映画「るろうに剣心」歴代作品一覧!2021年最新作「るろうに剣心 最終章 The Final/ The Beginning」まで全5本をまとめて紹介

2020年7月3日にシリーズ完結編である『るろうに剣心 最終章 The Final』、8月7日に『るろうに剣心 最終章 The Beginning』が公開されることが決定した、映画「るろうに剣心」シリーズ歴代作品一覧。

映画「るろうに剣心」シリーズは、和月伸宏による大人気漫画「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」を、大河ドラマ『龍馬伝』や『ミュージアム』などの大友啓史監督が実写映画化した作品。

舞台は激動の幕末の時代が終わった明治時代。幕末時代、「人斬り抜刀斎」と恐れられた剣客・緋村剣心が新しい時代で様々な出会いや戦いを通じ、自らの生き方を模索していく時代劇。

2012年からスタートしている「るろうに剣心」シリーズの最新作であり、完結編となる『るろうに剣心 最終章 The Final』、『るろうに剣心 最終章 The Beginning』の二部作が2021年4月23日(金)と2021年6月4日(金)に公開されることが発表された。シリーズのファン待望の最新作の公開を前に、今回は最新作も含めた映画「るろうに剣心」シリーズをまとめて紹介。

るろうに剣心』(2012)

るろうに剣心

幕末の動乱期に、「人斬り抜刀斎」と呼ばれ、恐れられた暗殺者がいた。10年後、新時代の訪れとともに、抜刀斎は「剣心」と名を変え、流浪人となっていた。剣心はもう人は殺さない「不殺(ころさず)の誓い」を掲げ穏やかに日々を送っていたが、流浪の旅の中で新たな出会いを重ね、大切な人を守るため再び戦いの舞台へと上がるのだった。

切れない刀で戦う殺陣のシーンが見どころ。殺陣のアクションシーンのレベルが高くそれだけでも見応えがあるのだが、佐藤健を始めキャスト一人一人がまさにはまり役と思わせてくれる。中でも香川照之の悪役具合は度肝を抜かれる程。

るろうに剣心

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るろうに剣心 京都大火編』(2014)

るろうに剣心 京都大火編

剣心の人斬り役を引き継いだという男、「志々雄真実」が京都で暗躍していた。志々雄は明治政府への復習を企てており、多くの警官が犠牲になっていた。政府はなすすべなく、志々雄を止めることができるのは剣心だけだと頼み込む。剣心は京都へ向かうが、志々雄は京都大火の実行を宣言し、次々と京都に火が放たれていく……。剣心は志々雄の野心を止めるため、最狂の敵に挑む。

前作で最も見どころであったアクションシーンは全く劣らず健在。志々雄真実を演じる藤原竜也の怪演、佐藤健と神木隆之介の一騎打ちのシーンも話題を集めた。巨船での戦いや京都の町が火の海になるスケールの大きさも圧巻。

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るろうに剣心 伝説の最期編』(2014)

るろうに剣心 伝説の最期編

海を漂流し、かつての師匠に助けられた剣心。志々雄を倒すため、新たな奥義の教えを請う。一方で志々雄は剣心を人斬り時代の罪で打ち首の刑にするよう働きかける。かつてない窮地に立たされた剣心は、今までの仲間も加わり、志々雄を倒すために命をかけて戦いに身を投じていく。

シリーズ最高のアクションの連続。長いアクションシーンをずっと見ていられるのは、美しく繊細ながらも迫力のあるアクションを映し出するろうに剣心シリーズならでは。死闘の中で、剣心を始め一人一人の生き様も描かれ感動のドラマとなって納得のクライマックスを迎える。

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るろうに剣心 最終章 The Final』(2021)

かつては“人斬り抜刀斎”として恐れられた緋村剣心だが、新時代の幕開けとともに、斬れない刀=逆刃刀<さかばとう>を持ち穏やかな生活を送っていた。最狂の敵・志々雄真実が企てた日本転覆の計画を阻止するため、かつてない死闘を繰り広げた剣心達は、神谷道場で平和に暮らしていた。しかし、突如何者かによって東京中心部へ相次ぎ攻撃が開始され、剣心とその仲間の命に危険が及ぶ。果たして誰の仕業なのか?何のために?それは、今まで明かされたことの無い剣心の過去に大きく関係し、決して消えることのない十字傷の謎へとつながっていく……。

