映画「マスク」シリーズの見どころは?続編と合わせて2作品のあらすじ&キャストを紹介

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タナカリオ

ジム・キャリーをコメディアン・スターにのし上げたコメディ映画『マスク』。続編と合わせてあらすじ&キャスト、見どころをまとめてご紹介。

『マスク』は1994年に公開されたアメリカのコメディ映画。冴えない主人公が謎の緑のマスクを拾ったことで怪人となり騒動を巻き起こすドタバタコメディ。主演のジム・キャリーのコメディアンぶりが光り、90年代のコメディ映画の代表作とも言える作品となりました。

今回は続編の『マスク2』と合わせてご紹介します。

マスク』(1994)

お人好しで冴えない銀行員のスタンリー・イプキス(ジム・キャリー)は、窓口で対応したティナ・カーライル(キャメロン・ディアス)に一目惚れする。ある日、ひょんなことから木製の仮面を拾ったスタンリー。その仮面をつけると、緑の竜巻とともに変幻自在の怪人・マスクに変身する。超人的なパワーを手に入れたスタンリーは、その力を使ってティナにアタックを試みる。

SFXを駆使した爆発シーンや銃撃シーンなどがテンポよく展開され、ジム・キャリーのコミカルな演技をひき立てる。現代ではあまり見られなくなった大げさな演技によるコメディが上映時間たっぷりに味わえる。

コメディアン俳優で後に『イエスマン “YES”は人生のパスワード』などで活躍するジム・キャリーや当時新人だったキャメロン・ディアスをスターにのし上げた作品。2人の魅力ある演技に釘付けになるが、賢く動き回る犬のマイロの可愛さからも目が離せない。監督は『ブロブ/宇宙からの不明物体』のチャック・ラッセル。特殊メイクは『ミセス・ダウト』のグレッグ・キャノムが担当し、マスクを被っていながらもジム・キャリーの豊かな表情を邪魔しないメイクを実現させた。

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マスク2』(2005)

アニメ作家志望のティム(ジェイミー・ケネディ)は、ある日愛犬が拾ってきた緑のマスクをつけ怪人マスク・ティムに変身する。ハイテンションになったティムはそのまま妻・トーニャ(トレイラー・ハワード)と一夜を過ごす。そしてマスクの魔力が遺伝された赤ちゃん・アルヴィーが誕生する。ある日、本来のマスクの持ち主である災いの神・ロキ(アラン・カミング)が現れて、超人パワーを持つアルヴィーを連れ去ってしまう。ティムは再びマスクをつけ、アルヴィーの救出に向かう。

前作の公開から10年、進化したCG技術によりさらにスケールアップされた演出で続編が作られた。マスク・ティムの陽気さや犬の動きなどがコミカルに表現され、その映像技術だけでも面白く笑える内容になっている。マスクの争奪戦を通して、ラストは家族の絆が描かれる。

キャストは一新され、主演はジム・キャリーに代わり『スクリーム』のジェイミー・ケネディが務めた。アラン・カミング演じる悪役ロキの七変化ぶりが光る。

 

※本記事で紹介する映画は国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」のデータに基づいてセレクトしたものです。
※2020年7月1日時点の情報です。

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