2024年3月以降に放送・配信予定の、国内新作ドラマを一覧形式にまとめてご紹介。情報は随時追加します。本記事を参考に、気になる作品をチェックしてみては?
月曜日
【単発】『GTOリバイバル』(2024)
脚本は『婚活1000本ノック』(2024)の山岡潤平。原作は藤沢とおるの同名漫画。出演は反町隆史ほか。2024年4月1日(21:00〜)よりカンテレ・フジテレビ系全国ネットにて放送。
あらすじ:立場や損得とは無縁の教師・鬼塚が、本音をぶつけ合い、命がけで生徒に向き合うことで、社会の裏側にくすぶっている問題を解決していく本作。鬼塚が問題だらけの高校に教師として赴任し、悩みを抱えた生徒たちに鬼塚流の熱血授業を繰り広げる! 時代は平成から令和へと変わり、当時はなかったSNSでの誹謗中傷やトラブルなども増加。富める者は富み、貧しい者は貧しくなり、ますます生きづらくなってきている現代で、鬼塚は令和のニューヒーローになれるのか? かつてグレイト・ティーチャーと呼ばれた男が、令和の高校生とどう向き合っていくのか。
『366日』(2024)
脚本は『リバーサルオーケストラ』(2023)の清水友佳子が務める。出演は、広瀬アリスほか。2024年4月(21:00〜)より、フジテレビにて放送予定。
あらすじ:音楽教室の事務受付をしている28歳の雪平明日香(広瀬アリス)は、通っていた高校が廃校が決まり、高校時代の同級生らと同窓会に行くことに。校舎を訪れ、かつての同級生達と久しぶりの話でにぎわう中、高校時代に好きだったクラスメイトの水野遥斗と再会する。高校時代、遥斗にひそかに思いを寄せていた明日香は卒業式の日に思いを伝えることを決心するも、お互いの誤解も重なり、思いを伝えられないまま、離ればなれに……。同窓会が盛り上がり、連絡先を交換した明日香と遥斗は、二人きりで話す中で、高校時代、実は両思いだったことを知る。お互いの気持ちを誤解していたことに気づき、本当の思いを告白しあった二人は、初めて出会った高校2年から12年越しに交際することになる。同級生たちにも祝福され、この上ない幸せを手にした明日香だったが、ある日、遥斗を予期せぬ悲劇が襲い、彼は意識不明の重体になってしまう……。
『アンメット ある脳外科医の日記』(2024)
原作は子鹿ゆずると大槻閑人の同名漫画。出演は杉咲花、若葉竜也、井浦新。2024年4月9日(22:00〜)より、カンテレ・フジテレビ系にて放送予定。
あらすじ:超高齢化社会に向かっていく日本。脳血管疾患の患者数は約174万人といわれ、その患者の多くが、なんらかの後遺症と闘っている。しかし、たとえ重い後遺症を抱えていても、周囲の正しい理解があれば、その患者の人生には希望が見えてくる。そのため、脳外科医が診るのは、“脳”ではなく、“人生”と言ってもいいだろう。本作は、さまざまな患者と共生する脳外科医の世界で、自身も記憶障害を持つ脳外科医が、苦悩と葛藤の中から、再び“医師”という仕事と向き合い、希望を見出していく人間ドラマである。一日で記憶がリセットされてしまうミヤビが、どのようにして今日を明日に繋げ、自分らしく生きていくのか。彼女の「生きることへの意思」が、今を生きる全ての人を勇気づけていく。
【単発】『生きとし生けるもの』(2024)
監督は『月の満ち欠け』(2022)の廣木隆一。脚本は『夕暮れに、手をつなぐ』(2023)の北川悦吏子。出演は妻夫木聡、渡辺謙ほか。2024年5月6日(20:00〜)テレビ東京系列にて放送。
