奥平大兼と鈴鹿央士がW主演を務める映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』が2024年春に全国公開されることが決定。作品概要、キャスト&監督のコメントが公開された。
【公開決定】『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』(2023)

舞台は徳島県の高等専門学校。実在の男子学生をモデルに描かれる本作は、日本で初めて「eスポーツ」を題材にした劇映画。eスポーツビギナー翔太、天才ゲーマー達郎、動画やアニメ好きの亘。年齢もバックグラウンドも異なる3人が、1チーム3人編成の「ロケットリーグ」にエントリーするため、にわかチーム「アンダードッグス(かませ犬)」を結成する。同じ学校に通いながらもオンラインでしか繋がっていなかった彼らがモニターを飛び出し、気付いたものとは。軽快で爽やかな、新時代を予感させる青春映画。
eスポーツとは?
コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称「eスポーツ」。ファン人口は年々増え続け、日本でも近い将来1千万人を超えると見込まれる。IOC(国際オリンピック委員会)主催の世界大会も開かれるほど、今や正式なスポーツとして世界に認められている。
派手な外見とは裏腹に、弟想いの一面もある心優しい翔太を演じるのは、『MOTHER マザー』(20)で鮮烈なデビューを飾り、数々の新人賞を受賞した奥平大兼。ケガを理由にバスケットボールを断念せざるを得なかった、クールな優等生・達郎役には、『蜜蜂と遠雷』(19)で映画初出演にしてメインキャストに抜擢され、 『silent』(22)や『ドラゴン桜』(21)でも話題を呼んだ鈴鹿央士。
企画・プロデュースを務めるのは、「サクラ大戦シリーズ」等を手掛け、ゲーム界のレジェンドと称される広井王子。監督は、『ロボコン』(03)や『のぼる小寺さん』(20)など、若者を主人公に据え、数々の青春映画の傑作を世に送り出してきた古厩智之。本音を語らない微妙な会話、衝突を避ける距離感など、いまどきの10代をリアルに映し出している。
【コメント】『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』
■奥平大兼/郡司翔太役
今回eスポーツをテーマとした映画ということで、個人的にゲームはとても好きですし、ゲームの世界大会などは見る機会が多いので、このように映画でeスポーツの魅力を伝えられるのはとても光栄に思いました。そして、ゲームをみんなでやっているシーンなど、いつもと違ったお芝居や撮り方なども、撮影していてとても楽しかったですし、青春映画としても、若者が一つのものに熱中して、何かを目指す尊さを経験できました。是非この映画で、ゲームが好きな方にはもちろん、あまりゲームのことを知らない方にも、今のeスポーツの世界の魅力や熱量を知っていただけたら嬉しいです。
■鈴鹿央士/田中達郎役
田中達郎役を演じさせていただきました、鈴鹿央士です。今作では、本編の殆どを徳島県にて撮影しました。自然に囲まれ穏やかな時間が流れる中で、のびのびと撮影できたことがとても楽しかったです。みんなで撮影終わりなどに徳島ラーメンを食べに行ったり、たくさん思い出があります。そのような中で、eスポーツの試合シーンは、みんなでアツく撮影していたので、どのようになっているのか観るのが楽しみです。eスポーツは、全国大会が開催されたり、これからオリンピック競技にもなるかもしれない、注目の分野です。僕も普段からゲームを嗜む1人として、公開までたくさんの方と一緒にこの映画を盛り上げられたらなと思っています。公開をお楽しみに。
■監督:古厩智之
四国の小さな町。ほんとうにあった青春時代をもとにした映画です。親たちは疲れ切っていて、少年たちはずっと足踏みしている。彼らのリアル、感触や欲しいものを考えました。仲間を得て、最高のガッツポーズをする瞬間を経ても、現実は変わらないかもしれない。だからこそ「遊べ!」です。それでも「遊べ!」。PLAY! です。それを私よりも理解した奥平くん、鈴鹿くんら俳優陣とスタッフのおかげで、すみっこの町でHIPHOP映画を撮るように、eスポーツの映画を撮れたと思います。震えますよ!
『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』は、2024年春 全国ロードショー。
『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』あらすじ
金髪にピアスでヤンチャな見た目の翔太は、「“全国高校 e スポーツ大会”メンバー大募集」という学校の壁に貼られた勧誘ポスターに興味を持ち、eスポーツ上位ランカーで1学年先輩の達郎に連絡する。達郎は1チーム3人編成の「ロケットリーグ」にエントリーするため、クラスメートでたまたま席が近かったVチューバー好きの亘をなかば強引に引き入れ、にわかチーム「アンダードッグス(かませ犬)」を結成。本来なら学校生活で交わることのなかった3人が、次第に競技に魅せられ、東京での決勝戦を目指す。
監督:古厩智之
脚本:櫻井剛
出演:奥平大兼、鈴鹿央士
企画・プロデュース:広井王子
配給・宣伝:ハピネットファントム・スタジオ
公式:https://happinet-phantom.com/play/
(C)2023映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』製作委員会
※2023年8⽉18⽇時点の情報です。
