映画ファンが「幽霊より100倍怖いよ…」と眠れなくなる!?高評価を集める「人怖ホラー映画」10選

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「幽霊よりも人間が怖い!人怖映画」を6本厳選してまとめてご紹介!

「怖い映画」の中でも、皆さんはどんな要素が怖いと感じますか?

幽霊や怪現象といったこの世のものではない何かに恐怖を感じる人もいれば、何を考えているかわからない人間が一番怖いと思う方など、人によって恐怖の感じ方は様々あるはず。

そこで本記事では、鳥肌が立つようなサイコパスが登場するスリラーや、人間の狂気を秀逸に描いたサスペンスなど「幽霊よりも人間が怖い!“人怖”映画」を10本ピックアップしてご紹介します。

映画セレクト基準は?

本記事で紹介する映画は、国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」のデータに基づきセレクトされたものです。

Chime』(2024)

料理教室の講師として働いている松岡卓司。ある日、レッスン中に生徒の田代一郎が「チャイムのような音で、誰かがメッセージを送ってきている」と、不思議なことを言い出す。事務員の間でも少し変わっていると言われている田代だが、松岡は気にすることなく接していた。しかし別の日、田代が今度は「僕の脳の半分は入れ替えられて、機械なんです」と言い出し、それを証明するために驚くべき行動に出る……。

『CURE キュア』(97)の黒沢清監督による、メディア配信プラットフォーム・Roadstead オリジナル作品第一弾として制作された中編映画。チャイムの音をきっかけに、主人公の日常が侵食され、変容していく様を描いたサイコスリラー作品。

胸騒ぎ』(2022)

イタリアでの休暇中、デンマーク人夫婦のビャアンとルイーセ、娘のアウネスは、オランダ人夫婦のパトリックとカリン、その息子のアーベルと出会い意気投合する。後日、パトリック夫婦からの招待状を受け取ったビャアンは、家族を連れて人里離れた彼らの家を訪ねる。再会を喜んだのも束の間、会話のなかで些細な誤解や違和感が生まれていき、それは段々と広がっていく……。

デンマーク出身のクリスチャン・タフドルップ監督・脚本作。旅先で出会った家族との悪夢のような週末を描いた、観る者の不安を煽る北欧発の最狂ヒューマンホラー。

理想郷』(2022)

フランス人夫婦アントワーヌとオルガはスローライフに夢を抱き、緑豊かな山岳地帯スペイン・ガリシア地方の小さな村に移住する。しかし、地元で生まれ育った村人たちは慢性的な貧困問題を抱えており、穏やかな暮らしとは言えない生活をおくっている。隣人兄弟シャンとロレンソは新参者であるフランス人夫婦をあからさまに歓迎しておらず、彼らに嫌がらせをするようになっていく……。

『おもかげ』(19)のロドリゴ・ソロゴイェン監督作。スペインで実際に起きた事件をベースにしている。“田舎と都会の対立”をテーマに、人間の暗部を描いた心理スリラー。

グレタ GRETA』(2018)

ニューヨークの高級レストランでウェイトレスとして働くフランシスは、帰宅中の地下鉄の座席に誰かが置き忘れたバッグを見つける。持ち主は、都会の片隅にひっそりと孤独に暮らす未亡人グレタ。彼女の家までバッグを届けたフランシスは、彼女に亡き母への愛情を重ね、年の離れた友人として親密に付き合うようになる。しかしその絆は、やがてストーカーのようなつきまといへと発展し、フランシスは友人のエリカとともに恐ろしい出来事に巻き込まれていく。

『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』(94)のニール・ジョーダン監督作。イザベル・ユペール、クロエ・グレース・モレッツ主演のサイコスリラー。忘れ物の鞄をきっかけに、都会の片隅に潜む狂気に巻き込まれる恐怖が描かれる。

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死刑にいたる病』(2022)

理想とは程遠いランクの大学に通い、鬱屈した日々を送る雅也(岡田健史)の元にある日届いた1通の手紙。それは世間を震撼させた稀代の連続殺人事件の犯人・榛村(阿部サダヲ)からのものだった。24件の殺人容疑で逮捕され、そのうちの9件の事件で立件・起訴、死刑判決を受けた榛村は、犯行を行っていた当時、雅也の地元でパン屋を営んでおり、中学生だった雅也もよくそこに通っていた。「罪は認めるが、最後の事件は冤罪だ。犯人は他にいることを証明してほしい」。榛村の願いを聞き入れ、雅也は事件を独自に調べ始める。そこには想像を超える残酷な事件の真相があった……。

「孤狼の血」シリーズの、白石和彌監督作。作家・櫛木理宇の最高傑作と謳われた同名小説を原作としている。史上最凶の連続殺人鬼・榛村に、阿部サダヲ、殺人犯に翻弄される大学生・雅也を、岡田健史がそれぞれ熱演。残酷な真実と驚愕のラストに、誰もが虜になる異端のスリラー。

