吉田恵輔監督の最新作『ミッシング』の特別映像と2点のメイキング写真が公開となった。
【特別映像】『ミッシング』(2024)
とある街で起きた幼女の失踪事件。あらゆる手を尽くすも、見つからないまま3ヶ月が過ぎていた。娘・美羽の帰りを待ち続けるも少しずつ世間の関心が薄れていくことに焦る母・沙織里は、「ただただ、娘に会いたい」という一心で、世の中にすがり続ける。その先にある、光に……。
主演を務めるのは、今までの自分を壊して欲しいと7年前に自ら吉田恵輔監督に直談判をした石原さとみ。出産を経て母となった彼女が、これまでのイメージを一新させた新境地を見せる。さらに、中村倫也、青木崇高を筆頭に、森優作、小野花梨、細川岳、有田麗未、小松和重、カトウシンスケ、山本直寛、柳憂怜、美保純ら豪華実力派キャスト陣が集結。
そしてこの度、撮影現場のインタビューとメイキングが収められた特別映像が解禁となった。順風満帆に俳優としてキャリアを積んできた石原だが、解禁されたインタビュー映像では、「多分、技量がないから、監督が求めているものができているんだろうか、とすごく不安になることが多々ある」と話し、「口内炎がずっと3つあるんです(笑)。なんだかずっと体調も悪くて。でも、沙織里も多分そうだろうなと思いながら(演じていた)」と、自然に溢れてくる涙を押さえながらも、自分を取り繕うことなく、そのままに話す姿が捉えられている。
共演の中村倫也は「さとみちゃんがあれだけいろんなものをすり減らしながらやっているのはみんな感じている」、青木崇高は「(石原さんの演技を見て)母親の子を思う力っていうのは、すごいなって思いましたね」と、心身ともにボロボロになっていた石原について話す。
また、撮影現場の様子を捉えたメイキング映像では、現場で段取りに臨む石原と監督の吉田、アップ後には笑顔を見せるなど、キャストとスタッフ一丸となっていた現場の温度感も伝わってくる特別映像となっている。
【メイキング写真】『ミッシング』


『ミッシング』は、2024年5月17日(金)全国公開。
『ミッシング』あらすじ
とある街で起きた幼女の失踪事件。あらゆる手を尽くすも、見つからないまま3ヶ月が過ぎていた。娘・美羽の帰りを待ち続けるも少しずつ世間の関心が薄れていくことに焦る母・沙織里は、夫・豊との温度差から、夫婦喧嘩が絶えない。唯一取材を続けてくれる地元テレビ局の記者・砂田を頼る日々だった。そんな中、娘の失踪時、沙織里が推しのアイドルのライブに足を運んでいたことが知られると、ネット上で“育児放棄の母”と誹謗中傷の標的となってしまう。世の中に溢れる欺瞞や好奇の目に晒され続けたことで沙織里の言動は次第に過剰になり、いつしかメディアが求める“悲劇の母”を演じてしまうほど、心を失くしていく。一方、砂田には局上層部の意向で視聴率獲得の為に、沙織里や、沙織里の弟・圭吾に対する世間の関心を煽るような取材の指示が下ってしまう。それでも沙織里は「ただただ、娘に会いたい」という一心で、世の中にすがり続ける。その先にある、光に……。
監督・脚本:吉田恵輔
音楽:世武裕子
出演:石原さとみ、青木崇高、森優作、有田麗未、小野花梨、小松和重、細川岳、カトウシンスケ、山本直寛、柳憂怜、美保純、中村倫也
配給:ワーナー・ブラザース映画
公式:missing-movie.jp
(C)2024「missing」Film Partners
※2024年5⽉16⽇時点の情報です。
