映画『デイアンドナイト』あらすじ・キャスト情報・予告編【山田孝之による全面プロデュース!】

数々の映画、ドラマに出演し、名実ともにトップを走り続ける俳優・山田孝之が、一切出演せず裏方に徹した初の全面プロデュースに挑戦し、山田とは旧知の仲である俳優・阿部進之介が主演を務める映画『デイアンドナイト』が、2019年1月26日(土)より公開される。

阿部が自ら手がけた完全オリジナル作品である本作が問いかけるテーマは「人間の善と悪」。家族の命を奪われ、自らの善悪に翻弄される者たちの物語は、混沌とした現代で強く生きることの厳しさをも描き出す。

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映画『デイアンドナイト』あらすじ

父が自殺し、実家へ帰った明石幸次。父は大手企業の不正を内部告発したことで死に追いやられ、家族もまた、崩壊寸前であった。そんな明石に児童養護施設のオーナーを務める男、北村が手を差し伸べる。孤児を父親同然に養うかたわら、「子供たちを生かすためなら犯罪をもいとわない」という道徳観を持ち、正義と犯罪を共存させる北村に魅せられていく明石と、そんな明石を案じる児童養護施設で生活する少女・奈々。しかし明石は、次第に復讐心に駆られ、善悪の境を見失っていく——。

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映画『デイアンドナイト』キャスト

明石幸次/阿部進之介

1982年、大阪府出身。2003年に俳優としてデビューし、2004年の特撮『超星神グランセイザー』でインパクターロギアを演じ人気を得た。本作では主演に加え、企画・原案も手がけている。

北村健一/安藤政信

明石に救いの手を差しのべる児童養護施設で働く男・北村健一役には、映画界で唯一無二の存在感を放ち続ける安藤政信。2018年は、映画『スティルライフオブメモリーズ』、『劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命』、『きらきら眼鏡』や、ドラマ『恋のツキ』、『ブラックスキャンダル』など媒体を問わず精力的に活躍。

安藤政信コメント

孝之が初めて挑戦する作品に俺を誘ってくれた事 藤井さんの若く、才能溢れてる監督に会えた事 幸せです。

大野奈々/清原果耶

児童養護施設で生活する少女・大野奈々役には、今最も注目を集める若手女優・清原果耶。ひときわ輝きを放つ表現力に山田プロデューサーも惚れ込んだ。“人気女優の登竜門”といわれる全国高校サッカー選手権大会の14代目応援マネージャーに抜擢。

清原果耶コメント

この度、大野奈々役で出演させていただくことになりました。清原果耶です。 オーディション当時、初めはなかなか掴めなかった彼女の揺らめきが私自身と重なる部分があり、彼女の理解者でありたいという想いがどんどん膨らんでいったのを覚えています。 思うがままに、時には荒削りに演じた奈々を受け止めてくださった阿部さん、山田さん、藤井監督をはじめキャスト・スタッフの皆さんには感謝でいっぱいです。 この映画が「善と悪の根源」について観てくださった方に問いかけます。宜しくお願い致します。

映画『デイアンドナイト』監督

監督を務めるのは、ドラマ『100万円の女たち」や映画『7s/セブンス』『光と血』などを手掛け、映画、ドラマ、MV、CMなど様々な分野で映像表現の幅を広げ、若手監督の最注目株とも呼び声の高い藤井道人

藤井道人コメント

2013年に主演の阿部さん、プロデューサーの山田さんとゼロから作り上げた世界が、 5年の時を経て、映画となって羽ばたこうとしていることをとても嬉しく思っています。オーディションで出会った清原さん、この企画に賛同してくださり素晴らしいお芝居を見せてくれ 安藤さん、田中さんを初めとする全てのキャストの皆さま、そして過酷な寒さの中、作品を最後まで見届けてくれたスタッフ、秋田県の皆さまに深く感謝しております。「デイアンドナイト」は、私たちが生きる上で『善い』と思っていることに疑問を投げかけ、その裏側に潜む「悪」にフォーカスした映画です。是非劇場で体感してください。宜しくお願い致します。

映画『デイアンドナイト』予告編

映画『デイアンドナイト』作品情報

デイアンドナイト

2019年1月26日(金)公開
配給:日活
公式サイト:https://day-and-night-movie.com/
(C)「デイアンドナイト」製作委員会

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【文/Rie】

※2021年1月30日時点のVOD配信情報です。

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    3
    【藤井道人監督の固定観念】 『新聞記者』で話題となった藤井監督の映画。 一口でいうと『新聞記者』よりはマシな作品かな。『新聞記者』はなぜか賞をとったりしたけど、ひどかったからね(詳しくは同作品に対する私のレビューを参照)。 映像面がよくできているし、筋書も比較的ヒダが多いし。 でも、『新聞記者』より後にこの映画を見て、藤井監督の固定観念みたいなものが感じられた。 つまり、何か悪の根源があって、すべてはそこが仕切っている、みたいな。 『新聞記者』では日本という国家全体が舞台だったけれど、この『デイアンドナイト』は北日本の辺鄙な町が舞台。 でも、作品の構造は同じだと思う。 私から言わせれば、単純すぎるんだけどね。 でも、この映画は辺鄙な町が舞台な分、そうした単純さが目立たない。 ただし、筋書面ではほかにも細かいところで難がある。 それでも、『新聞記者』よりこちらのほうを私は買う。 ヒロインの清原果耶も可愛いし(笑)。
  • なほ
    3.8
    思ったよりめっちゃ重い作品で、 プロデューサー山田孝之めあてで軽い気持ちで観るのは間違ってました。 児童養護施設で暮らす子どもたちと、 そこのサポートスタッフ達の秘密。 善と悪、光と影の、対比がすごく良かったです!! 善と悪はどこからくるのか、、、? 重いテーマだけど、阿部進之介さん、田中哲史さん達の安定感で最後まで見られた。 田中哲司さん、クライシスで初めて知ったけど、悪役のときもなんならそっちの方がいい演技するよね、、!!! 清原伽耶ちゃんが1番いい演技してた。
  • イワサキ
    4.3
    正義を貫くことがいい結果を生むとは限らないという教訓?の映画。 悪を証明して勝ったところで負けた側の家庭は同じような末路を辿るだろうからそもそも内部告発なんてするべきじゃない? 大事なものを守るためには悪いことでもなんだってするべき? 結論は出ていません。また今度見直して再度考えたいと思います。 それにしても安藤政信はかっこいい。 清原果耶ちゃんはかわいい。
  • jolie
    3.9
    善悪は数の論理にしか過ぎない。 そんな定義付もある一方で (あなたにとっての)正しさって何? それが もたらす正解とは? 分かりやすい問題提起に 考えさせられる映画でした。 「ちゃんとした」映画でした。
  • ダイキ
    4
    想像以上に重たい。 善と悪、正しさとは、をテーマに対して、鬼気迫る演技がかなり重厚感を増した。 こういうの見てると、発端はお前だろってよく思うんだけど、今作でもそう思った。 そう思う一方で、起きる出来事が目まぐるしく、事実もドバドバと明かされていく。 その展開運びに時折感情移入し過ぎて、イライラもしながら、かなり見入った。 全員の演技もよかった。 目の奥に潜む本心のようなものが見えてきて、じわじわとゾクゾクとくる感じがとてもよかった。
デイアンドナイト
のレビュー(5879件)