さがす』(2022)

大阪の下町で平穏に暮らす原田智と中学生の娘・楓。「お父ちゃんな、指名手配中の連続殺人犯見たんや。捕まえたら300万もらえるで」。いつもの冗談だと思い、相手にしない楓。しかし、その翌朝、 智は煙のように姿を消す。ひとり残された楓は孤独と不安を押し殺し、父をさがし始めるが、警察でも「大人の失踪は結末が決まっている」と相手にもされない。それでも必死に手掛かりを求めていくと、日雇い現場に父の名前があることを知る。「お父ちゃん!」だが、その声に振り向いたのはまったく知らない若い男だった。失意に打ちひしがれる中、無造作に貼られた「連続殺人犯」の指名手配チラシを見る楓。そこには、日雇い現場で振り向いた若い男の顔写真があった……。

『岬の兄妹』の、片山慎三が監督を務めた商業デビュー作。娘、父、連続殺人鬼、それぞれの視点で物語が進んでいく予測不可能な展開に、誰もが翻弄される邦画サスペンスの超大作。

哭声 コクソン』(2016)

平和な田舎の村に、得体の知れないよそ者がやってくる。彼がいつ、そしてなぜこの村に来たのかを誰も知らない。この男につい ての謎めいた噂が広がるにつれて、村人が自身の家族を残虐に殺す事件が多発していく。そして必ず殺人を犯した村人は、濁った 眼に湿疹で爛れた肌をして、言葉を発することもできない状態で現場にいるのだ。事件を担当する村の警官ジョングは、ある日自分の娘に、殺人犯たちと同じ湿疹があることに気付く。ジョングは娘を救うためによそ者を追い詰めていくが、そのことで村は混乱の渦となっていき、誰も想像できない結末へと走り出す……。

『チェイサー』の、ナ・ホンジン監督作。“よそ者”を怪演した名優・國村準が、第37回青龍映画賞にて、外国人俳優としては初となる男優助演賞&人気スター賞のダブル受賞を果たした。どんでん返し続きな展開と見え隠れする真実に緊張感が漂う、韓国発のサスペンススリラー。

女神の継承』(2021)

タイ東北部の村で脈々と受け継がれてきた祈祷師一族美しき後継者を襲う不可解な現象の数々……。小さな村で暮らす若く美しい女性ミンが、原因不明の体調不良に見舞われ、まるで人格が変わったように凶暴な言動を繰り返す。途方に暮れた母親は、祈祷師である妹のニムに助けを求める。もしやミンは一族の新たな後継者として選ばれて憑依され、その影響でもがき苦しんでいるのではないか……。やがてニムはミンを救うために祈祷を行うが、彼女に取り憑いている何者かの正体は、ニムの想像をはるかに超えるほど強大な存在だった……。

『愛しのゴースト』の、バンジョン・ピサンタナクーン監督・脚本作。『チェイサー』『哭声 コクソン』などを手掛けた韓国人映画監督ナ・ホンジンが、初めて海外の監督とタッグを組み原案&プロデュースを務めた、タイ・韓国合作のエキナゾチックなカルトホラー作品。

ヘレディタリー/継承』(2018)

グラハム家の祖母・エレンが亡くなった。娘のアニーは、過去の出来事がきっかけで母に愛憎入り交じる感情を抱いていたが、家族とともに粛々と葬儀を行う。エレンの遺品が入った箱には、「私を憎まないで」というメモが挟んであった。アニーと夫・スティーヴン、高校生の息子・ピーター、そして人付き合いが苦手な娘・チャーリーは家族を亡くした喪失感を乗り越えようとするが、奇妙な出来事がグラハム家に頻発。不思議な光が部屋を走る、誰かの話し声がする、暗闇に誰かの気配がする……。やがて最悪な出来事が起こり、一家は修復不能なまでに崩壊。そして想像を絶する恐怖が彼女たちを襲う。一体なぜ? グラハム家に隠された秘密とは?

『ミッドサマー』の、アリ・アスター監督による長編デビュー作。家長である祖母が亡くなったことをきっかけに、残された家族が悪夢のような恐怖に見舞われる姿を描いた驚愕のホラー。

悪魔を見た』(2010)

婚約者を何者かに惨殺された国家情報院の捜査官・スヒョン。独自に捜査を開始した彼は、ギョンチョルという中年男が犯人であることを突き止める。新たな犯行におよんでいた彼を襲撃したスヒョンは、昏倒させるとGPSカプセルを飲み込ませて立ち去ってしまう。

『箪笥<たんす>』の、キム・ジウン監督作。韓国のトップスター俳優イ・ビョンホンが、主演を務めた。犯人への復讐心に燃えるあまり善悪の区別が曖昧になった一人の捜査官が、極限状態まで犯人を追い込んでいく姿を描いた壮絶な復讐劇。

 

 

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※2023年8月-日時点の情報です。

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