9月のおすすめ映画体験(1)緑にネオンに料理にお酒に、映画+@が楽しめます

人との出会いに日々感謝(ライター・編集)

大久保渉

今回は、9月のおすすめ映画体験(1)緑にネオンに料理にお酒に、映画+@が楽しめます】をご紹介させて頂きます。

これまでにもいくつかの特別な上映スポットを取り上げさせてもらいましたが、9月にも様々な映画イベントが各地で開催されており、そのうちのいくつかを記事にまとめました。

涼しい夜風に吹かれながら、普段の映画館では決して味わえない「その日限りのかけがえのない映画体験」を是非ごゆるりとご堪能して頂けたらと思います。

過去記事:

7、8月のおすすめ映画体験!きらめく都会の街中で、屋上で、湖畔で映画が楽しめます
6月のおすすめ映画体験!海沿いの街で、夜の公園で、美味な飲食店で映画が楽しめます

誰にでも開かれている夜空のシアター

≪9/3(土)≫ Shinagawa Open Theater 『かいじゅうたちのいるところ』無料野外上映会

グリーン図

出典:http://greenz.jp/

品川港南エリアにある複合施設「品川シーズンテラス」内にある広大な緑地にて開催される、都会のネオンと緑に囲まれた野外上映会「Shinagawa Open Theater」

大人から子どもまで誰にでも開かれた参加型の映画館を目指すべく、毎回テーマを変えてさまざまなプロジェクトとコラボし、鑑賞するだけでなく体験もできるインタラクティブな上映会が行われます。

上映作品:『かいじゅうたちのいるところ』

かいじゅう

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今回の会場企画は、ハイスピード撮影でオープニング映像を制作するワークショップや、さまざまな料理のキッチンカーが集まるフードコート、そして夕焼けの時間を楽しむDJ・VJタイム等が用意されています!

緑広がる開放的な空間で、東京タワーやオフィスビルのきらめく夜景に囲まれながら、しばしゆったりと映画を楽しまれてみてはいかがでしょうか?

開催概要

  • Shinagawa Open Theater 『かいじゅうたちのいるところ』無料野外上映会
  • ■開催日時:2016年9月3日(土)19:20~上映
  • ※雨天・強風時は、翌日9月4日(日)に順延します。
  • ※9月4日(日)も荒天の場合は、品川シーズンテラスのカンファレンスルーム(屋内)での上映となります。
  • ■開催場所:品川シーズンテラス(JR品川駅から徒歩11分)
  • ■鑑賞料金:無料(港区70周年記念助成対象事業)
  • ■参加者想定:500名(入退場自由)
  • ■詳細情報はこちら(greenz公式HP内、イベントページ)

食事もお酒も、映画も、欲張りに楽しめる

≪9月の各日≫ café de cinéma

カフェで2
出典:
https://www.facebook.com/cafedecinema/photos/a.451780908253320.1073741825.448424401922304/713296932101715/?type=1&theater

毎月、全国各地のバーやレストラン、その他イベント会場や展示施設等にて「映画+@」が楽しめる、様々なスタイルの映画上映会を企画しているcafé de cinéma

9月も同様に、東京都内のほぼ同じ会場でそれぞれ継続的に行われているCINEMA AMULET】、【ヱビスキネマ】、【BISTRO CINEMAの3イベントが開催されます!

≪9/5(月)≫ 【CINEMA AMULET Vol.40】

渋谷駅から徒歩数分、渋谷のんべい横丁にある立ち飲みBAR 「Amulet-D and Gallery」の2にて、隔週月曜日に開催される上映イベント。

上映作品:『スプリング・ブレイカーズ』

スプリング

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9/5は、19:30~/21:30~の2回上映。料金は1ドリンク付き1500。会場はフリースペースにつき定員10名くらいまで(予約なし。当日一杯になったら満席)。詳細はこちら。(9/19の回は祝日のためお休み)。

≪9/14(水)≫ 【ヱビスキネマ Vol.12】

恵比寿駅から徒歩5分、​ビストロ・ダルブル恵比寿店の2Fにて、隔週水曜日に開催される上映イベント。

上映作品:『ニーナ、ローマの夏休み』

二―な

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9/14は、20:00~の1回上映。料金は1ドリンク付き1500。座席数は10名~15名まで(予約なし)。詳細はこちら(9/28の上映情報は随時アップ予定)。

≪9/19(月・祝)≫ 【BISTRO CINEMA Vol.7】

​ビストロ・ダルブル恵比寿店にて、映画鑑賞と食事・ワイン(お酒)がセットになった、ちょっと大人な雰囲気が楽しめる上映イベント。

上映作品:.『ボトル・ドリーム カリフォルニアワインの奇蹟』 

ボトル

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9/19は、18:00~開場、19:00~上映、22:30ラストオーダー。料金は1ドリンク+フード付き4500

座席数は、テーブル+カウンターで30名まで(事前予約制)。フードメニューについては、メインはワインに合うものを予定(予約者に別途連絡)。別料金にて追加ドリンク・特別フードあり。

そしてなんと!今回は参加者に、劇中で扱われる「シャトー・モンテレーナ」のワイン1本『ボトル・ドリーム カリフォルニアワインの奇蹟』DVD1枚をプレゼント!日本にてシャトー・モンテレーナのワインの輸入・販売をされている布袋ワインズ様のご協力によるものです。

