『女王陛下のお気に入り』(2018)のヨルゴス・ランティモス監督とエマ・ストーンが再タッグを組み、第80回ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞した映画『哀れなるものたち』。
本記事では、映画『哀れなるものたち』のあらすじ&キャスト情報、見どころをまとめてご紹介します。
『哀れなるものたち』(2023)あらすじ
自ら命を絶った不幸な若き女性ベラ(エマ・ストーン)が、天才外科医ゴッドウィン・バクスター(ウィレム・デフォー)の手によって奇跡的に蘇生することから始まる。目覚めたベラは“世界を自分の目で見たい”という強い好奇心に導かれ、放蕩者の弁護士ダンカン(マーク・ラファロ)の誘いに乗り、壮大な大陸横断の冒険の旅へ出ていく。彼女は貪欲に世界を吸収していくが、“時代の偏見”がたちふさがり……。
『哀れなるものたち』キャスト情報

ベラ/エマ・ストーン
人生に絶望し自ら命を絶つも、天才外科医ゴッドウィン・バクスターの手により、この世界に再び“生まれたての女性”として蘇生される。
その他キャスト

ゴッドウィン・バクスター/ウィレム・デフォー
天才外科医。命を絶ったベラを蘇生させる。

ダンカン/マーク・ラファロ
弁護士。ベラを誘惑し、世界へ旅立つ。
スタッフ
◼︎監督:ヨルゴス・ランティモス
◼︎脚本:トニー・マクナマラ
◼︎原作:アラスター・グレイ「哀れなるものたち」(早川書房刊)
『哀れなるものたち』見どころ

本作は、風変わりな天才外科医ゴドウィン・バクスターの手によって不幸な死から蘇った若き女性ベラが、世界を知るために大陸横断の冒険の旅へ出る物語。“生まれたての脳”を持つベラは、驚くべき成長を遂げていく。社会の偏見にとらわれない彼女の純真無垢さによって物語は大きく展開されていき、時には障害に阻まれながらも辿りつく結末からは目が離せない。ベラは真の自由と平等を見つけることができるのだろうか。

ベラを演じるのは、『ラ・ラ・ランド』(2016)で第89回アカデミー賞主演女優賞を受賞し、『クルエラ』(2021)でも様々な映画賞にノミネートされたエマ・ストーン。本作では主演だけでなく、プロデューサーとして企画の立ち上がりから製作に参加している。また、天才外科医のゴドウィン・バクスターをウィレム・デフォー、ベラと共に大陸横断の旅に出るダンカンを「アベンジャーズ」シリーズのマーク・ラファロが務める。
監督はヨルゴス・ランティモス。エマ・ストーンとは『女王陛下のお気に入り』(2018)以来のタッグとなる。原作は、日本でも2008年に翻訳された、アラスター・グレイのゴシック奇譚「哀れなるものたち」。その類稀な世界観が映画界随一の鬼才によって映像化される。

未体験の驚きと感動に満ちた冒険を描く『哀れなるものたち』は、2024年1月26日(金)より劇場公開。是非、この機会にチェックしてみては?
『哀れなるものたち』作品情報
◼︎上映日:2024年1月26日(金)
◼︎配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
◼︎公式HP:https://www.searchlightpictures.jp
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※2024年1月11日時点の情報です。
※最新の配信状況は、各動画配信事業者の公式サイトにてご確認ください。

