【夏至の日 一夜限りの復活上映】『ミッドサマー ディレクターズカット版』チケット販売中【Filmarksの上映企画・プレチケ】

Filmarksの上映プロジェクト

Filmarksリバイバル上映

映画館で名作を観るプロジェクト・プレチケで『ミッドサマー ディレクターズカット版』の上映が決定。

ミッドサマー ディレクターズカット版』上映イベント詳細

長編デビュー作『ヘレディタリー/継承』で世界中の度肝を抜いたアリ・アスター監督が次作に手掛けた“フェスティバル・スリラー”『ミッドサマー』を本作の物語と同じく夏至の日に合わせて1夜限りの特別上映!

さらに今回はFilmarksでも評価の高いディレクターズカット版での上映となります。

恐怖の歴史を覆す、暗闇とは真逆の明るい祝祭に加わるアリ・アスター監督の発想と演出。観る者を魅惑する極彩色の映像美の果てに到達する永遠に忘れることの出来ないラストをぜひ映画館でご堪能ください。

■上映作品:『ミッドサマー ディレクターズカット版
■日時:2022年6月21日(火)20:00  開映
■価格:1,600円
■上映時間:170分
■会場:新宿ピカデリー(東京都新宿区新宿3丁目15−15

※システム利用料160円がかかります

プレチケとは

「プレチケ」とは、国内最大級の映画レビューサービス・Filmarksが企画する、映画館での上映サービスです。「あの名作をまた映画館のスクリーンで観てみたい」、そんな映画ファンの想いを映画館・配給会社と協同して形にします。一定数以上の購入枚数を達成すると開催が決定します。

公式サイト:https://premium-ticket.filmarks.com/
公式Twitter:https://twitter.com/Filmarks_ticket(@Filmarks_ticket)

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  • ドラミ
    3.8
    レビュー投稿した後に気づいた💦 通常版の方に載せてます🙏
  • こっこ
    2.3
    きらい
  • 生足
    4
    久しぶりに観ると、カットの繋ぎ方や画作りなどが結構モダンな感じでびっくり。新しい感覚を持っている監督であるように感じた。 異様なものを作り出す発想力に脱帽。泣き声とあえぎ声のマッチカットとかいらなすぎて笑ってしまう。 最初に死人が出るまでに徹底してリアリティラインを上げているため、人の死がとても強烈。そこからはどんどんと人が殺されていくテンポ感が良く、全体を通して尺の使い方がめっちゃ上手い。 ディレクターズカット版は初めてだったが、全く初見の儀式が追加されていた。
  • らぷらす
    -
    いくつかシーンが追加されてたが大筋は変わらず
  • たかはし
    4.5
    短い分テンポ感はノーマル版の方がやっぱり良いかなと思う が、ディレクターズカット版はキャラ描写や嫌なカットに時間をかけててより濃密な世界観を味わうことが出来る 時間を掛けたことによる中だるみ感というかテンポ感の悪さが出るが、そもそもこの映画は作り込まれたホルガ村のフォークロア的な部分に入り込めるかどうかが肝だと思うので、これぐらいスローペースで世界観を叩き込まれる方が気持ちは良いと思うし、長いほうが合ってるなと感じた 改めて構図がキマりきってるなと感じた どこ切り取っても美しくなる 画作りがうますぎる……
ミッドサマー ディレクターズカット版
のレビュー(14394件)