ティモシー・シャラメの新たな魅力、押さえておきたいポイントを解説!『DUNE/デューン 砂の惑星』

数々のカルチャーに影響を与えてきた伝説のSF小説「デューン 砂の惑星」を『メッセージ』ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が、新世代の“プリンス・オブ・ハリウッド”ティモシー・シャラメを主演に迎え、映像化!未だかつてない未来型シネマ・エクスペリエンス、10月15日(金)公開!

先だって上映されたヴェネチア国際映画祭やトロント国際映画祭でも拍手喝さいを浴び、大絶賛の嵐となった。日本やアメリカに先駆け、フランスやドイツなどヨーロッパを中心に公開され、29ヵ国で軒並み初登場1位を獲得。“DUNE旋風”が止まらない!

本作は“未来が視える”能力を持つ青年、ポール・アトレイデスの物語。皇帝の命でその惑星を制する者が全宇宙を制すると言われる、過酷な“砂の惑星デューン”へ移住したことを機にアトレイデス家と宇宙支配を狙う宿敵ハルコンネン家の壮絶な戦いが勃発。父を殺され、復讐そして全宇宙の平和のために、巨大なサンドワームが襲い来るその星で“命を狙われるひとりの青年”ポールが立ち上がる―。

知っていればさらに『DUNE/デューン 砂の惑星』を楽しめるポイントを解説!

ポイント①
ティモシー・シャラメ演じる、心優しき主人公・ポールが魅力的すぎる!

本作の主人公は、“選ばれし子”ポール・アトレイデス。人々から信頼の厚い公爵家、アトレイデス家の後継者でありながら、“未来が視える”能力を持つ。砂の惑星デューンへの移住を命じられたことを機に宇宙の勢力争いが勃発! 自分は何者なのか? 何のために、この世に生を受けたのか――。全宇宙の未来はたったひとりの青年に託された――壮大な運命を背負った少年が、自らの強すぎる力に翻弄されながらも、救世主として覚醒していく姿は実にエモーショナル。映画史に残るヒーローの誕生を、あなたは目にすることだろう。

ポールを演じるのは『君の名前で僕を呼んで』で弱冠21歳にしてアカデミー賞®主演男優賞にノミネートを果たしたティモシー・シャラメ。『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』などでも繊細かつ確かな演技力を披露し、世界中のファンを魅了してきた。今作では従来の“柔”に加え、“剛”の存在感をも見せつけるなど、究極進化! 心優しく繊細な青年が覚醒し成長していくグラデーションを、見事に体現しているのだ。

さらに、本人が「撮影のために殺陣の練習をここまでしたのは初めて」と語るほどの、熱の入ったアクションシーンも! 「王の資質に目覚め、成長し続ける主人公」×「観たことのないティモシー」の化学反応は、本作でしか味わえない。

ポイント②
惑星アラキス(通称 砂の惑星「デューン」)

その惑星を制する者が、全宇宙を制する――。“選ばれし子”が全宇宙のために立ち上がる舞台となるのは、見渡す限り砂に覆われた惑星アラキス(通称「デューン」)。絶望的な水不足のため、特殊なスーツを着用していないと数分も生きられない。生命を拒むような、極めて過酷な環境だ。

さらに、地中には恐ろしい巨大生物「サンドワーム」が生息する。サンドワームは足音や機械音を感知し、その音をめがけて砂の中から突如襲ってくるため、砂漠を歩く際も注意が必要。そのため、先住民であるフレメンは岩場や洞窟などの地下で生活をしている。

ただ、この惑星には全宇宙で唯一、抗老化作用を持つスパイス”メランジ”が採掘でき、権力を欲する者たちが虎視眈々と覇権を狙っていた。そんななか、皇帝の命令を受けたポールの父レト(オスカー・アイザック)率いるアトレイデス家は、デューンに移住。しかしこれはワナだった。これまでデューンを統治していた宿敵ハルコンネン家との因縁が燃え上がり、やがて惑星全土を巻き込んだ宇宙戦争へと発展してしまう!

