「(not) HEROINE movies」シリーズ『わたし達はおとな』(2022)、『よだかの⽚想い』(2022)、『そばかす』(2022)のテレビドラマ化が決定、2024年4⽉7⽇(日)より順次放送されることが発表された。
【放送決定】「(not) HEROINE movies」

何ドンもされない。胸キュンもしない。考えすぎてしまう彼女たちが、もがきながらも生きていく。“ヒロイン”になりきれない“ヒロイン”たちの物語。
映画『勝手にふるえてろ』(2017)、『寝ても覚めても』(2018)、『愛がなんだ』(2018)を手掛けたメ〜テレと、制作会社ダブがタッグを組んだプロジェクト「(not) HEROINE movies(ノットヒロインムービーズ)」シリーズは、次世代を担う監督と俳優たちを組み合わせ、“へたくそに今を生きる”等身大の女性を切り取った映画を生み出してきた。
その「(not) HEROINE movies」シリーズの映画3作品、2人の会話や空気感が生々しく、リアルすぎると話題となった『わたし達はおとな』(2022)、直木賞作家・島本理生の傑作恋愛小説を原作とした『よだかの片想い』(2022)、恋愛に全く興味のない主人公が、自分の性や心と向き合い、悩み、前に進んでいく『そばかす』(2022)が、再編集したドラマ版として放送されることが決定した。
【コメント】「(not) HEROINE movies」
さらに、3作品の主演を務めた“ノットヒロイン”たちから、作品への熱い想いと、テレビドラマ化決定に喜びのコメントが寄せられた。
木竜麻生
『わたし達はおとな』という作品に携われたこと、準備や撮影や公開を経て感じたことは、今でも自分にとって宝物のように大事にしたいことです。隣のあの子やすれ違ったあの人、遠くない同じ世界を生きてる人たちのお話だと思っています。テレビドラマという形でどんな風に皆さんが受け取ってくださるか楽しみです。
松井玲奈
『よだかの片想い』で描かれる恋心は火のようで、風にゆらめいたり、燃え上がったり。その様が主人公アイコの心情に重なり、私はこの作品の持つ静かな熱に夢中になりました。初恋だからこそ生まれてくる恋の熱を、ドラマとして新たな形で受け取っていただければ嬉しいです。
三浦透子
映画『そばかす』の公開から約1年半が経ちました。このタイミングでまた改めて皆さんに観てもらえる機会をつくっていただけた事に感謝の気持ちでいっぱいです。精魂込めてつくった大切な作品です。ドラマという新しい形でお届けすることで、より一層多くの人に愛していただける作品になることを心から願っております。
「(not) HEROINE movies」は2024年4⽉7⽇(日)より、メ〜テレにて毎週日曜日の深夜0:30〜各話30分で放送。
「(not) HEROINE movies」概要
『勝手にふるえてろ』『寝ても覚めても』『愛がなんだ』を手掛けたメ〜テレと、制作会社ダブがタッグを組み、“へたくそに生きる”、今の等身大の女性の姿を切り取った映画をテーマにしたプロジェクトであり、次世代を担う映画監督と俳優たちを組み合わせ、彼らのもつ感覚と才能を思う存分発揮できる場を生み出し、輩出するプロジェクト。
何ドンもされない。胸キュンもしない。恋とか愛とか生きるとか自意識とか、考えすぎてこんがらがって。それでももがいて生きている“ヒロイン”になりきれない“ヒロイン”たちの物語です。
「(not) HEROINE movies」公式: https://notheroinemovies.com/index.php
放送情報
放送局:メ〜テレ
各作品/毎週日曜日 深夜0:30〜放送/各話30分
2024年4月7日〜『わたし達はおとな』(全5話) ※第1話は深夜1:00~スタート
2024年5月12日〜『よだかの片想い』(全4話)
2024年6月9日〜『そばかす』(全4話)
『わたし達はおとな』あらすじ
物語の主人公はデザイン学科に通う大学生の優実。ある日、演劇サークルに入っている知人から公演のチラシを作って欲しいと頼まれ、そのサークルの演出を手掛ける直哉と出会う。初めはサークル活動の関わりだけだったが、やがて直哉が優実の家へ頻繁に出入りするように。半同棲状態となり、言えないことがつもりつもったある日、バイトを終えて帰ってきた直哉に、優実は「怒らないで欲しい」と言いながら使用済みの妊娠検査薬を渡す。表面上の祝福をする直哉に対し、「話し合いたい……」と口にした優実。そしてここから、ふたりのクライマックスが始まっていく。
監督:加藤拓也
出演:木竜麻生、藤原季節、菅野莉央、清水くるみ、森田想、桜田通、山崎紘菜、片岡礼子、石田ひかり、佐戸井けん太
『よだかの片想い』あらすじ
物語の主人公は、理系女子大生の前田アイコ。彼女の顔の左側にはアザがある。幼い頃から、からかいや畏怖の対象にされ、恋や遊びはあきらめていた。大学院でも研究一筋の生活を送っていたが、「顔にアザや怪我を負った人」のルポルタージュ本の取材を受けて話題となってから、状況は一変。本が映画化されることになり、友人の編集者の手引きで、監督の飛坂逢太と会う。話をするうちに彼の人柄に惹かれ、作品にも感動するアイコ。飛坂への片想いを自覚してから、不器用に距離を縮めていくが、相手は仕事が第一で、女性にも不自由しないタイプ。アイコは飛坂への想いを募らせながら、自分のコンプレックスとも正面から向き合うことになる……。
監督:安川有果
出演:松井玲奈、中島歩、藤井美菜、織田梨沙、青木柚、手島実優、池田良、中澤梓佐、三宅弘城
『そばかす』あらすじ
物心ついた頃から「恋愛が何なのかわからないし、いつまで経ってもそんな感情が湧いてこない」自分に不安を抱きながらも、マイペースで生きてきた蘇畑佳純(そばたかすみ)は30歳になった。大学では音楽の道を志すも挫折し、現在は地元に戻りコールセンターで苦情対応に追われる。妹の結婚・妊娠もあり、母から頻繁に「恋人いないの?」「作る努力をしなさい!」とプレッシャーをかけられる毎日。ついには無断でお見合いをセッティングされる始末。しかし、そのお見合いの席で、佳純は結婚よりも友達付き合いを望む男性と出会う……。
監督:玉田真也
出演:三浦透子、前田敦子、伊藤万理華、伊島空、前原滉、前原瑞樹、浅野千鶴、田島令子、坂井真紀、三宅弘城
(C)2022「わたし達はおとな」製作委員会(C)島本理生/集英社(C)2021映画「よだかの片想い」製作委員会(C)2022「そばかす」製作委員会
※2024年3⽉23⽇時点の情報です。
