ジェームズ・キャメロンが挑む究極の映像体験。日本の伝説的漫画から生まれた新時代の“超進化”スペクタクル・アドベンチャー『アリータ:バトル・エンジェル』

映画『アリータ:バトル・エンジェル』2月22日(金)公開!レビューとともに見どころをご紹介!

細身のボディに大きな瞳、黒い髪をなびかせたアリータは、その外見から想像もつかない身体能力の持ち主で、古代に失われた格闘術、機甲術(パンツァークンスト)の使い手。天使のような愛らしさと戦士の強さを兼ね備えたアリータは、まさに日本の漫画の想像力が生んだヒロインといえるでしょう。

記憶を失い、年相応のティーンエイジャーとして活発に暮らしていたアリータは、自分を拾ってくれた医師イドが襲われているところを助けた時、戦士としての本能に目覚めます。自分は一体何者なのか、アリータは戦うことで答えを得ようとし、そして、人々の温かさにも触れ、成長していくのです。

妖介さんイラスト

Filmarksユーザーが選ぶ見所3シーン

キャメロンを魅了した斬新な世界観​

本作の原作は、木城ゆきとの伝説的コミック『銃夢』。1990年から連載され、17の国と地域で翻訳されたサイバーパンクSF漫画です。ジェームズ・キャメロンは、25年前にギレルモ・デル・トロから本作を紹介されて以来、その斬新な世界観に魅了され映画化を熱望していました。

遠い未来を舞台に、サイボーグと人間が共存する世界を描いています。退廃的なくず鉄町(アイアンシティ)を主な舞台としながらも、人情味あふれるキャラが多く登場、ナノマシンなどの最新テクノロジーも多く取り入れている一方、人はなぜ生きるや、因果応報などの業も描くなど、哲学的な問いかけも内包しており、深遠な世界観と緻密な画力で、世界中で絶賛されています。

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  • CGなのに髪の1本1本や肌の質感がリアルで本当に人間みたいなのに、あまりにも強く速い体や関節の動きはサイボーグそのもの。 戦闘シーンは本当に鳥肌。。(Harukaさん)
  • ■ 本作は原作とはちょこちょこ違うけど、大事な部分はしっかり押さえていて、かつ超大迫力の映像!本当に原作ファンも映画化して良かった!と思う仕上がりだと思います!!(ブドウ糖が9割さん)
  • ■ ここにきてかつてない「高み」に達した興奮の余韻に、しばし呆然としてしまった。マジでスゲエよ!この映画!(takeman75さん)

キャメロンを魅了した斬新な世界観

空に浮かぶユートピア、ザレムとそこから排出される廃棄物が堆積してできたアイアンシティで構成された未来都市は、アバターを超える驚異の映像体験間違いなし。アイアンシティは様々な国の文化が混ざりあって、遠い未来なのに懐かしさをも感じさせる独特の世界観を構築しています。そして最新VFXを駆使したアクションシーンは迫力満点。格闘球技「モーターボール」のシーンの臨場感は凄まじく、超高速レースは、まばたきする暇も許さないほど驚異的なリアリティで観客を別世界にいざないます。

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■ 「アバター」「ターミネーター」のジェームズキャメロン製作だけあり、凄まじい映像です。(映画猫ピロさん)

■ バトルシーンもモーターボールのシーンも臨場感抜群、興奮度MAX。 IMAX 3Dの正しい楽しませ方をあらわす教科書みたいだった。(笑)(ごまふさん)

■ IMAXならではの臨場感と迫力は素晴らしいです。アリータの可愛らしさと強さは引き込まれてしまいますね。しかし、CGの進化が凄すぎる!(まぁみぃさん)

サイボーグと人間は愛し合えるのか

サイバー医師のイドが、アリータを見つけて治療したのは、亡き娘が忘れられないから。最初は代わりのつもりだったのかもしれませんが、次第にその思いは、血のつながらない二人に親子のような絆を芽生えさせます。