本作で重要な役割を果たすシリーズ史上最恐の的・雪代縁役には新田真剣佑が決定。中国大陸の裏社会を牛耳る謎の武器商人であり、武器や軍艦を送り込み志々雄真実を操っていた男が剣心に強烈な恨みを持ち、剣心が作り上げた新時代全てを破壊するために人誅を仕掛けてくる。

2021年4月23日(金)劇場公開予定。

るろうに剣心 最終章 The Beginning』(2021)

動乱の幕末。緋村剣心は、倒幕派・長州藩のリーダー桂小五郎のもと暗殺者として暗躍。血も涙もない最強の人斬り・緋村抜刀斎(ひむらばっとうさい)と恐れられていた。ある夜、緋村は助けた若い女・雪代巴(ゆきしろともえ)に人斬りの現場を見られ、口封じのため側に置くことに。その後、幕府の追手から逃れるため巴とともに農村へと身を隠すが、そこで、人を斬ることの正義に迷い、本当の幸せを見出していく。しかし、ある日突然、巴は姿を消してしまう。<十字傷>に秘められた真実がついに明らかになる……。

2021年6月4日(金)劇場公開予定。

【文・タナカリオ】

(C)和月伸宏/集英社 (C)2012「るろうに剣心」製作委員会、(C)和月伸宏/集英社 (C)2014「るろうに剣心 京都大火/伝説の最期」製作委員会、(C)和月伸宏/集英社 (C)2014「るろうに剣心 京都大火/伝説の最期」製作委員会(C)和月伸宏/集英社 (C)2020映画「るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning」製作委員会

※本記事で紹介する映画は国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」のデータに基づいてセレクトしたものです。

※2021年4月22日時点のVOD配信情報です。

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  • RSS
  • ふくし
    4.2
    ストーリーはさておきアクション映画として見ると非常にすごい
  • BlackCHP
    3.7
    うでふと
  • R
    3
    原作がめちゃくちゃ好きなので、「え…」と思う部分は色々あった。だけどアクションシーンは迫力があった。
  • ようすけ
    -
    原作既読 このシリーズはアクション映画であり、ドラマ性という部分において原作のようなものを求めるとこちらが痛い目を見る。しかし、人誅編及び巴編は、ドラマの部分を取り除いてしまっては、はっきり言ってその価値あるのかを疑いたくなる。キャラも物語も京都編には劣ると私は思う! そういった意味でも、この人誅編で最も気になるのは薫死亡事件であった。映画ではその部分はカット。薫死亡と剣心の廃人化がない分、内心のドラマ性はぐっと減る。カットしても2時間半近くあるのだから仕方がないと言わざるを得ないのだろう。だが、それなら他の部分で補う必要が出てくるのが人誅編なのでは?テーマとして難しい内容だからこそ、避けて通っては話全体が希薄化してしまう。 恐らく、ヒューマンドラマとしての部分はbegininngの方に任せるといった思惑なのだろうが、ではそちらはどうなのかと聞かれれば、満足のいくものではなかった。 最終章、という括りである以上2作を一緒に見られることを作り手も当然想定しているが、何ともストーリー、ドラマといった点では”薄い”・”雑”なまさに”二重の極み”であった。 この時点で前作にも劣るのだ。私としては。 アクションについて言えば、真剣佑がすばらしい!縁の筋肉質な肉体とそこから繰り出される重量的な攻撃、同時にさながら雑技団のような軽やかな身のこなし。原作のイメージを見事に超えてくる! そして、これは前作からであるが土屋太鳳もやっぱりすごかった。女優のアクションを任せればトップランカーであることを再確認せざるを得ない!(伊勢谷友介を久しぶりに見れて嬉しかった、やっぱ色気ある) しかし、これも前作同様であるが主要メンバー以外の扱いは酷く、本作では左之助もその餌食に、、、弥彦も可哀想だったなぁ、、、 結果、案の定微妙! それにしても、敵陣の門を開くたびにディズニーのアトラクションみたいになってるの何とかならんのか?あれは本当にダサすぎる。
  • 5
    このシリーズはアクションが毎回凄い! 最後に因縁の相手を倒す為に前作までのキャラクターが助けに来てくれるのアツ過ぎ。 レビュー書くとまた観たくなってきたでござる。
るろうに剣心 最終章 The Final
のレビュー(17533件)