英国インディペンデント映画賞で作品賞、監督賞、脚本賞など、主要部門を独占する最多7部門を受賞。山田太一の「異人たちとの夏」を原作に、アンドリュー・ヘイがアレンジを加えた『異人たち』。
本記事では、映画『異人たち』のあらすじ&キャスト情報、見どころをまとめてご紹介します。
『異人たち』(2023)あらすじ
脚本家のアダムはロンドンのタワーマンションに一人で暮らしていた。同じマンションに住む謎めいた住人のハリーに偶然出会い、アダムのありふれた日常は変わり始める。ハリーとの関係が深まっていくにつれて、アダムは子どもの頃の世界に引き戻される。そして12歳の時に交通事故で亡くなったはずの両親が、当時と変わらぬ姿でアダムの前に現れるのだった……。
『異人たち』キャスト情報

アダム/アンドリュー・スコット
ロンドンのタワーマンションに一人で暮らす脚本家。

ハリー/ポール・メスカル
アダムと同じマンションの謎めいた住人。
その他キャスト

アダムの父。
アダムの母。
スタッフ
◼︎監督:アンドリュー・ヘイ
◼︎脚本:アンドリュー・ヘイ
◼︎原作:山田太一「異人たちとの夏」(新潮文庫)
『異人たち』見どころは?
本作では死別したはずの両親との交流、謎めいた隣人との恋など、ファンタジーとリアルの狭間に誘われたアダムの姿を繊細に描いている。原作は1987年に発行された山田太一の「異人たちとの夏」。2003年には英訳され、時代や国境を越え支持され続けている。今回の映画化にあたり、舞台をロンドンに移すほか、主人公の恋人を同性に変更するなど、現代ならではのメッセージ性ある物語となっている。
監督は、『荒野にて』(17)や英国インディペンデント映画賞など多数の賞を受賞した『WEEKEND ウィークエンド』(11)を手掛ける、アンドリュー・ヘイ。
キャスト陣は、『パレードへようこそ』(14)、『007 スペクター』(15)のアンドリュー・スコットをはじめ、謎めいた住人ハリーを『aftersun/アフターサン』で第95回アカデミー主演男優賞にノミネートされたポール・メスカルが務める。またアダムの父を『リトル・ダンサー』(00)や『ロケットマン』(19)のジェイミー・ベル、アダムの母を『ウーマン・トーキング 私たちの選択』(22)や『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ』(21)のクレア・フォイが演じる。
⼼の奥底にある記憶や郷愁を呼び覚ます映画『異人たち』は、2024年4月19日(金)より劇場公開。是非、この機会にチェックしてみては?
『異人たち』作品情報
◼︎上映日:2024年4月19日(金)
◼︎配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
◼︎公式HP:https://www.searchlightpictures.jp/movies/allofusstrangers
(c)2023 20th Century Studios. All Rights Reserved.
※2024年4月8日時点の情報です。
※最新の配信状況は、各動画配信事業者の公式サイトにてご確認ください。