また本作は、アリータがヒューゴという少年と出会い、惹かれ合って青春ロマンス映画でもあり、イドやヒューゴの絆を深める姿を通じて、人間とサイボーグは真に愛しあえるのかという、深遠な問いを観客に投げかけています。多様性の大切さが叫ばれる現代だからこそ、人種や性別をも超えた、人とサイボーグの愛は多くの人の心を打つでしょう。

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  • ■ 圧倒的に強く、戦闘のために作られたサイボーグなのに、 自分を拾ってくれた育ててくれたイドとの家族愛や、 恋をしたり、仲間と心を通わせていくアリータのあまりに人間らしい姿にすっかり感情移入しちゃう。(Harukaさん)
  • ■ 文句なくカッコいい! 女も惚れる心優しきサイボーグ!アリータから目が離せない!(kaede2017さん)
  • ■ 人びとの心を惹きつけるカリスマ性。 愛情に満ち溢れ、大切な人のために闘う勇姿。 ああ、アリータ最強!アリータ降臨! 今まで観たことがないようなアクション大作の誕生です。(あらりんさん)

◆映画『アリータ:バトル・エンジェル』 information

アリータ

あらすじ:舞台は、“支配する者”と“支配される者”の2つの世界に分断された、謎めいた遠い未来。サイバー医師のイドは、瓦礫の中から少女の人形の頭部を 拾い上げる。彼女は 300 年前のサイボーグであり、なんと脳は生身のまま生きていた。イドは、過去の記憶を失っていた少女に新たな機械の身体を与え、アリータと 名付けて成長を見守る。ある日、自分の中に並外れた戦闘能力が眠っていることに気づいたアリータは、自分が 300 年前に失われたテクノロジーで創られた“最強兵 器”だということを知る。逃れら? ?ない運命に直面した少女は、与えられた自分の命の意味を見つけるために、二つの世界の秩序を揺るがす壮大な旅に出る。

上映時間:122分
公開日:2019年2月22日(金)
配給:20世紀FOX映画
公式サイト:http://www.foxmovies-jp.com/alitabattleangel/
(C)  2018 Twentieth Century Fox Film Corporation

(イラスト:妖介)