あらすじ:佐倉陸はたぐいまれなる才能を持った外科医だったが、あるときからメスを握れなくなる。精神的にも追い詰められた結果、外科を追われ内科医となった。入院患者と向き合う日々が続く中で、余命宣告されたがん患者である成瀬翔の担当医に。繰り返される手術と抗がん剤治療にうんざりした成瀬は陸に「殺してくれよ」と言った。陸はあっさりと「いいですよ」と。「でもその前に、やりたいことはありませんか」。そして二人は病院を抜け出し、バイクで旅に出た。キャンプをしたり、生まれた街へ行ったり、初恋の人に会ったり。成瀬はたびたび体調を崩すが、主治医である陸がついているから安心だった。しかし、陸は密かに「ある薬」を持っていたのだった……。人生最後の旅を通して「人は何のために生きるのか」を模索するロードムービー。
『95』(2024)
監督は『放課後アングラーライフ』(2023)の城定秀夫(城定夫)。脚本は『村井の恋』(2022)の喜安浩平。原作は早見和真の同名小説。出演は髙橋海人、中川大志、松本穂香、細田佳央太、犬飼貴丈ほか。2024年4月(23:06〜)より、ドラマプレミア23枠にて放送。
あらすじ:「日本の音楽産業の30年」について取材を受けていたカラオケ会社に勤める広重秋久は、高校時代の話を聞かれ戸惑っていた。自分の人生を変えた29年前の“あの事件”……これまで蓋をしていたあの頃の記憶が鮮明に蘇っていく。1995年3月20日、成績優秀で品行方正な高校生だった秋久は、地下鉄サリン事件をきっかけに人の死に直面し、動揺する。世界は本当に終わってしまうのか。言いようのない感情を抱え、持て余していたときに、これまで話したことのなかった同級生・鈴木翔太郎に突然呼び出される。「ぼんやり大人になって、ぼんやり死んで、お前は満足なんだな?」悶々とした気持ちを焚き付けられ、強制的にチーム(仲間)に誘われる。これは、混沌と狂熱が入り混じった1995年を、時には道を踏み外しながら心の赴くままに駆け巡った少年たちのアツい青春ストーリー。
火曜日
『Destiny』(2024)
『Dr.コトー診療所』(2003)の吉田紀子が脚本を執筆。出演は、石原さとみ。2024年4月9日(21:00〜)より、テレビ朝日にて放送。
あらすじ:主人公は「横浜地方検察庁」中央支部の検事・西村奏。中学生の時、検事の父を亡くしたことをきっかけに、母の故郷・長野県に移り住み、そのまま地元大学の法学部に進学。そして、そこで出逢った4人の仲間と共に、司法試験に向け苦楽を共にする一方、恋に、喧嘩に、友情に……と、キャンパスがある長野の雄大な自然に包まれながら、生まれて初めての「青春」を謳歌し、その絆を深めていました。しかし、司法試験資格のためのロースクール入試を間近に控えたある日、事件は起こります。ある人物の死……。それが彼らの運命を大きく狂わせていったのです。
『からかい上手の高木さん』(2024)
監督・脚本は『アンダーカレント』(2023)の今泉力哉。また、共同脚本で『新・信長公記 外伝』(2022)の萩森淳、『サンクチュアリ -聖域-』(2023)の金沢知樹が担当する。原作は山本崇一朗の同名漫画。出演は、月島琉衣、黒川想矢。2024年4月2日(24:58〜)より、TBS「ドラマストリーム」枠にて放送。また、地上波放送に先駆けてNetflixで先行配信予定。
あらすじ:本作は、とある中学校、隣同士に座る「からかい上手の高木さん」と「からかわれっぱなしの西片」。そんな2人の日常のやり取りを描くラブコメディである。
『肝臓を奪われた妻』(2024)
脚本は『BLドラマの主演になりました クランクイン編』(2024)の遠山絵梨香。原作はManaとJYUNの同名漫画。出演は伊原六花ほか。2024年4月2日(24:24〜)より、ドラマDEEP枠にて放送。
あらすじ:貧乏だが真面目に正直に、 幸せに育ったヒロイン。理想の人と結ばれ、幸せな結婚生活を送るはずだった……。しかし、愛する夫の隠された本当の目的は、妻の肝臓を病気の母に提供させることだった。
