【発表】映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』初日満足度ランキング1位獲得

111

国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks(フィルマークス)は、ユーザーが投稿した★スコア・レビュー数をもとに、「3月第3週公開映画の初日満足度ランキング」を発表。先週末に劇場公開され、高い評価を集めた7作品がランクインしました。

1位『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実

[★ 4.04/レビュー数:516]

2位『ナイチンゲール

unnamed (3)

[★ 3.78/レビュー数:109]

3位『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY

MainPoster

[★ 3.75/レビュー数:3457

4位『一度死んでみた』[★3.52/レビュー数:626]
5位『CURED キュアード』[★3.4/レビュー数:79]
6位『弥生、三月-君を愛した30年-』[★3.24/レビュー数:391]
7位『人間の時間』[★3.0/レビュー数:51]

■初日満足度ランキングとは
Filmarksの初日満足度ランキングは、前週に公開された映画を対象に、公開日から公開週の週末のFilmarksでの平均★スコア(5.0点満点)とレビュー数(Mark!数)を集計し、★スコアが高い作品から順に算出したものです。

※本ランキングは公開日から3月23日 までの★スコアが3.0以上の作品を対象としています。 ※本ランキングは公開日から3月23日までのレビュー数(Mark!数)が50件以上の作品を対象としています。※Mark!及び★スコアは、メンバー登録から一定期間Filmarksを利用しているユーザーから投稿されたものを対象にしています。※★スコアが同率の場合は、Mark!数が多い作品が上位となります。※★スコアは、映画鑑賞後に各ユーザーが★の数(5.0点満点)で評価をしたものです。 ※レビュー投稿(Mark!)は、1作品につき1メンバー1件までです。

Ⓒ2020映画「三島由紀夫vs 東大全共闘 50 年目の真実」製作委員会、© 2018 Nightingale Film Holdings Pty Ltd, Screen Australia and Screen Tasmania.、(C)2019 WBEI and c&TM DC Comics (C) 2020 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved

記事をシェア

公式アカウントをフォロー

  • RSS