<12/9 金>TVシリーズ放送15周年!新作公開を記念して、人気作『映画 ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~』を全国22館のイオンシネマで1週間限定上映決定!

Filmarksの上映プロジェクト

Filmarksリバイバル上映

映画館で名作を観るプロジェクト・プレチケで『映画 ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~』の上映を企画!

映画 ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~』全国のイオンシネマで期間限定上映

TVシリーズ放送15周年を迎える人気アニメ『ひつじのショーン』。

12月16日より新作映画『ひつじのショーン スペシャル クリスマスがやってきた!』が公開。

その公開を記念してFilmarksでも評価の高い(Filmarks★4.0 ※2022/11/28掲載時点)映画 ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~』を、Filmarks主催の上映プロジェクト・プレチケにて、全国22館のイオンシネマで1週間限定の上映を決定。

今回の上映はイオンシネマとプレチケのコラボ企画第二弾となります。

上映情報詳細

公開日:2022年12月9日(金)より1週間限定上映
チケット販売:各劇場サイトにて順次販売
料金:大人 1600円/ 大学生以下 1000円
公開劇場:全国22館のイオンシネマ

新潟

イオンシネマ新潟南

福島

イオンシネマ福島

群馬

イオンシネマ太田

茨城

イオンシネマ守谷

東京

イオンシネマ シアタス調布
イオンシネマ板橋
イオンシネマむさし村山

神奈川

イオンシネマ新百合ヶ丘

イオンシネマ座間

埼玉

イオンシネマ春日部
イオンシネマ浦和美園
イオンシネマ羽生

愛知

イオンシネマ名古屋茶屋
イオンシネマ岡崎
イオンシネマ ワンダー
イオンシネマ長久手

岐阜

イオンシネマ各務原

大阪

イオンシネマ四條畷

京都

イオンシネマ京都桂川

和歌山

イオンシネマ和歌山

滋賀

イオンシネマ和歌山

岡山

イオンシネマ岡山

主催:プレチケ(Filmarks)
提供:東北新社

映画 ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~』作品情報

<あらすじ>
牧場で幸せに暮らしている牧場主とひつじのショーンたち。
聡明でいたずら好きのひつじのショーンは、牧場主にあるいたずらを仕掛け、仲間たちとつかの間の休暇をとれるよう作戦を練る。ところが牧場主を乗せたトレーラーは大都会へ大暴走してしまう!

2014年/イギリス/85分

監督・脚本:マーク・バートン、リチャード・スターザック
製作:アードマン・アニメーションズ(イギリス)、スタジオ・カナル(フランス)

プレチケとは

「プレチケ」とは、国内最大級の映画レビューサービス・Filmarksが企画する、映画館での上映サービスです。「あの名作をまた映画館のスクリーンで観てみたい」、そんな映画ファンの想いを映画館・配給会社と協同して形にします。一定数以上の購入枚数を達成すると開催が決定します。

公式サイト:https://premium-ticket.filmarks.com/
公式Twitter:https://twitter.com/Filmarks_ticket(@Filmarks_ticket)

(C)2014 Aardman Animations Limited and Studiocanal S.A.

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  • くわばらやすなり
    4.2
    ズレた模倣や圧倒的破壊など、『ひつじのショーン』で定番の手法だけでオーソドックスな映画を作っちゃった凄味がある。松井優征先生が記事で(個別でやったら冗長なシーンを)“兼ねる”重要性を説いてたけど、これみたいに兼ねた事自体を後の展開に活用するまでがセットだと思う。 二人(?)羽織で市民に擬態した羊が馬の着ぐるみを破くシーンが良いと思ってたら終盤で回収されるのが激アツ。
  • いとかわ
    -
    記録
  • ミントチョコ
    -
    かわいくて大好き
  • きょんすけ
    3.9
    可愛いし、1本の映画にするにはかなりの時間がかかる作品だと思いました。 でも映画で観るより短いアニメで見る方がちょうどいい感じはしました。
  • カポERROR
    4.4
    「一言も台詞を発さず、文字による説明も行わずに、誰にでもそのストーリーを正確且つ分かりやすく伝えてくれるエンタメ映画は?」と聞かれたら…あなたは何を思い浮かべるだろうか? 『WALL・E/ウォーリー』? なるほど。 確かに私もお気に入りの作品だ。 だが、極上の笑いと感動を両立した、無声・無文エンタメ作品のマイベストは、間違いなくこの『映画 ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~』である。 「は?Eテレでやってるゆるキャラのあれ?草w」 …とか言ってるそこの御仁。 騙されたと思って一度鑑賞されたし。 エンドロール後、私の前にひれ伏して、「ごめんなさい、ごめんなさい…」と涙ながらに懺悔することだろう。 この作品の最もセンセーショナルな点は、誰もが知っているあのスローライフなTV版『ひつじのショーン』とは全くもって別物の、超ド級冒険活劇エンターテイメント作品である点に他ならない。 そこには、あののどかでユル~い笑いは一切存在しない。 極悪非道な敵、スリリングな逃亡劇、血湧き肉躍るバトルシーン…全てが未体験“ショーン・タイム”なのだ。 魅力的なのはショーンだけではない。 ビッツァーも名脇役っぷりを遺憾無く発揮しているし、おちびのティミーも狂おしいほど可愛い。 そして何より…ひつじ達の牧場主への深い愛…あの夜空にこだまする歌声(ハミング)…涙腺崩壊しない奴がいようか?否! 例え冥界の閻魔であろうと、己の涙で水責め地獄を味わうこととなるだろう。 とまぁ、好き放題書いておいて心苦しいのだが、本当のところは、本作同様、野暮な台詞や説明など一切無用だ。 百聞は一見にしかず。 未見の方は、とにかく是非に御鑑賞頂きたい。 真のショーンに刮目せよ!
映画 ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~
のレビュー(4739件)