映画『万引き家族』あらすじ・キャスト情報・予告編【第71回カンヌ映画祭パルム・ドール受賞】

トラウマ映画は「鳥」だけど焼き鳥大好き

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是枝裕和監督の長編14作目となる『万引き家族​。犯罪でしか繋がることの出来なかった家族たちの “許されない絆”を描いた本作は、リリー・フランキー安藤サクラ松岡茉優樹木希林など豪華キャストが出演し、話題となりました。

本稿では、人と人との関係が希薄な今の時代に、真の“つながり”とは何かを問う心揺さぶる衝撃作万引き家族』のあらすじ・キャストをご紹介します。

万引き家族

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映画『万引き家族』あらすじ

万引き家族

高層マンションの谷間にポツンと取り残された今にも壊れそうな平屋に、治(リリー・フランキー)と信代(安藤サクラ)の夫婦、息子の祥太(城桧吏じょう・かいり)、信代の妹の亜紀(松岡茉優)の4人が転がり込んで暮らしている。

彼らの目当ては、この家の持ち主である祖母・初枝(樹木希林)の年金だ。足りない生活費は、万引きで稼いでいた。社会という海の底を這うような家族だが、なぜかいつも笑いが絶えず、互いに口は悪いが仲よく暮らしていた。冬のある日、近隣の団地の廊下で震えていた幼い女の子・ゆり(佐々木みゆ)を、見かねた治が家に連れ帰る。体中傷だらけの彼女の境遇を思いやり、信代は娘として育てることにする。だが、ある事件をきっかけに家族はバラバラに引き裂かれ、それぞれが抱える秘密と切なる願いが次々と明らかになっていく……。

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映画『万引き家族』キャスト

万引き家族

父・治役には『そして父になる』(13)で庶民的な父親を好演したリリー・フランキー。祖母・初枝役には『歩いても歩いても』(07)をはじめ、是枝作品の“家族”に欠かせない樹木希林。また、是枝作品に初参加となる安藤サクラが妻・信代役を、松岡茉優がその妹・亜紀役を演じる。実力派俳優が揃う中、オーディションで抜擢されたという2人の子役、息子・祥太役の城桧吏とゆり役・佐々木みゆの瑞々しい演技にも注目したい。

万引き家族

万引き家族

そして松岡茉優が働くJK見学店の常連客・4番さん役で、是枝組2度目となる池松壮亮。主人公一家の“仕事”を捜査する刑事役で、いずれも是枝組初参加の高良健吾池脇千鶴。一家の子供たちを見守る駄菓子屋の店主役に、柄本明。その他に、緒形直人森口瑤子らベテラン俳優陣に加え、若手俳優の中でもその実力が注目されている山田裕貴片山萌美など豪華俳優陣が集結。また、是枝監督とは初タッグとなる細野晴臣が本作の音楽を手掛ける。

池松壮亮コメント

とても嬉しく思いました。是枝監督には、何度でも作品作りに関わりたいと思わせてくれる作家性と力と人柄とユーモアがあります。非常に短い時間で名前もない言葉も発しないという役でしたが、いつまでもこのままいれたらと思ってしまうような豊かな時間をいただきました。是枝組はいつでも高尚な映画作りをされていて、とても安心します。

高良健吾コメント

この仕事を始めた頃から憧れてきた監督なので。いつかご一緒したいと思い俳優を続けてきたので、目標が叶い嬉しかったです。これが是枝組かという演出を経験でき、興奮しました。現場に入ると必ずある緊張感ともいい距離感で接する事ができたのは、是枝組の雰囲気のおかげだと思います。是枝組の子役の子達と芝居ができたのも自分の力を試されてる気がして、参加日数は少なかったのですが貴重な経験でした。

池脇千鶴コメント

以前から存じ上げている監督でしたので「あ、やっと会えるんだ」という喜びがわいてきました。監督は、現場で台詞を追加して、その台詞を他の俳優さんがアドリブで答えるという生の反応を欲しがる方なんだなと思いました。そしてそれをとても楽しんでやられていて、どう転んでも正解ということも分かった上で、すごく絶妙な質問を書かれたり、生きたお芝居を、各々が持っている感性を引き出されるのかなと思いました。現場の雰囲気は、監督が穏やかな方だから、空気としては穏やかな空気でした。監督と何度もご一緒している方々をはじめとして、どんな演出にも答えていける、対応できるような現場でしたね。