【BISTRO CINEMA Vol.7】の詳細、ご予約はこちら

café de cinéma】主催による、上記を含めた各イベント情報が随時アップされる公式Facebookページはこちら

上映する映画のコンセプトに合わせて、食べ物や飲み物、音楽などをご用意します

≪9/7(水)≫ シネマサカバ 〜キューバ!キューバ!キューバ!〜『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』上映

シェフ

(C)2014 SOUS CHEF,LLC. ALL RIGHTS RESERVED

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六本木駅、乃木坂駅から徒歩10分、西麻布交差点そばにあるイベントスペース「KONTACTO EAST STUDIO」にて開催される【シネマサカバ】

今回のイベントでは、『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』の鑑賞と、映画にちなんだキューバサンド、そしてキューバを代表するカクテル・モヒートがセットになった、食べて飲んで、笑ってお喋りしての上映会が開催されます!

映画の世界を目と口で楽しみながら、平日夜のちょっと贅沢なひとときをしばしご満喫されてみてはいかがでしょうか?

開催概要

  • シネマサカバ 〜キューバ!キューバ!キューバ!〜『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』上映
  • ■開催日時:2016年9月7日(水)20:00~上映
  • ■開催場所:KONTACTO EAST STUDIO(六本木駅、乃木坂駅から徒歩10分)
  • ■料金:4000(映画鑑賞+キューバンサンド+モヒート1杯付)
  • ■詳細情報、イベントのご予約はこちら(KONTACTO EAST STUDIOイベントページ)

この他にも、まだまだ毎月たくさんの映画イベントが全国各地で開催されていますので、また機会がありましたら記事にしてみたいと思います。

それでは、ぜひ皆さまも色々な魅力あふれる「映画イベント」で、かけがえのない映画体験をご堪能してみて下さいませ!

9月表紙

出典:https://unsplash.com/search/beer?photo=UErWoQEoMrc

 

※2022年10月20日時点のVOD配信情報です。

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  • もえ
    3.8
    アラン・リックマン目当てで。 ゆるーく見れて、ボーの人から好かれる感が良かった。
  • マムトム太郎
    3.8
    田舎もんのワインが勝ったというのが味わい深かった。
  • よしおか
    3.9
    大好きなシャトーモンテレーナの史実を元にした映画。下手な展開ながらもテンポよく、気持ちよく観られる作品だと思う。自宅のセラーに一本置いてるのでまた飲むの楽しみだな〜。
  • 映画ファン
    3.5
    パリスの審判を基にカリフォルニアワインの台頭を描いていく映画 サクセスストーリーとしても非常に見やすくワインにそこまで詳しくなくても楽しめる作品だとは思う ナパワインを飲みたくなった
  • Cisaraghi
    -
    カリフォルニアのワイン映画ということで見始めたが、ほどなく英米渋おじ対決映画だと判明。ビルプルマンさん、田舎の人のイメージなかったので、最初誰だかわからなかった。イングリッシュ・マン・イン・パリス&カリフォーニア、アランリックマン。 ワインの世界で「パリスの審判」を知らない人はいないというくらい有名な実話の映画化らしいが、この映画を見ようと思ったきっかけは、某ブルゴーニュのワイン映画の中で、アメリカのワインが見下されているように思えたこと。これは、もしかしてあの映画へのリベンジ?と思ったが、こちらの方がずっと古かった。「パリスの審判」を経て、フランスのワイナリーの跡取り娘が世界にワイン修行に出かける時代になっても、老舗ブルゴーニュの自信とプライドはおいそれとは揺るがないようだ。   時はウッドストックから7年後、宴の後の日常に上手く適応できていないヒッピー風の息子ボーと、仕事で何かやらかして、ワイン作りに第二の人生を賭けているらしき?保守的な親父という構図、そこに加えてメキシコ系の小柄だけどイケメンで才覚のありそうな従業員グスタボと、見習いとしてワイナリーにやってくる、ボーと同じくウッドストック経験者の女の子サムという面々。1976年という時代を感じさせようというのはわかるけど、“いかにも”な設定が逆に嘘くさく感じられる。 どのようにワインが造られたかという描写があまりないと思ったら、実際にワインを造ったのは、映画には登場しないビルプルマン父が雇ったクロアチア人の、マイク・グルギッチという人だそうだ。  彼はクロアチアのワイン造りの家に生まれ、ザグレブ大学の農学部で葡萄栽培と醸造学を学んだというから、「パリスの審判」で勝ったのは、カリフォルニアの葡萄とヨーロッパ仕込みの技によって造られたワインだったという訳だ。映画化するならそこは大事で、むしろ主役はグルギッチにした方が面白かったのでは?と思えるが、グルギッチはこの映画に参加したくなかったらしい。(翌年彼は、自らのワインセラーを設立したという。)彼はいわばパリスの審判のキーパーソンという訳だが、その彼が登場しないことで、この映画は一番の醍醐味となるエピソードを描けなかったのではないか? カリフォルニアの葡萄畑の何と広大で、整然と無味乾燥だこと。実際乾燥していて、葡萄の木以外には草も生えてないのでは、という雰囲気。まるで葡萄生産工場のような光景だった。乾いた風土にはあまり魅力を感じないが、ナパバレーのワイン、飲んでみたい。
ボトル・ドリーム カリフォルニアワインの奇跡
のレビュー(820件)