ドラッグまみれのティモシー・シャラメと真面目なスティーヴ・カレルに涙する『ビューティフル・ボーイ』<4コマでざっくり紹介>

右脳と左脳を使って映画を観たい

妖介

人は色々な側面を持つ生き物です。誠実かと思えば嘘つきだったり、軽薄かと思えば真摯な一面があったり。

今作の主人公であるティモシー・シャラメ演じるニックもその繊細さゆえに、輝かしい未来への資質を持ちながらドラッグにのめりこみ、そこから抜け出せないジレンマに陥り、そんな不完全で愛おしい息子をスティーヴ・カレル演じる父親のデヴィッドが無限の愛で救おうとします。

ゴールデン・グローブ賞や英国アカデミー賞など、数多くの映画賞にノミネートされているフェリックス・ヴァン・ヒュルーニンゲン監督の、実話を元にした親子再生のドラマ『ビューティフル・ボーイ』、内容はこういう感じです。

ビューティフルボーイ

さきほど「実話を元にした」と言いましたが、ニックのモデルとなった人物は現在、Netflixのドラマ『13の理由』などで脚本家として活躍しています。

「人は簡単には変わらない、しかし長い年月と周囲の愛情があればそれも不可能ではない」と我々に教えてくれる映画『ビューティフル・ボーイ』はただいま全国で絶賛公開中です。

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※2021年9月28日時点のVOD配信情報です。

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  • maple
    -
    メモ
  • kuu
    4
    1496 2026/050 クリンゴン語◎ 監督:フェリックス・ヴァン・フルーニンゲン デヴィッド・シェフの同名ノンフィクションが原作 薬物依存症の青年とその家族を中心に描いた作品です ティモシー・シャラメ繋がりで鑑賞しました スティーヴ・カレルが原作者でもある父親を演じています 『ホット・サマー・ナイツ』に引き続きドラッグのお話😲 煙草を吸うくらいの感覚でドラッグに手を出すんですね… 依存症は抱えている本人だけでなく家族や関わる人にとっても大変ですね😢 この家族はあり得ないほどの愛と忍耐を持って青年に接していて驚きました BGMや部屋に貼ってあるポスターに加点しました…が… その楽曲やポスターに写っているいる人物もドラッグと無縁ではない訳で…複雑… エンドロールの終わりに書いてあることが永遠の光であり続けますように✨
  • あまがえる
    3.8
    「子供が薬物中毒になると、子供が生きたまま喪中になってしまう。子供が亡くなってしまい、本当の喪中になった今の方が、生きたまま喪中でいた時よりマシだ」と家族会で話した母親がいた。薬物中毒の治療は一筋縄ではいかないし、終わりはなく、親の苦悩は計り知れない。薬物では軽い方と見られる大麻でさえ、違法とされ禁止されている日本に住んでいて良かったなあと思う。 ティモシー・シャラメが、ビューティフルボーイを繊細かつ大胆に演じていてとてもよかった。 あとドラマERでアビーを演じていた女優さんが、そんな夫の子にも寄り添う継母を優しく演じていた。
  • ぱーこ
    3.5
    記録用
  • アン
    3.5
    実話をもとにしているそうです。薬物依存のきっかけは人それぞれだろうけど、すぐ手に入る環境でやめるのは難しい。 自分だけでなく周りももれなく不幸にしていく。 見捨てることができない親の葛藤とビューティフル・ボーイのメロディが切ない。
ビューティフル・ボーイ
のレビュー(22596件)