監督 是枝裕和

三度目の殺人』(17)が日本アカデミー賞最優秀作品賞ほか数々の賞で称えられ、国際的に高い評価を受ける是枝裕和監督。実際の子供置き去り事件を元に、過酷な状況下で生きる子供の姿を通して家族や社会の在り方を問いかけた誰も知らない』(04)、新生児取り違えという出来事に遭遇し、父としての葛藤と家族の絆を描いたそして父になる』(13)、湘南を舞台に、異母妹を迎えて4人となった姉妹の日常を切り取った吉田秋生原作の海街diary』(15)など、これまで様々な“家族のかたち”を描き続けてきた。

そして本作『万引き家族』は、是枝裕和監督がこの10年間考え続けてきたことを全部込めたと語る渾身作。第71回カンヌ国際映画祭では、最高賞にあたるパルム・ドールを受賞した。

是枝裕和監督コメント

この映画の企画がスタートした一年前から、僕の中でいろんなタイトルが浮かんでは消え、結局最初に付けたタイトルに戻りました。実は、万引きする人たちのお話であると同時に、万引きされた人たちの物語でもあるという二重の意味を込めたタイトルなのですが、そこは出来上がった映画を観て頂くとご理解頂けるのではないか、と思っています。

映画『万引き家族』作品情報

​2018年6月8日(金)公開
配給:ギャガ
公式サイト:http://gaga.ne.jp/manbiki-kazoku/
(C)2018『万引き家族』製作委員会

