映画「死霊館」シリーズはどの順番で観る?スピンオフ含む全作品を時系列&公開順で紹介!

実話を基に製作された映画『死霊館』。本記事ではスピンオフも含む「死霊館」シリーズ全作品を公開順&時系列順に紹介。

死霊館

2013年に始まったホラー・オカルトシリーズ「死霊館」は、超常現象研究家のエド&ロレイン・ウォーレン夫妻が遭遇した実際の事件を基に製作。

ホラーとしての魅力もたっぷりありつつ、ミステリー要素もあることからシリーズ内の他作品との繋げ方も上手く、一気観したくなるホラーシリーズ作品。始めて観る時は「公開順」で、おさらいする際には「時系列」で楽しむのがおすすめ。

そこで今回は、1作目の『死霊館』からその続編、そこから派生したスピンオフ作品まで、「死霊館」シリーズを公開順&時系列順でまとめてご紹介。

死霊館』(2013)

死霊館

1971年、ペロン一家は田舎の古い屋敷を購入し住み始めるが、次々と怪奇現象が起こる。ペロン一家は超常現象の専門家であるウォーレン夫妻に調査を依頼したところ、恐るべき歴史が明らかになる。夫婦は一家を救うため、邪悪な悪霊に立ち向かうが……。

「ソウ」シリーズを手掛けたジェームズ・ワンがアメリカで実際に起きた事件を映画化。目新しいというよりは、古典的な演出で丁寧に作り上げ、ホラー・オカルトを代表する映画となった。

死霊館

アナベル 死霊館の人形』(2014)

アナベル 死霊館の人形

妊娠中のミアは、夫からアンティーク人形をプレゼントされる。その夜、二人の身に恐ろしい事件が襲いかかり、それをきっかけに人形の周囲で奇妙な現象が起こり始める……。やがて生まれたばかりの娘にも人形の脅威が迫り、ミアたちの幸福は一転して悲劇へと変わる。

前作『死霊館』のスピンオフとして、作中に出てきた人形の誕生秘話が明かされる。人形のアナベルのインパクトが強く、画面に映るだけで恐怖を存分に味わうこととなる。

アナベル 死霊館の人形

死霊館 エンフィールド事件』(2016)

死霊館 エンフィールド事件

1997年のロンドン北部のエンフィールドの古い屋敷で、シングルマザーの母親と4人の娘が住んでいた。長女が霊を呼び出すおまじないをかけたことをきっかけに、屋敷では次々と奇妙な現象が起こる。一家に助けを求められたウォーレン夫妻は、現象の元凶を探るため、エンフィールドへ向かう……。

『死霊館』に続き、ウォーレン夫妻の実体験に基づく。史上最長のポルターガイスト現象とされるエンフィールド事件が基になっている。

死霊館 エンフィールド事件

アナベル 死霊人形の誕生』(2017)

アナベル 死霊人形の誕生

1945年、人形職人の夫婦は最愛の娘のアナベルを事故で亡くしてしまう。それから12年後、夫婦の家に孤児の少女とシスターが住み始める。しかし彼女達は、夫婦が作った人形の怪奇現象に襲われることになる……。ついに明かされる、アナベル誕生の秘密とは。

スピンオフであるアナベル人形シリーズの2作目。アナベルが生まれた経緯が明らかになる。アナベルシリーズの1作目に繋がる内容となっている。

死霊館のシスター』(2018)

死霊館のシスター

1952年、ルーマニアの修道院でシスターが自殺する。シスターの自殺は大罪であり、この不可解な事件の真相を探るため、教会からバーク神父と見習いシスターのアイリーンを派遣する。二人はこの不可解な事件が悪魔のヴァラクの存在であることを突き止め、対峙することとなるのだが……。

『死霊館 エンフィールド事件』に登場した悪魔のシスターのルーツに迫るスピンオフ作品。一番時系列が古く、シリーズの始まりを描く。

死霊館のシスター

ラ・ヨローナ~泣く女~』(2019)

ラ・ヨローナ~泣く女~

1637年、最愛の夫に浮気されたヨローナは、夫が最も愛する我が子を溺死させ、自らも川に身を投げる。ヨローナは悪霊となり、自分の泣き声を聞いた子供を攫っていく。そして1973年、ロサンゼルスに住む母親と子供がヨローナのターゲットとなり……。

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