喧嘩した翌朝に二人の出会わなかったもしもの世界が始まる、ファンタジック・ラブストーリー『知らないカノジョ』が、2025年2月28日(金)より公開。
本記事では、『知らないカノジョ』のあらすじ&キャスト情報、評価をまとめてご紹介します。
『知らないカノジョ』(2024)あらすじ
大学時代にお互い一目惚れして結婚したリクとミナミ。小説家を目指していたリクは、ミナミのサポートのかいもあり、一気に人気のベストセラー作家に。一方、歌が好きだったミナミは歌手の夢がままならず、毎日仕事ばかりで忙しいリクとのすれ違いの生活に孤独を感じていた。そんなある日、リクの心ない一言がきっかけで二人は大喧嘩してしまう。翌朝リクが目を覚ますとミナミの姿はなく、出版社に打ち合わせに行くも出会う人々と全く話がかみ合わないことに戸惑いを覚える。なんと人気作家だったはずの自分は文芸誌の一編集部員になっており、街には天才シンガーソングライターとして活躍する、自分とは知り合ってもいない“前園ミナミ”の姿と曲が溢れていた……。
『知らないカノジョ』キャスト一覧

神林リク/中島健人
超人気のベストセラー作家。大学時代に一目ぼれしたミナミと結婚したが、ある日、目を覚ますと二人が出会わなかった世界でいち編集者になっていた。

前園ミナミ/milet
リクの妻。志半ばで歌手の夢を諦め小説家のリクを支えていたが、ある日リクが目を覚ますと天才シンガーソングライターとして活躍していた。

梶原恵介/桐谷健太
リクの大学時代からの親友で、いつも陽気で優しいリクの味方。卒業後はリクと同じ文報社芸能部で編集者として働き、リクの状況を唯一知る人物。
金子ルミ/中村ゆりか
編集者となったリクが担当している新人作家。内気な性格で、リクに心酔している。
春日研一/八嶋智人
文報社文芸部の編集長。編集部員となったリクを時に厳しく時に優しく指導し、部をまとめている。
小松みのり/円井わん
文報社文芸部。勢力的に仕事をこなし、編集部員となったリクに先輩として仕事を教える。

田所哲斗/眞島秀和
アーティスト・前園ミナミの音楽プロデューサーであり恋人。敏腕で頼りになり、ミナミに必要なのはリクではなく自分だと思っている。

前園和江/風吹ジュン
ミナミの祖母。ミナミの育ての親で、彼女の幸せだけを願っている。リクとミナミにとって大切な存在。
スタッフ
■監督:三木孝浩
■脚本:登米裕一
■主題歌/挿入歌:milet
みんなの評価は?
Filmarksユーザーのレビューをピックアップ
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『知らないカノジョ』 ★4.0/Mark!:2933

非常に後味のいい作品。一日中映画を観るなら最後はこの作品で締めたい。
俳優中島健人、今まで観てきた演技のなかでもトップクラスに入るくらいに好きな演技でした。
miletさん、夢が叶わなかった世界と叶った世界のミナミの演じ分けが素晴らしくて演技は初めてとは思えなかった。
三木監督の映像が好きだし音楽の使い方がとてもよかったです。
恋愛ものというくくりではあるけれど、友情や家族愛などバランスの取れた良作。桐谷健太と中島健人のお互いを支え合う友情シーンがまじで良すぎて、何回も泣かされました。
主人公の想いに同調して一緒に一喜一憂して、いろいろな愛を知りました。何度も観たい映画。
極端ではない自然に魅せる喜怒哀楽が素晴らしかったです。頭から離れないくらい説得力あるセリフと見せ場があり号泣でした。
内省から自然と涙がこぼれてしまう、SNSやニュースで毎日誰かを攻撃している世の中で足を掬われないように無意識に武装してしまっている自分の心を解いてくれるような、愛と優しさに溢れている。さすが三木監督。
登場人物それぞれのその後とかを、みんなで話したりもしたい、そんな映画でした。
ファンタジーですが人物像がよく描かれていて、細かい感情の動きの描写にすっと入り込めます。
『知らないカノジョ』は、2025年2月28日(金)より劇場公開中です。是非、この機会にチェックしてみては?
『知らないカノジョ』作品情報
■公開日:2025年2月28日(金)TOHO シネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
■配給:ギャガ
■製作国:日本
■公式HP:gaga.ne.jp/shiranaikanojo
(C)2025『知らないカノジョ』製作委員会
※★スコア及びMark!数は公開日から2025年3⽉10⽇16:00時点の情報です。※Mark!及び★スコアは、メンバー登録から一定期間Filmarksを利用しているユーザーから投稿されたものを対象にしています。※★スコアは、映画鑑賞後に各ユーザーが★の数(5.0点満点)で評価をしたものです。 ※レビュー投稿(Mark!)は、1作品につき1メンバー1件までです。