『誰が私と恋をした?』(2024)
脚本は『幸運なひと』(2023)の吉澤智子。出演は生見愛瑠、瀬戸康史、神尾楓珠、宮世琉弥。2024年4月(22:00〜)より、火曜ドラマ枠にて放送。
あらすじ:人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と”本当の自分“を探していくラブコメミステリー。
『RoOT / ルート』(2024)
監督・脚本は土屋貴史。原作は此元和津也の漫画「RoOT / ルート オブ オッドタクシー」。出演は河合優実、坂東龍汰、黒田大輔、寺本莉緒、福田温子ほか。2024年4月2日(24:30〜)より、テレビ東京にて放送。
あらすじ:この街は、どこかおかしい。愛嬌ゼロの先輩探偵×凶運のポジティブ新人、踏み込んだら抜け出せない群像“ヒューマン”ミステリー。探偵事務所で働く玲奈は、経験ゼロのポンコツ新人・佐藤を押しつけられ、退屈な浮気調査に。うまくいったかに思えた矢先、ドブと呼ばれるチンピラの男によって、せっかくの証拠を奪われてしまう。意気消沈する二人だが、助けてもらった小料理屋の女将から、小戶川というタクシードライバーの謎めいた私生活を解明してほしいという依頼を受け、汚名返上のチャンスとばかりに動き出す。小戶川の素行調査はいつの間にか、街を牛耳るヤクザ、バズりたい大学生、脳天気な黑服、裏社会の便利屋、地下アイドルと街の人々が複雑に絡み合う、“女子高生失踪事件”へと、二人を巻き込んでいく。
【単発】『高速を降りたら』(2024)
脚本は武田雄樹。出演は飯塚悟志、山田真歩、岩本樹起、松澤匠、石橋菜津美ほか。2024年3月19日(22:00〜)よりNHK総合、NHK BSプレミアム4Kにて放送。
あらすじ:地方の病院。父のベッドを囲んでいる3姉妹の娘たち。深夜に突然、父の容体が急変。3姉妹はそれぞれの夫を呼び出すことに。交通手段がない午前0時。1台の車に、長女の夫、次女の夫、三女の夫の男3人。深夜、高速で義父の病院を目指す。“義理の兄弟”という絶妙な距離感のなかで、自分の「男らしさ」でマウントを取り合うオギノ・トミタ・コマキの3人。しかし、彼らにはそれぞれ、知られたくない秘密があって……。
【単発】『ケの日のケケケ』(2024)
脚本は『君となら恋をしてみても』(2023)の森野マッシュ。當真あみ、奥平大兼、小宮山莉渚、望月歩、中井友望ほか。2024年3月26日(22:00〜)よりNHK総合、NHK BSプレミアム4Kにて放送。
あらすじ:片瀬あまねが生きる世界は、刺々しくうるさくて、過剰にまぶしい。感覚過敏と共に生きるあまねが入学した東高校には、部活動への入部を強制する校則が存在した。聴覚、視覚、味覚が特に過敏で、昼休みを教室で過ごすことも難しいあまねにとって、部活は非常に難易度が高い。そこであまねは、同じく部活に入りたくないという同級生・進藤琥太郎と共に、校則を守りながらも人生を休憩したい人のための同好会、「ケケケ同好会」を設立することに決める。
『恋をするなら二度目が上等』(2024)
脚本は『ジャックフロスト』(2023)の安川有果、『ワンルームエンジェル』(2023)の綿種アヤ。出演は長谷川慎、古屋呂敏、髙松アロハ、永瀬莉子、中村久美ほか。2024年3月5日(24:59〜)よりMBSにて放送。
