【吉岡里帆の出演映画】ブレイク必須!?注目の若手女優の出演作と見どころ集めました

映画は気持ちよく生きるためのヒント

hikari

TVドラマやCMなどで見かける機会が多くなり、今最もネクストブレイクが期待されている女優のひとり吉岡里帆。映画界でも引っ張りだこになりそうな予感が漂います!

そこで今までの映画出演作の中から、動画配信サービスなどで今すぐ見られる吉岡里帆の出演作をピックアップ! いつ売れてもおかしくない! ブレイク前夜の彼女の出演映画をひと足はやくチェックしましょう。

女優・吉岡里帆とは?

YOSHIOKA

1993年1月15日生まれ、京都府出身の23歳。2013年頃から本格的にPVやドラマ、映画などを中心に女優キャリアをスタート。過去には主にこのような作品に出演していました。

【PV】

「描いた日々に」Rhythmic Toy World

「いたちごっこ」チャットモンチー

「なんだしっ!」クマムシ

【TVドラマ・ラジオドラマ】

TVドラマ「警視庁捜査一課9係」

TVドラマ「美女と男子」

TVドラマ「なんでやねん受験生」

ラジオドラマ「ふたりの娘」

【映画】

マンゴーと赤い車椅子

幕が上がる

明烏 あけがらす

つむぐもの

そして昨年2015年から今年にかけて放送されたNHK連続テレビ小説「あさが来た」で、ヒロインの娘の親友・田村宜を演じたことで一気に注目度が高まりました。

その後もゼクシィ9代目CMガールに選ばれた他、この春に放送さたTVドラマ「ゆとりですがなにか」やこの夏の新ドラマ「死幣ーDEATH CASHー」にも出演。12月に上演予定の舞台「ナイスガイ in ニューヨーク」のキャストとしても名を連ねています。今後、映画への出演もますます多くなることが予想されます。

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吉岡里帆が出演する映画と見どころ

『マンゴーと赤い車椅子』

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(C)2014 映画『マンゴーと赤い車椅子』製作委員会

あらすじ

マンションの自室から転落した事故で下半身が動かなくなった彩夏。しかもその直後、不倫関係にあった彼から別れを告げられさらにショックを受けてしまいます。

そんな彼女が、入院中に出会った人々や祖母とのさり気ない交流のおかげで一歩ずつ前に進んでいき、一度は投げやりになった人生をやり直そうとするまでを描いた作品。

彩夏が徐々に希望を取り戻していくところに心が揺さぶられます。

天真爛漫なのに陰がある難役を好演!

吉岡里帆は彩夏が入院先で出会った、同じく下半身が動かず車椅子生活を送る千尋役で出演。普段は天真爛漫で、自分の病状を受け入れられずふてくされた彩夏に臆することなく接する女子高生です。

しかし、実は事故で受けた心の傷をひた隠しにしているキャラクター。無邪気なのにどこか陰があるという難しい役を演じています。あることをきっかけにその傷を彩夏にさらけ出すシーンは、そのおかげで彩夏とも心通じ合えるようになる感動の場面。必見です!

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『幕が上がる』

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(C)2015 O.H・K/F・T・R・D・K・P

あらすじ

弱小演劇部が高校演劇の大会で全国を目指していく物語。

部長の高橋さおりの目線から描かれ、彼女が将来への不安を演劇に情熱を注ぐことで乗り切っていく姿、ひとつの作品を作り上げることで仲間たちと団結していく様に胸がジーンと熱くなる作品です。

余談ですが、次の連続テレビ小説「べっぴんさん」ヒロインの芳根京子が出演している点も要チェックです!

主要キャストを支えるさりげない吉岡里帆の演技に注目!

吉岡里帆が演じたのは真面目に活動する演劇部2年の村上舞。セリフはほとんどないのですが、演劇の練習シーンでは必ず登場し、劇中で主要キャストを励ますなどそっと人を支える役回りの演技が光ります。

また、NHK連続テレビ小説「あさが来た」の宜と同じくメガネをかけた役。宜ファンだった人にとってはテンションが上がるかも!?

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『明烏 あけがらす』

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(C)2015「明烏」製作委員会

あらすじ

1000万円の借金を翌朝6時までに返さなければ海に沈められるホストのナオキ。

いつも協力的なホストクラブの同僚たちもなぜか冷たく、金が払えない女性客や突然上京してきた父、おバカな借金取りが次々登場してお金の工面ができないばかりかむしろ邪魔が入るばかり。

ナオキの運命がどうなるのかハラハラしつつ、小ネタ満載のコメディです。

変顔からシリアスまで幅広い演技を披露!

本作で吉岡里帆が演じたのは、金も払えないのにホストクラブに来たという田舎から出てきた女性客・明子。

オーバーな泣きマネ、変顔、やけにテンションが高いセリフ回しなど、笑いにつなげるためのバリエーションあふれる演技が見られるのが魅力! そしてラストではそれとは真逆なシリアスな芝居も。

彼女の演技力の高さとコメディエンヌとしての才能も感じられる作品です!

