心が震える爆音!「バンドやりて〜!」と思えるロック映画4選

映画狂の唄を大いに謳おう

ロックス

こんにちは。突然ですが「バンドやりたい」なんて思ったことありませんか?
バンドをやればモテる!(たぶん)なんて思ってバンドを組んでみるのもよくあること! 今日はそんな音楽少年がついつい「音楽ってサイコーだぜ! バンドやりたい!」なんて思えるような作品を紹介していきましょう!

俺達はただただただただKISSが観たいだけなの! そんだけ! 『デトロイト・ロック・シティ』

DRC

KISS(キッス)のコンサートが観たくて観たくて仕方ない高校生4人組がコンサートに辿り着くまでのロードムービー。チケットがないのにコンサート会場に着いて、なんとしてでもチケットを手に入れようとするその姿は、観ているこっちもハラハラものです。冒頭の下手くそすぎる4人の「ロックンロール・オールナイト」の演奏を観ていると、「バンドっていいな〜! ロックって最高だよな〜!」なんて思い返す人も多いはず! ちなみに、お金がない主人公がダフ屋に言われた一言

「このコンサートを見ないなら家に帰ってレコードでも聴いてろ」

は名言中の名言です。

ヘイ! ホー! レッツ・ゴー! 『ロックンロール・ハイスクール』

ロックンロール・ハイスクール

ジャック・ブラック主演の『スクール・オブ・ロック』ではないです。
なんとパンクバンドのラモーンズが最初で最後の映画出演(ドキュメンタリーを除く)。びっくりするくらいの大根演技を見せてくれます。ロックが禁止されたハイスクールにラモーンズが乗り込む、なんてハチャメチャなストーリー、そしてとんでもないクライマックスが……! ちなみにこの映画の名言はストーリー当初は厳格だった音楽の先生がハジけて

「ロックンロールに命を捧ごう!」

と絶叫したシーン。うーーーん、今思い出してもグッとくる。

ジャック・ブラックってなんでこんなにダサカッコイイんだろう『スクール・オブ・ロック』

SOR

はい。そしてこの映画も忘れちゃだめですね『スクール・オブ・ロック』。ご存知ジャック・ブラックの代表作です。
ストーリーはひょんなことから偽教師に就任したジャック・ブラックがロックンロールを知らない生徒達へロックを教える、という話なのですが、クライマックスに待っているライブシーンは秀逸そのもの。楽曲のクオリティの高さも相成り嬉しくなってずっと半笑いで劇場にいたことを思い出します。(※ギター弾いてた子役……たぶん僕よりギター上手い……汗)

俺、君が好きだから、ちょっと今からバンド組んでくるわ!『シング・ストリート』

SS

昨年公開されたジョン・カーニー監督の『シング・ストリート』。この映画がどれだけ最高か、ずるいくらいの黄金パターンにその秘密があります。

「ボンクラ青春時代」

「好きな娘ができた」

「あの娘を落としたいからバンド組もう」

これぞ昔の読売巨人軍で言うなら槇原→齋藤→桑田の3本柱黄金リレーを成立した1994.10.8決戦を彷彿させると思いませんか?(え? 古い?)

また、クライマックスも希望に満ち溢れた主人公の表情で終わるんです。「モテたい」からバンド組む、って馬鹿らしいけど夢がありますよね〜。ジョン・カーニー監督、素晴らしい映画をありがとうございます!

いや〜。バンド組みたくなってきましたね〜! 「観たら◯◯したくなる映画」って、これぞ映画のマジックですよね。
以上バンド組みたくなる4作でした! ではまた〜!

記事をシェア

公式アカウントをフォロー

  • RSS
  • JunyaWatanabe
    3.9
    KISSが大好きな高校生の男4人組。ライブに行くはずだったがチケットを母に燃やされる。デトロイトに着き、ライブまでの1時間半でチケットを確保するため別行動する。その間に童貞卒業したり強盗捕まえたり車と女の子奪い返したりストリップショーに出たり。結局誰もチケット確保できなかったが、なんだかんだでライブ見れた。 演出がだいぶアホで面白い。劇中歌もロック満載。 俺も今こいつらくらいライブ行きたい。
  • いい奴だなぁ
    -
    チケット燃やす宗教ママめっちゃムカついた ぽっちゃりエディ可愛すぎ🥱
  • ガーーーン
    2.6
    KISSのみならず70年代ミュージック満載 ストーリーはヒドイけどミュージカルとしてみれば無問題 カーペンターズやディスコミュージックDISは気に喰わん KISS悪魔認定するキリスト教狂信者のママ大嫌い チケット燃やすなんて考えられん! 去年のライブ行ったけどまたKISSを生で見たくなる!
  • Jeffrey
    4.5
    「デトロイト・ロック・シティ」 冒頭、自宅で寛ぐ一人の母。レコードでクラシックを聴こうとしたが流れてきたのはロック。発狂、KISSのライヴチケット、燃やす、ディスコ野郎、教会、ピザ、ゲボ、不良、退屈な学校。今、4人の青春がドタバタに始まる…本作はアダム・リフキン監督による青春喜劇の傑作で、1999年の作品を久々にBDで見返したが最高である。もう大好きだ。当時主演のサム・ハンティントンがかっこいいなと思っていたが、最後に見たのは「ハドソン川の奇跡」だ。その他にジェームズ・デベロのぶっ飛んだ役や、ジュゼッペ・アンドリューズのナイーブな役柄なども楽しめた。 さて、物語は1978年の米国の田舎町。僕らはキッスが大好きなんだ。だが、親達は悪魔の歌だと言って今ノリに乗ってる人気が絶頂のバンドを批判するんだ。そんな田舎町の高校生である4人組のホーク、レックス、ジャム、トリップはデトロイトで行われる“キッス”のコンサートへ行くことを楽しみにしていた。そこに宗教的に“キッス”を悪魔の使者と信じるジャムの母が大切なチケットを燃やすんだ。 これは信じられ無い…黒人がキング牧師とマルコムXの写真を燃やすのに等しい…。これらによって意気消沈する僕ら4人だが、奇跡的にクイズの景品でチケットを当てる。おっ、ついてると思ったのも束の間さ、運悪く当選は無効となってしまうんだ。それでも4人は何とかチケットを入手しようと悪戦苦闘する話なんだ…と簡単に話すとこんな感じで、超絶面白くて大好きな映画である。何度見てきたことか。 若き日のエドワード・ファーロングがちょっぴりぽっちゃりしてきた頃かな。それでもイケメンさは変わらない。酒を飲みまくって吐いて吐いてチケット資金を手にしようとしていた。なんとも可愛らしい。デトロイトの道中ではディスコ野郎らにボコボコにやられても、最終的には返り討ちにもしていた。ピザを頭に投げられましたがらお返しにKISSメイクを野郎どもにしてやったさ。わははは! さてさて、今宵はKISSのライヴだ。遥々やってきたデトロイト。ジーン・シモンズの長〜い舌が見たかった。口から火を吹いてくれた。感激だ。この会場には憎っくき僕の母が仲間を連れてやってきた。さぁ、大変だ。母から逃げなくちゃ。と、あともう一つトラブル発生…KISSのライヴ会場で絡まれた不良らからどうチケットをくすねるか…考えなくては。さて、今宵はKISSのライヴだ。よし、観るぞ。絶対に。 いゃ〜いいですね。面白いですね。
  • 3.3
    脚本の教科書
デトロイト・ロック・シティ
のレビュー(1082件)