<東京・名古屋>35mmフィルム上映『シティ・オブ・ゴッド』チケット販売中【Filmarksの上映企画・プレチケ】

Filmarksの上映プロジェクト

Filmarksリバイバル

映画館で名作を観るプロジェクト・プレチケで『シティ・オブ・ゴッド』製作20周年記念の上映を企画。

シティ・オブ・ゴッド』上映イベント詳細

当時、無名にも等しい存在だったにも関わらず、“第2のスコセッシ”、“タランティーノを超えた”と絶賛される見事な手腕を発揮したフェルナンド・メイレレス監督の名作『シティ・オブ・ゴッド』を、35mmフィルムでの貴重な上映形式で特別上映します。

ブラジル、リオデジャネイロ郊外に「神の街」と呼ばれる貧民街があった。絶え間ない抗争が続き、子供たちが平気で銃を手にする悲惨な街で、逞しく生きる少年ギャングたち。ブスカペは写真家を目指し、リトル・ゼはギャングの道を選び、ベネは恋人と街を出ることを夢見る・・・。1960年代から80年代、激動のリオ・スラム社会を舞台に、一大クロニクルが繰り広げられる。

東京上映詳細

■上映作品:『シティ・オブ・ゴッド
■日時:2022年8月30日(火)20:00  開映
■価格:1,600円
■上映時間:130分
■会場:目黒シネマ(東京都品川区上大崎2丁目24−15

名古屋上映詳細

■上映作品:『シティ・オブ・ゴッド
■日時:2022年8月24日(水)19:00  開映
■価格:1,600円/2,400円(プレミアムシート)
■上映時間:130分
■会場:ミッドランドスクエア シネマ(愛知県名古屋市中村区名駅4丁目7−1

※システム利用料160円がかかります

プレチケとは

「プレチケ」とは、国内最大級の映画レビューサービス・Filmarksが企画する、映画館での上映サービスです。「あの名作をまた映画館のスクリーンで観てみたい」、そんな映画ファンの想いを映画館・配給会社と協同して形にします。一定数以上の購入枚数を達成すると開催が決定します。

公式サイト:https://premium-ticket.filmarks.com/
公式Twitter:https://twitter.com/Filmarks_ticket(@Filmarks_ticket)

(C)O2 Filmes curtos Ltda. and Hank Levine film GmbH 2002.

公式アカウントをフォロー

  • RSS

  • みうら
    4
    社会構造・連鎖
  • ユミ
    3.8
    面白かった、、、 ギャングの抗争を描いたものかと思っていましたが、これは青春映画です! リオのスラム街「神の街」で暮らす若者たちの、犯罪と暴力に彩られた青春の日々。ギャングにはなりたくない主人公・ブスカペの視点で、ギャングのボスに成り上がっていくリトル・ゼの顛末や、ギャング同士の抗争に巻き込まれて憎しみの連鎖が生まれる様を描く。 スラム街で生きる若者が、死と隣り合わせの青春を過ごすヒリヒリとした感じがすごく良かったです!お菓子を渡すかの如く銃が配られる狂った日常の中で、恋や夢を追う姿に胸を打たれました。 特に個人的に良かったのは、若者特有の「劣等感」が表現されていることでした。リトル・ゼの相棒、ベネが彼女と一緒に街を出てギャングから足を洗おうとするダンスホールのシーンは、リトル・ゼの、まだティーンらしい「どうして俺は女の子にモテないんだ?」という劣等感が表情ににじみ出ていて良かったです。リトル・ゼは超絶悪い奴なのに、そこだけ切り取って見ると可愛らしく切なく思えてきます。 あと、この映画はいわゆる「モブ」的なキャラクターでもちゃんと背景を描いているところがよかったです。リトル・ゼの子分のステーキや、元ヤクの元締めのネギーニョや、セヌーラのチームに入るお父さんの仇を討ちたいオットとか。みんな映画としてはちょい役なんだけど、感情移入して観てました。 憎しみの連鎖が「どこから断てばいいのかわからないほど根深い」ことを示すように、ブスカペの兄の世代から物語が始まるのも良かったです。 そして主人公のブスカペが、一貫してギャングにはならず、「ジャーナリストになりたい」という夢を追い続けていたところにグッときました。本当に夢を叶えてほしい、、、 世界の裏側では、多分今この時にも命が奪われる凄惨な生活があるということ。そしてその中で生きる人たちにも、勉強や恋愛や友情といった普遍的な日常があるということを忘れないでいたいと思いました。
  • 夜を支配する人
    4
    物語の舞台はブラジル、リオデジャネイロ近郊のスラム街。 暴力、犯罪、ドラッグが蔓延し、警察もあってないような正に無法地帯。 そんな、とんでもない街に生きる子供たちにスポットを当てた映画。 この映画には主人公は二人と言っていいと思う。 一人は語り手である少年。 もう一人は暴力の化身、子供の頃から殺人を何とも思わない少年。 こんな最悪の環境下では、人の尊厳などは存在しない。 常識も通用しなければ、強い者だけが生き残れるというおぞましい世界。 教育のない環境下では、真っ当な人間であっても、一歩間違えれば殺人者にもなってしまう、そんな大きな社会問題を、過激な映像から投げかけてくる問題作。 面白いとか面白くないという感想ではなく、観るものに強烈なメッセージを投げかけ、深い印象を与えてくれる作品です。
  • Takuma
    4.7
    もはや、街が主人公のような映画だった。
  • わか
    4
    すごいものを観てしまった…。 細部がやたらとリアルでびびってたら演者のほとんどが実際にスラムで生きてきたこどもたちだった。 だからあんなにも生々しかったんだ。 撮影では台本よりも即興性を大事にしたとか。 こういう映画を形として後世に残してくれることに感謝が溢れてやまない。 たまに出会ってしまう、心臓にこびりついて離れなくなる作品。 本作もまさにそれだ。 足撃たれた男の子の演技すごすぎてまじで撃たれたのかと心配になったほど。 あの子は助演男優賞を獲ってもおかしくないだろ。
シティ・オブ・ゴッド
のレビュー(22210件)