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番外編:『つむぐもの』

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(C)「つむぐもの」製作委員会

現在、地域ごとに順次公開中の映画『つむぐもの』にも吉岡里帆は出演しています。

脳腫瘍で倒れたにもかかわらず誰の手も借りたがらない頑固な職人と韓国からワーキングホリデーで来日した落ちこぼれ女子との交流を描いた作品。

「介護」という重いテーマを押し付けがましくなく、ただの綺麗ごとでもなく、リアルに表現をしていることで高い評価を集めている映画です。

本作で吉岡里帆は、韓国から来た女子・ヨナが型破りな方法で主人公の職人・剛生の心をつかんでいくことに、複雑な思いを抱える介護福祉士・涼香を演じています。

(C)「つむぐもの」製作委員会

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吉岡里帆、活躍の理由はどんな役でも演じられる「表現力」にあり!

今回紹介しただけでも、天真爛漫だけど陰がある女子高生、真面目な演劇部員、田舎から出てきたコミカルな女子、複雑な心境を抱える介護福祉士などなど。弱冠23歳の彼女が、なぜこれほどまでに幅広い役を演じることができるのでしょうか。

彼女にはどうやら、表現力が磨かれた「下積み」とも呼べるような大学時代があったようです。彼女の公式ブログに、商業映画デビューをする前に主演した自主制作映画『星を継ぐ者/Inherit The Stars』について語る記事があり、その中にこのような一節がありました。

この頃の自分は大学に通いながら小劇場を転々と客演し、学生映画や自主制作に参加していました。

(吉岡里帆オフィシャルブログ「なんでもない毎日。」− 自主制作映画 「星を継ぐ者 /inherit the stars」より)

また同ブログで

私は映画が好きです。この世界に入ろうとしたのもただそれだけだったと思い出しています。

(吉岡里帆オフィシャルブログ「なんでもない毎日。」スイカの種がお腹の中で発芽する説 より)

とも語っていて、ときおり見た映画の感想などをブログやInstagramにアップしているのもしばしば。ケーブルテレビの映画情報番組に出演していた経験もあります。

映画や演技が好きで没頭した時間が、彼女が持つさまざまな役に入り込める豊かな表現力につながっているのかもしれません。

可愛いだけじゃない! その表現力で見る者を惹きつけるチカラを持った女優・吉岡里帆。映画出演のオファーが殺到する日もそう遠くないのではないか!と個人的にも楽しみにしています。

ぜひ彼女の今後に注目してみてください!

 

※2022年4月29日時点のVOD配信情報です。

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  • kumakuma
    3.6
    頑固親父と韓国人の若い女性が生活をともにしてお互いを理解し合うヒューマンストーリー。 韓国人のヨナは出稼ぎのため父の紹介で日本へ。 和紙職人のタケオの家に住み込みで介護ヘルパーとして働く。 人の助けを拒み、韓国人を毛嫌うも、徐々にお互い知りよい関係性を築く。 ヨナも時間経過で日本語を話すようになったり、笑顔が見えてキュートな子に見えてきた。 シンプルに介護を通しての友情物語ではなく、本作品は日韓の文化の違い、日本の介護問題、伝統芸の継承問題などを織り交ぜた作品でやや盛り込み過ぎ感もあった。 神社の引きのシーンはフィルムカメラで撮ったような淡い色合いがとても綺麗だったのと、後半の指キッスのシーンはぐっときた。 最後のほうで死にそうな顔しているのに工房に行かせたのが、ちょっとドラマドラマさせようとして冷めたのが残念。 石倉三郎さんの初主演映画作品。後遺症の片麻痺の演技はとてもリアルで素晴らしかった。
  • am
    2.6
    こんな制度本当にあるのかなぁ 日本も韓国もみんな仲良くなればいいのに
  • あゆぞう
    3.8
    ビターアンドスウィートのさじ加減がオトナ こういう役の時の吉岡里帆はいいなぁ 内田慈 14/40
  • yaeko
    3.7
    その土地に流れる空気感のようなものを感じられる、こういう映画好きだなぁ。 方言とかその地域にしかない風景とか、癒される〜。 内容としては、日本の伝統技術を海外の若者が受け継がんとする文化的なものかと思っていたんだけれど、それよりは介護というテーマの方が大きく感じたな。 一般論や感情論だけでは解決できない、簡単ではない問題だけれど、こんな風に自分の思いがけない角度から、一緒に歩いていけるかもと思えることがあるって見せてくれると、ちょっとほっとするなぁ。 答えがひとつじゃないし、正解があるのかも分からないけれど、考えることを続けなければと思った。 そしてこの映画の中で、ヨナがあんまり美味しそうにまっこりを飲むので、ついつい真似して飲んでしまったよ。美味しかったよ。
  • saskia
    3.9
    韓国人のヨナが日本に来て 日本人のタケオのヘルパーとして住み込みで働くお話。 「日本と韓国は兄弟ゲンカしているようなもの」 ヨナとタケオは日本と韓国という犬猿の仲の間柄。 もちろん言葉も通じないし 性格も何もかも合わない。 でも妻が亡くなって以来、誰とも心を通わせることのなかったタケオが ヨナと一緒に過ごすうちに、心を開き 次第に仲良くなっていく。 劇中では高齢者の介護も問題提起されており、介護はきれい事ではなく、どうあるべきか、介護される側はどう感じているのかなど、すごく考えさせられた。 日韓の仲については、こうやって侵食を共にすれば、韓国人とか日本人だとかそんなことは関係なくなるのだ。 韓国と日本はいつの日か和解できる日がやってくるのだろうか。 ─────────────── 2022/𝒩𝑜.368◡̈*✧🌛☽・:* おうち映画𝒩𝑜.368 劇場映画𝒩𝑜.𓂃‪𓃱𓈒𓏸❁*·▹◃
つむぐもの
のレビュー(392件)