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※2022年6月10日時点のVOD配信情報です。

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  • ノイ
    3.7
    凄く良かったんだけど、脚本がすごく面白いとは思えなくて、でも何か良かったのかと考えると子役も含め、やっぱり俳優陣の演技が良すぎた。
  • ジャン黒糖
    4
    カンヌ国際映画祭でパルムドール受賞という歴史的快挙を成し遂げた是枝裕和監督作。 個人的には是枝裕和監督の持ち味が活かされた集大成は『奇跡』で、監督の持ち味と万人受けが一番ハイブリッドな作品は『そして父になる』と思っているのだけど、恐らくはキャリア上、最も名実共に代表する作品は現状本作だろうね。 公開当時以来の鑑賞だったけど、やっぱ映画撮るのうめー。エイガ・ウマオです。 【物語】 荒川区に建ち並ぶマンションの谷間にひっそりと佇む古い一軒家。 そこでは初枝の年金を頼りに、治と信代の夫婦、信代の"腹違い"の妹・亜紀、そして息子の祥太が、肩を寄せ合って暮らしていた。 治は祥太の協力のもと、スーパーで万引きを行うのが当たり前。 初枝は再婚した元夫の仏壇に手を合わせることを方便に、彼の息子夫婦から個人的に迷惑料を受け取る。 信代は長年勤めるクリーニング屋で、衣類に入っていたアイテムをくすねる。 亜紀は血縁の親には黙ってJKリフレの仕事をする。 ある冬の夜、治と信代は近所の団地の廊下で凍えていた幼い少女と出会い、少女が暮らすアパートから聞こえてくる男の怒号を聞いて、2人は反射的に連れ帰る。 体中に虐待の痕がある彼女を、一家は「りん」と名付け、新たな家族として迎え入れることに。 身代金を要求することはないのでこれは誘拐ではない、と言い張る信代。 犯罪でしか繋がれなかった彼らには、やがて本物の家族以上に温かな結束が芽生えていくのだが、ある出来事をきっかけに、彼らがひた隠しにしてきた秘密が暴かれていき… 【感想】 是枝監督は、観客に対しても、出演する子役をはじめとする俳優への演出に対しても、そして自身のフィルモグラフィにしても、絶えず”問い続ける”ところが魅力だと思っている。 主に”家族”をモチーフとする、コミュニティの定義の曖昧さを登場人物たちの葛藤として作品内でも問い続けるし、観終わった鑑賞後の余韻として観客にも問うて来る。 演じる俳優も、特に子役には撮影現場で台本は渡さず、なるべく順撮りでどういう意図の場面か、というイメージだけを伝えて子供たちに好きに演じてもらい、その瞬間に生じるものを切り取る。いわば、カメラ越しに何が映るか、絶えず監督自身で問い続けている。 『三度目の殺人』では弁護士を主人公に、司法に対する主観の危うさをテーマとして描いたかと思えば、本作では社会的にはアウトな人たちを”家族”というコミュニティで括ることで生じる家族のあり方を問う。 フィルモグラフィを並べてみることで、監督自身が社会の何に”問い”を抱き、作品に投影しているのか、なんとなく透けて見えてくる。 また、『そして父になる』で福山雅治をキャスティングし、彼に演じさせるなら、と物語を膨らませてきた。 近年では『真実』ではフランスの大物女優カトリーヌ・ドゥヌーヴやジュリエット・ビノシュ、『ベイビー・ブローカー』ではソン・ガンホやペ・ドゥナら韓国の人気俳優をキャスティング。 そしてその次に監督した『怪物』ではデビュー作『幻の光』以来となる自身以外が手がけた脚本を監督。 最新作『箱の中の羊』では千鳥の大吾をキャスティングし、こちらは未鑑賞ながら恐らくはキャスティングを起点に、物語をふくらませ、AIと家族のあり方という是枝監督が切り出しそうなテーマでSFに挑戦している。 言い換えればそれは監督自身にとっての”チャレンジ”なのかもしれないが、穿った言い方をすれば役者に合わせて「この人に合わせると物語世界はどうなる、主人公にはどう見えるだろう」という、やはり社会のあり方を監督なりに投影しているのだと思う。 恐らく、ずっと考え続ける人なのだろう。 その点、前置きが長くなったけど、本作『万引き家族』は個人的には集大成、というには"考え続ける人"=是枝監督としてまだ尖った部分があると思っていて、且つその後のチャレンジングな作品群を思うと、集大成というよりは『そして父になる』以降の是枝監督作の系譜における1個の到達点、だと思った。 アドリブ豊富で自然な仕草を撮ることが多い一方で、それらアドリブをちゃんと物語テーマを点と点で結ぶ大事なファクターとして構成する手腕、やはり映画撮るのが上手すぎる。エイガ・ウマオだよ。 例えばこの映画では、前半で起きた出来事と似たような出来事が後半、円環的に起きることで、1本の映画としてグッとまとまりが良くなる演出がいくつか見受けられる。 リリー・フランキー演じる柴田治が前半、日雇いで働く工事現場で左足を折って(しかも非正規雇用のため労災が下りず)帰宅する場面があるが、後半ある場面でこの柴田家のうち、ある人物が、治と対をなすように右足を折ってしまう場面がある。 また、樹木希林が演じる初枝の入れ歯が抜ける場面があれば、ゆりの下の歯が抜けて軒に歯を投げる場面がある。 こうしたいくつもの細かい場面の円環構造が、1個1個は直接的な意味として繋がっていなくとも、映画全体としてはカッコ付きの家族としての繋がりを醸し出している。 その最たるがラストシーン。 治と信代が初めてゆりと会った場所に似たアパートの共用廊下で、同じくゆりがしゃがみこんで遊ぶラストシーン。 一見すると振り出しに戻ったようにも見えるけれど、数え歌を口ずさみ、壁の向こうを見据えるゆりの目にこもる気持ちはまるで違う。 離れていても、いや離れているからこそ、彼らは初めて自分たちを繋がった”家族”と認識できるようになったのかもしれない。 『そして父になる』でも、取り違いによって離される、6年間愛し育てた息子に福山雅治演じる良多は「それでもパパだったんだよ」と言う場面があったけれど、血縁ではないからこそ、離れてわかる関係こそが真の意味での”家族”なる存在では、という監督なりの提起なのだろうと思った。 親離れ子離れして初めて家族の意味を知るのは、血縁関係の家族も一緒な訳で。 