コロナ・パンデミックを背景に、車載カメラからライブ配信される得体のしれない恐怖を描く『DASHCAM ダッシュカム』。
本記事では、『DASHCAM ダッシュカム』のあらすじ&キャスト情報、見どころをまとめてご紹介します。
『DASHCAM ダッシュカム』(2021)あらすじ
ロサンゼルスのコロナ規制にうんざりした迷惑系ライブ配信者のアニーは、イギリスに住む昔の友人のストレッチを訪ねるが、配達員として生計を立てる彼と同居の恋人に拒絶され追い出されてしまう。頭にきたアニーはストレッチの車とスマホを拝借し、フードデリバリーの仕事になりすますことに。向かったレストランで店のオーナーから大金を積まれ、一人の女性を運ぶ奇妙な配達依頼を受るアニーだったが、それは想像を絶する恐怖の幕開けだった。
『DASHCAM ダッシュカム』キャスト一覧

アニー・ハーディ/アニー・ハーディ
ロサンゼルスに住むラッパー兼迷惑系ライブ配信者。
ストレッチ/アマール・チャーダ・パテル
イギリスに住むアニーの昔の音楽仲間、今は配達員として生計を立てている。
アンジェラ/アンジェラ・エナホロ
アニーが移送することになる女性。
その他のキャスト
スタッフ
■監督:ロブ・サヴェッジ
■脚本:ジェマ・ハーリー、ロブ・サヴェッジ、ジェド・シェパード
■プロデューサー:ジェイソン・ブラム
『DASHCAM ダッシュカム』見どころ

迷惑系配信者のアニーが体験する悪夢を描いた本作。画面越しの映像には視聴者のコメントも表示されているため、観客は実際にアニーの配信を視聴している感覚にさせられる。さらに、ライブ配信で恐怖体験を目撃するという現実にも起こりそうな展開に目が離せない。
制作は『パラノーマル・アクティビティ』(07)から最新公開作『M3GARN/ミーガン』(23)に至るまで、話題性のあるホラー作品を制作しているジェイソン・ブラム率いるブラムハウス・プロダクションズ。
監督と脚本は、コロナ禍の最中に完全リモートで撮影した『ズーム/見えない参加者』(20)で一躍注目を浴びたロブ・サヴェッジ。スティーヴン・キング短篇「子取り鬼」の映画化『The Boogeyman(原題)』の公開が控えており、師と仰ぐサム・ライミとのプロジェクトも進行中だという。
共同脚本と製作総指揮を、サヴェッジ監督の友人であり『ズーム/見えない参加者』の脚本も務めたジェマ・ハーリーとジェド・シェパードが担当。
キャスト陣には、主演を務めるミュージシャンで俳優のアニー・ハーディ。初の長編主演作となった本作では、サヴェッジ監督らと共に唯一無二の“ファイナルガール”を誕生させた。そして、ストレッチ役にはドラマ『ウィロー』(22)で囚人ボーマンを演じたアマール・チャーダ・パテル、さらにアンジェラ役は、演技初経験のアンジェラ・エナホロが演じている。本業はピラティスのインストラクターだという彼女だからこそ表せる“異様な”身体表現でPOV映画として次のステージへ押し上げた。
時代にマッチした恐怖を送り続けるブラムハウスによるPOVホラー映画『DASHCAM ダッシュカム』。この機会に是非チェックしてみては?
『DASHCAM ダッシュカム』作品情報
■原題:Dashcam
■公開日:2023年7月14日(金)よりシネマート新宿ほか全国順次ロードショー
■上映時間:80分
■プロダクション:ブラムハウス・プロダクションズ
■配給:アクセスエー
■製作国:アメリカ、イギリス
■公式HP:https://dashcam-bh.com/
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※2023年6⽉7⽇時点の情報です。

