【第8回TAMA映画賞結果発表】村上虹郎、松岡茉優ら”新人賞”受賞!

TAMA映画祭1

毎年、東京・多摩市で開催される映画ファンの祭典「映画祭TAMA CINEMA FORUM」。多摩市ならびに多摩市近郊のボランティアを中心に、市民の手作りの映画祭として、これまでも様々なゲストが登壇し、映画ファンにも馴染みのある映画祭です。

26回目の開催となる本映画祭は、11/19(土)~11/27(日)の間、パルテノン多摩はじめ多摩市内の3会場4スクリーンで国内・海外の話題作を中心とした映画を上映予定。

併せて、国内映画賞のトップバッターとして注目を集めている「第8 TAMA 映画賞」が受賞され、最優秀作品賞に山下敦弘監督『オーバー・フェンス 阪本順治監督『団地』が選ばれ、特別賞に柳楽優弥菅田将暉ら若手実力派俳優が集結した真利子哲也監督『ディストラクション・ベイビーズ』スタッフ・キャスト一同が受賞しました。

なお、授賞式11/19(土)パルテノン多摩大ホールにて開催され、最優秀作品賞に選ばれた山下敦弘監督、阪本順治監督をはじめ、今年最も飛躍、顕著な活躍をした新人として最優秀新進男優賞に選ばれた村上虹郎、同じく最優秀新進女優賞の松岡茉優らその他豪華受賞者の方が、授賞式に参加予定。

8 TAMA 映画賞・各賞受賞一覧

TAMA 映画賞とは、多摩市及び近郊の市民からなる実行委員が 「明日への元気を与えてくれる・夢をみせてくれる活力溢れる<いきのいい>作品・監督・俳優」を、映画ファンの 立場から感謝をこめて表彰したもので2009年より創設されました。

2015 10 月~2016 9 月に劇場公開された作品を対象に選考され、FilmarksでもFan!数の多い『ディストラクション・ベイビーズ村上虹郎 が、「不安と希望をあわせ持つ若者像をセンシティブに創りだす姿は、日本映画の新たな地平を切り拓いていく期待を抱かせた」、『ちはやふる 下の句松岡茉優 は、「若くして役柄やシーンの意図を掌握できる力は群を抜き、作品の魅力を一段と向上させた」ことが受賞理由。

その他注目の受賞一覧は以下です。

■最優秀作品賞 

・『オーバー・フェンス』 (山下敦弘監督、及びスタッフ・キャスト一同) 

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(C)2016「オーバー・フェンス」製作委員会

・『団地』(阪本順治監督、及びスタッフ・キャスト一同) 

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■特別賞  

・真利子哲也監督&柳楽優弥、及びスタッフ・キャスト一同 (『ディストラクション・ベイビーズ』) 

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(C)2016「ディストラクション・ベイビーズ」製作委員会

・鈴木卓爾、及びスタッフ・キャスト一同 (『ジョギング渡り鳥』)

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(C)2015 Migrant Birds Association / THE FILM SCHOOL OF TOKYO

■最優秀男優賞 

三浦友和 (『葛城事件』『64 -ロクヨン-』)

オダギリジョー (『オーバー・フェンス』『FOUJITA』)

■最優秀女優賞 

小泉今日子 (『ふきげんな過去』) 

蒼井優 (『オーバー・フェンス』『岸辺の旅』『家族はつらいよ』) 

■最優秀新進男優賞 

若葉竜也 (『葛城事件』) 

村上虹郎 (『ディストラクション・ベイビーズ』『夏美のホタル』『さようなら』) 

■最優秀新進女優賞 

松岡茉優 (『ちはやふる 下の句』『猫なんかよんでもこない。』) 

小松菜奈 (『ディストラクション・ベイビーズ』『黒崎くんの言いなりになんてならない』『バクマン。』『ヒーローマニア 生活』)

■最優秀新進監督賞

前田司郎監督 (『ふきげんな過去』) 

小泉徳宏監督 (『ちはやふる 上の句』『ちはやふる 下の句』)

過去のTAMA映画賞の受賞一覧はFilmarksで!

Filmarksでは、映画賞カテゴリに「TAMA 映画賞」を追加!
「映画賞」一覧より、過去の「TAMA 映画賞」の受賞一覧もぜひチェックしてみてください。

※スマートフォンの場合はアプリダウンロード後、Search>映画を探す>映画賞よりご確認ください

tams

26回映画祭TAMA CINEMA FORUM

開催期間:11/19(土)~11/27(日)
※11/21(月)は休映

上映会場:
パルテノン多摩大ホール/小ホール、ベルブホール、ヴィータホール

26回映画祭TAMA CINEMA FORUM 公式ウェブサイト

http://www.tamaeiga.org/

*チケットは e+ほか、多摩市内の販売所にて 11/1(火)より発売予定です。(e+先行予約受付は 10/6(木)より)

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  • nattyan8011
    3.5
    うーん・・・   たまらんなぁ・・・   佐藤泰志原作に 外れ無しだなぁ・・・   職業訓練校かぁ・・・ 知らなかったぁ。 にしても、 脇の布陣が完璧過ぎる。   そして、 蒼井優さんの万能ぶり・・・。 やっぱ、凄い人だなぁ。 気違いだなぁ。 役がリアルに見えるなぁ・・・。 秒で、キレるw いそうだわぁ・・・。   優香の配役も 面白かったなぁ・・・。 (芝居は・・・だけど・・・)   にしても、 そんな蒼井優と 上手く行っても・・・ とか思ってしまった・・・             ps. 満島さんも良かったなぁ・・・ 静かだけど、 マグマのような狂気。     ps. 「今のうちに馬鹿みたいに笑っとけ、  すぐに何も面白くなくなるぞ。  ただ働いて、すぐ死ぬだけの人生だぞ」         (オダギリジョー)
  • 少女婦人
    3.2
    映画全体としては淡々とした感じでグワー!ガオー!っていうのが好きな私はそんなにハマらなかった。でも後半のキャバクラでの蒼井優とオダギリジョーの演技は「超えた」感じがあって好きだった
  • キョウカ
    4.3
    キャスト最強 森が何か仕出かしそうてずっと怖かった そこのみより救いがあってほっとした 空中ブランコのシーン可哀想だけど爆笑
  • ゆり
    -
    記録
  • bluemercenary
    4.2
    傷つき壊れた二人 ――― 諦念していた男女が出逢った。 思い切り絶望しているのは聡。 壊れて 悪態ついて 怯えて 虚勢張るの繰り返しな毎日。 白岩は自分が何なのか、どうしてこうなったのか解ってない。 実は向き合わずに、“フリ”をして怠惰な毎日送ってる。 心の奥底で"生"に飢えて、"愛"を希求していた事に気付いた二人。 だから達観した。 葛藤を乗り越えた。 特に白岩は“抜けた”感じ。 その過程は不様で面倒だったりする。 滑稽だけど意外とリアル。 でもこれが美しい。 少し共感。 結構 この先は修羅なんだろうけど、白岩はそれ解ってるんだよね。 そんな二人を取り巻く人間たちにもそれぞれの物語。 物語を包む空気はどこか緩い。 でも暖かい。 函館の短い夏と好対照にゆるゆると展開する話はそのゆるゆる感が良かったと思う。 原作は佐藤泰司で函館三部作の最後と呼ばれる作品。 意識したかどうか解らないけど「そこのみにて光輝く」には通じてる作品・・・・脚本家同じだった。
オーバー・フェンス
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