ポイント③
主要勢力とキャラクター

アトレイデス家

ポールの父・レト公爵が牽引する、誇り高き公家。威厳と勇猛さを備えたレト公爵と、厳しさと愛情深さを併せ持つ母レディ・ジェシカ(レベッカ・ファーガソン)、ふたりの血を受け継いだ“選ばれし子”、ポール。さらに、ポールが兄のように慕うアトレイデス家屈強の戦士ダンカン(ジェイソン・モモア)。彼らは多くの民から信頼されていたが、宿敵ハルコンネン家による陰謀に巻き込まれ、絶体絶命の窮地に陥る。さらにポールは、“未来が視える”能力を持ったがために、全宇宙から命を狙われる……。

ハルコンネン家

アトレイデス家の宿敵であり、長きに渡り惑星アラキス(砂の惑星デューン)を支配してきた一族。逆らうものは徹底的に排除する残虐な男爵が統治し、デューンは自分のものだと考え、その惑星を支配することになったレト公爵に嫉妬。力を持つポールたちを亡き者にしようとする。

砂の惑星デューンの先住民フレメン

惑星アラキス(砂の惑星デューン)の先住民。独自の言語を話し、特殊な保水スーツや巨大生物サンドワームの攻略法など、過酷な環境を生き抜く独自の技術を有している。砂に含まれるスパイス、メランジの影響で青い目をしている。ポールは謎の美女チャニ(ゼンデイヤ)を含むフレメンの“夢”を見るが――。彼らは敵か、味方か?

未だかつてない“唯一無二の映画体験”
デューンの世界に飛び込むならIMAX®!

DUNE/デューン 砂の惑星』は、ラージフォーマットIMAX®を超える“究極の映画体験”を可能とした「Filmed For IMAX®」に認定された《世界初》の作品! 未だかつて誰も経験したことのない、未来型シネマ・エクスペリエンスを体験することができる。

壮大すぎるスケールと複雑なストーリーのため、完全なる再現は不可能と言われてきた世界を、最新の技術や独自の技法により表現。なお、驚くべきことにCG合成はごくわずかで、砂の惑星デューンに環境が近いヨルダンやハンガリーのブダペストでロケ撮影。監督がこだわり抜いた迫力の映像に、映画音楽の巨匠ハンス・ジマーが手がけた音響――。極上の映像と音楽のコラボレーションを、ぜひ劇場で体験してほしい!

想像を超える、未だかつてない映像体験を、ぜひIMAX®またはスクリーンで。『DUNE/デューン 砂の惑星』は、2021年10月15日(金)に公開!

上映時間:155分
公開日:2021年10月15日(金)全国公開
配給:ワーナー・ブラザース映画
公式サイト:dune-movie.jp
(C)2020 Legendary and Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.

記事をシェア

公式アカウントをフォロー

  • RSS

  • hazuki
    4.5
    私はドゥニ・ヴィルヌーヴが好きだ!! 名監督を次々に魅了するDUNE。 原作は知らなくてもその魅力は十分に伝わる。 デヴィッド・リンチのは見ておらず、ホドロフスキーのドキュメンタリーは鑑賞済み。 名だたる監督が撮りたがるDUNEとは、何故そんなに惹きつける力があるのか。 この作品もドゥニ・ヴィルヌーヴの個性や映像美が思う存分発揮されていている。 見たい見たいと思い続けこのタイミングになってしまったのを後悔しています。 次は絶対大きなスクリーンで。
  • ヒナ
    3.5
    これからって感じ?
  • ゆうや
    4.2
    サイコー!
  • とと
    3.2
    ハラハラドキドキ 主人公とお母さんがかっこいい 続編ある絶対
  • sSs
    4
    さすがドゥニ・ビルヌーブ監督だと思わせるような、砂ばかりの単調な映像の中に美を感じさせるものとなっていたと思う。 また、ハンス・ジマーの音楽も最高! デビット・リンチ監督のDUNEの冒頭何分かだけ観ていたのでギリギリ内容が分かったが、全く事前知識がない状態で観ると内容が理解できず退屈に感じるのかもしれない。 後編が出たら絶対映画館で観る!
DUNE/デューン 砂の惑星
のレビュー(51985件)