス映画史や社会状況の移り変わりが背景として示されるため、ある種教材的な面白さがある。パニョルは演劇界から映画界に転身するが、これは同時代のサッシャ・ギトリも同様であり、フランスのトーキー映画が新形式の芸術として受け入れられてゆく経緯として重要な出自的要素である。パニョルはマルセイユに撮影所を設立し南フランスの俳優を使って自身の戯曲を映画化してゆくが、第二次世界大戦でドイツに敗北を喫しヴィシー政権が誕生するとフランス各地で「ユダヤ人狩り」が繰り広げられ、マルセイユにも対独協力の圧力が忍び寄る。ドイツ敗北によりヴィシー政権は消滅するが、迫害は矢印が逆に向く形で残存し、劇中で描かれていたようにドイツ人将校と親しかったフランス人女性がリンチを受けることもあった。このあたりのフランス社会事情はマルセル・オフュルスのドキュメンタリー『悲しみと哀れみ』(1969)で知ることができる。戦後、フランスは借金の減額と引き換えにアメリカ映画の無制限の輸入を受け入れることとなり、この文化的転換がパニョルを含む伝統的なフランス映画から後に登場するヌーヴェルヴァーグへの分岐点となった。 伝記物かつ台詞あり。これまでのショメの路線から外れた新機軸の作品となっているが、彼の作家的立場は踏襲されより強固になったように感じる。今作は映画人と映画史をアニメーションで描いたわけだが、ショメはまさに実写映画とアニメーションの架け橋を体現してきた作家でもある。『イリュージョニスト』(2010)はジャック・タチの遺稿のアニメ化であり、彼自身『ぼくを探しに』(2013)で実写長編に挑戦してもいる。また、直近の仕事として『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』(2024)冒頭のアニメーションパートを担当していたことも記憶に新しい。情報解禁当時はショメ最新作がパニョルの伝記という事実に違和感だらけだったのだが、実際に観たら合点がいった。もともと好きな作家なのでだいぶ思い入れ補正があると思うけど、彼の作家的矜持をヒシヒシと感じて個人的には大満足な新作だった。今後のキャリアも楽しみだ。
マルセル&ムッシュ・パニョル
のレビュー(35件)