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  • メタル将軍
    4
    火星のテクノロジーで300年前に作られたバトルアンドロイドが、とある科学者の手で目覚めた話。 監督ロバートロドリゲスだったのか!! それはさておき、まずツッコミどころ、そしてのちに褒めどころ。 原作の銃夢を読んだ事ないので読んでみたいし、原作の設定を描き切れて無いのかなと思ったけど、まずなんであんなアリータは人間味あふれて、恋までしちゃうのか。 バトルアンドロイドには不要な感情では無いの?愛を知ってる方が強くなれるから? みたいな理由? そして、ボーイフレンドの彼はなんであんなにも空中都市に拘るのか?が描かれてなくて、そこの葛藤もうちょい丁寧に描こうよ。アリータがバトルボールにデビューした(させられた)大事なきっかけでしょ?と。 ま、あとは彼が襲われてる最中に、アリータに助けを求めるのは、男としてどーなの?って思ったけど、アリータの圧倒的な強さを目の当たりにしたら、そうなっても仕方ないのかな。 エンディングは賛否両論かも知れんけど、続編が作られなかったとしても結末を頭の中で補完できるレベルなので、まだ我慢できる。 良い点は、アリータが意外にもとても魅力的で可愛らしく感じたこと。 予告編とかポスターだと、目ん玉デカ過ぎて気持ち悪いと思ってたけど、表情豊かで上手い描き方なんだな〜これが。 言うて4.0と評価点が高いのは、そのアリータの魅力的な部分が大半。 むしろ原作にすごい興味が湧いたよね。 これも、アマプラで100円でした。
  • 楽しい事をやる
    3.2
    ストーリー スクラップ広場から機械の女の子の上半身を拾い、家で修理する。女の子は下半身のパーツをつけられて自由を謳歌するが、、。 主観評価 なんか思ってたのと違う!!勿論悪い意味で!!主人公は目がスメアゴルだしー!気になって仕方ない!!、、楽しかったけど笑 客観評価 日本の漫画が原作。軽くネタバレすると続編無いとなんだかなって終わり方するから見る時は気をつけろ!!先が気になってしょうがない笑😅💦
  • コミーニョセレーゾ
    4.8
    木城ゆきとの「銃夢」を原作に 「アバター」で協働したジェームズ・キャメロンとレータ・カログリディスが手掛ける映画! 監督は「スパイキッズ」シリーズで有名なロバート・ロドリゲス! 製作はジェームズ・キャメロンとタイタニックのプロデューサーとして知名度が高いジョン・ランドー! 物語はジェームズキャメロンが銃夢の漫画の4巻までを中心として、「脊柱のストーリー」を取り入れると語っています。 特に第3巻と第4巻で登場する架空のスポーツ「モーターボール」を描きたがっていました。 漫画版ではガリィだが、英語に訳すと不毛などの悪い意味になるので、映画版はガリィからアリータになりました。 元々、ジェームズキャメロンはギレルモ・デル・トロ監督から「これを映画化にすべきだ」と紹介されたことで、そのコンセプトに夢中となったキャメロンはすぐに映画化権の獲得へと動いたそうです。 撮影は彼(ジェームズ・キャメロン)の「アバター」と同様に実写とCGIを混合して製作されました。 キャメロンは主人公のアリータを完全にCGIで作り上げることを意図的に行われました。 キャストはローラ・サラザール、クリストフ・ヴァルツ、ジェニファー・コネリー、エイザ・ゴンザレス、ミシェル・ロドリゲス、エド・スクライン、リック・ユーン、マハーシャラ・アリ、キーアン・ジョンソンと超豪華!! ↓ここからネタバレ↓ 本作を映画館へ3回観に行ったほど、大当たりな作品でした😁 4Dと2Dで観たけど、どちらも大迫力があって、今までにない楽しさでした! 自分がアリータの感覚で物語が進んでいき、今までに感じた事の無い映画でした❗️❗️ クリストフ・ヴァルツがアリータの博士役だとは知らなくて、全く別人で凄く驚きました😲❗️ 特にローラ・サラザールとアリータの顔が似ていて、CGIの技術は半端なく凄いと感じました! モーターボールのシーンは最高に盛り上がりました❗️❗️ アリータのパフォーマンスがカッコよすぎて、めちゃくちゃ楽しかったです😆 最後にヒューゴがザレムヘ行こうとした時に罠に引っ掛かり、アリータが助けるも落っこちて死んでしまうシーンは凄く心がヤられました😰 世界で目標とする興行収入が振るわなかったので、続編が無いと言われていますが、ここ最近はSNSで世界中のファンから続編をやってほしいとの声が多く寄せられているので、もしかしたら続編があるかも知れないですね❗️😎 個人的には、あと5年で続編が上映してほしいです🎵 ジェームズ・キャメロンが描くアリータを是非とも観てほしいです!
  • きんちゃん
    3.5
    この世界観は嫌いじゃないね。 目が大きすぎと思ったけど慣れてくるとかわいい。 続編があるみたい?観る。
  • えいがうるふ
    3.3
    絶対好きな系統の映画だと思って観たのだが・・・うーん・・・残念ながら自分の目にはアリータは不気味の谷に落っこちたままだった。  最近カラコン&ツケマ&マスカラ多重使いで巨大な目を作り出すメイクが一部で人気だが、実際に街で遭遇すると私はなんとも落ち着かない気持ちになってしまう。リアルであのメイクを「可愛い!」と受け入れられる世代にはなんてこともないのかも知れないが、自分はどうしても違和感を払拭できず、最後までドラマに入り込めなかった。 ただ、SW ep.1のポッドレースを思い出すモーターボールのシーンなど、それぞれのシーンの映像を単体で眺めるぶんにはすごく面白く観ていて楽しい作品だった。 信頼できる他のレビュアーさんによると、数々の違和感はキャメロンとロドリゲスの溢れる原作愛が暴走した末のマニアックな仕上がりゆえ(?)らしいので、是非原作をちゃんと読んでからもう一度観てみたいと思った。
アリータ:バトル・エンジェル
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