また、細かいところだとやまとやのおじさんと祥太の話が良かった。 いつもザル管理、と思っていたおじさんが営む商店は、祥太にとっては父親の協力が無くとも万引きのできる店と思っていた。 そんな店側が、こちらが一方的に気を張っていたつもりが、実はおじさんもこちらを見ていたことが一瞬でわかる場面。 そして、忌中の貼り紙を見て我々観客はそれが意味することをわかるが、その読み方がわからない祥太はなぜ店が閉まっているのかもよくわからない。 ただ、前段のシーンでおじさんは彼を指摘したことで、おじさんの不在が、祥太自身にとって正す存在がいなくなったことの大切さを示す。 だからこそ、祥太はなおもしょうもない悪行を続ける父とはこれ以降、一線を引き始める。 さりげないエピソードだけど、のちの場面で凄く響いてくる。 また、空間演出という点でいうと、彼ら柴田家が暮らすあの家。 治と信代が降りしきる雨のなか食べるそうめんの場面の滴る艶感が忘れがたい。 「できたね」 そう、治は口にするが、あの言葉も「あぁ、2人にとっては久しぶりの営みだったのかな?」とその場では思うのだけど、のちに明かされる真相をあとになって思えば、2人にとってあれは、実は初めての行為だったのかもしれない。 彼らが食べているあの家でかつて起きた出来事や、再び繰り返される行い、そのときの治の貧相で汚れ切った上裸姿など、なかなかショッキングだけど、時間軸と空間軸が折り重なった見事な場面だった。 そして、『そして父になる』で母が血の繋がっていない息子に電車のなかでそのまま現実逃避の旅に出ようと話を持ち掛けた瞬間、駅に着いて2人の顔が影で見えなくなる、影の演出が印象的だったように、本作でも柴田家が暮らす家が、荒川のどこにあって、外からはどう見えているか顕になる隅田川の花火大会シーンの影演出は誰の目にも印象的だったろう。 今回改めて見直したけど良かったぁ。 もちろん、演じる役者の演技力あってこそで。 リリー・フランキー、安藤サクラが演じるパートナーたちの甲斐性ない滑稽で不憫な姿は観ていて居た堪れないと同時に、信代の「そのときは殺すよ」のシャレにならない緊張感とのギャップとか、治の発する言葉のイチイチしょうもない感じとか絶妙。 樹木希林の、直接言葉にはしないけど恨みつらみを相手に当てる意地の悪さとかももう最高。 松岡茉優の、一見すると危ういバランスを持った亜紀という役柄を見事に体現するところとか本当凄い。 彼らが演じる、物語が進むにつれ明らかになる間違いだらけの大人たちに、正論だけをぶつけてくる刑事の2人を演じた高良健吾と池脇千鶴の2人も、物語的には柴田家に感情移入しているので「こんちくしょう!」と思うけど、彼らの言っていることは確かに正しさに満ちている。 だからこそ、信代は言い表せず思わず落涙してしまう。あの場面、凄かった。 そして子役2人の実在感も流石としか言いようがない。 冬にゆいは家族に受け入れられ、最初は心を閉ざしていたけど、やがて夏が来て、蝉の脱皮姿を見てゆいが祥太を呼び付けるとき、2人は兄弟になり、ゆいは家族になったんだ、と思わされる。 そう、説得させる2人の自然な姿が良かった。 ちょっと苦言めいたことをいえば、貧困、ネグレクト、日雇い非正規雇用、年金受給、JKリフレなど、様々な社会問題を柴田家というひとつの家族のなかに盛り込み過ぎた結果、どうしてもメッセージ性が物語以上に前に出た家族構成が引っ掛かったし、池松壮亮が演じる4号さんの流石に半端な扱いは物語全体からすると気になった。 そのため、やっぱ是枝監督作として万人受けしやすいのは『そして父になる』とかの方なんじゃないかな、と思った。 ただ、世界的に監督の評価をネクストレベルに押し上げ、その後の海外作品へのチャレンジに繋がる、名実ともに評価が高いのも納得の一作。 久しぶりに観たけど、やはり日本を代表するエイガ・ウマオはあなたです。
  • ななし
    4.5
    法律以前に人として守るべき最低限のモラルを、祥太が自発的に認識し、それを実行するためにどう成長していくかという話 また、それが出来ないまま大人になってしまった人々との対比
  • canas
    4.4
    万引き家族って、万引きをしている家族って意味だけじゃなくて、万引きして手に入れた家族って意味もあったのね 家族になるために、どんな条件が必要だろうか?とかんがえたときに、必ずしも血の繋がりだけではないなと思わされた。 特に祥太が1番印象的なキャラクターで、万引きを勧める治に耐えられなくなって、わざと捕まったのに、施設に入ってからも、家を尋ねて一緒に雪だるまをつくる。 治のことを父とは呼ばなかったけど、血は繋がっていなくても、心の繋がりは、絶対にあって、許せないところも嫌いになれないところも共存しているのが最も人間らしい。 最後のバスのシーンが1番泣ける。治は、本当の家族はいないけど、万引きして作った家族に愛を感じて、自分の本当の名前を祥太につけて、自分が踏み外した道を、そのまま進んでくれるように、促している。学校に行っていないのに、家でスイミー音読して、それを褒めることとか。 安藤サクラ、色っぽい……。雨の中のあのシーンは、官能的で、リアリズムで、本当にそこら辺の家を覗いて情事を見てしまったかのような罪悪感まで抱かされた。本当にすごい女優。
  • 星一
    3.5
    それぞれ働いてはいるものの、万引きなどの犯罪で生活をする偽装家族の物語。 この様な生活をしている彼らはそれぞれ過去に傷を抱えて今その家の中で生活していて、それは明確に映し出されているのは信代とりんと傷くらいだが、明らかに過去に何かがあってそこにいる。 しかし、そんな彼らであるものの、犯罪行為以外は至って幸せな家族の風景。そこに絆が芽生えている。彼らにとっての生きる術が万引きであった。その犯罪で生きづないでいた。 産んだから母親になれる。 事実ではあるものの、すごく痛く体に突き刺してくる。 母親とは何か、親とは何か、家族とは何か、考えさせられるものがここにはあり、血縁も大事ではあるが、その血よりも、この絆、それがある時間こそ家族なのではないかと思わされた一作でした。 淡々と撮っているようで、確かなドラマが深く感じる綺麗な映像でもあり、非常に楽しめました。
万引き家族
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