あらすじ:ある日、ビジネス誌の中堅編集者・宮田晃啓は、経済コラムの執筆依頼のため、売れっ子の大学准教授岩永崇のもとを訪れる。しかしそれは、高校時代に別れた《初恋相手》だった。上京して十数年。駆け落ちを約束するほどの大恋愛をした過去をすっかり封印していた宮田は、結婚を考える彼女・福田あこもできて、“それなり”に生きていた。偶然の再会を果たしても、あくまで仕事相手と割り切り、「岩永とは二度と恋をしない!」と固く誓った宮田だったが、相変わらず美しく優秀で……幾度となく甘い言葉を掛けてくる岩永のペースに、仕事もプライベートも翻弄されまくり⁉ 理想や現実、プライド……昔のように素直になれない<オーバー30サーティー男子>が再び出会ってしまった、運命の人。駆け引きだらけ、もどかしすぎる「二度目」の恋の行方は……。大学准教授・岩永の助手で、岩永に好意を寄せている白石優人や、宮田に近づく謎めいた男・椙本恭介らの登場で、物語は急展開……。
『滅相も無い』(2024)
監督・脚本は『きれいのくに』(2021)の加藤拓也。出演は中川大志、染谷将太、上白石萌歌、森田想、古舘寛治ほか。2024年4月16日(24:59〜)よりMBSにて放送。
あらすじ:日本に突如現れた、7つの巨大な穴。ビルより巨大な穴、雲を突き抜ける穴、都会の真ん中に現れた穴……。混乱し、対応に追われ、様々な調査が行われたが、穴の正体はわからないまま。やがて人々は、穴とともに暮らし始めた。穴に入る者も多く存在したが、しかし、帰ってきた者はまだ誰もいない。そして、穴を神とする者が現れた。名は、小澤といった。小澤は説く。「穴の中には救済がある」12月1日。リゾート施設に、8人の男女が集まっている。川端、菅谷、松岡、青山、渡邊、真吾、井口、そして岡本。彼らは、小澤をリーダーとする団体の信者たち。小澤の説くルールでは、穴に入る前に、「なぜ入ろうと思ったか」を話し、記録しなければならないのだ。岡本が切り出す。「そろそろ、始めましょうか」。少しの緊張の中、一人目、川端が話を始める。超常の中で打ち明けられる、8人の密やかな人生の一部分。打ち明けた先で、彼らがたどり着く未来とは……!
水曜日
『ソロ活女子のススメ シーズン4』(2024)
監督・脚本は『何かおかしい』(2022)の及川博則。原案は朝井麻由美の同名エッセイ本。出演は江口のりこ、小林きな子、渋谷謙人、佐々木春香。2024年3月(25:00〜)より、「水ドラ25」枠にて放送予定。
あらすじ:「ダイジェスト出版」編集部の契約社員・五月女恵は、同僚からの飲み会の誘いを断り足早に退社する。その理由は積極的にひとりの時間を楽しむための活動=“ソロ活”をするため。好きな時に好きな場所で、ひとりでしか味わえない贅沢な時間を過ごすため、恵は今日も新たな“ソロ活”を探し求めるのであった……。今作では、ジャンルを問わず様々な事に挑戦。“ソロ活”を通して本当の自分を見つめ直す、人生応援ドラマ。
『お迎え渋谷くん』(2024)
脚本は『婚活1000本ノック』(2024)の山岡潤平。原作は蜜野まことの同名漫画。出演は京本大我、田辺桃子。2024年4月2日(23:00~)より、カンテレ・フジテレビ系にて放送予定。
あらすじ:保育園の“お迎え”がきっかけとなり恋がはじまる物語。恋愛経験ゼロの渋谷くんは、愛花の仕事に懸命に励む姿を見て特別な思いを抱くものの、初めての感情にとまどう。そして、この気持ちはきっと恋なのでは(?)と自覚しはじめてからは、今までどおりに接することができず、挙動不審に。そんな渋谷くんのピュアゆえに思いも行動もから回ってしまう姿は、本作の見どころのひとつとなり、笑って泣けて、ときめくこと必至! 一方の愛花は、妹に過保護な渋谷くんを怖い保護者だと思っていたが、実はそうでもなさそうで……。 渋谷くんに出会い、仕事ばかりで彩りのなかった日常が大きく揺れ動きはじめることに!“保育士×保護者”であり、“芸能人×一般人”という結ばれるはずのない2人が紡ぐ恋の行方は……?
『ブルーモーメント』(2024)
脚本は『ノッキンオン・ロックドドア』(2023)の浜田秀哉。原作は小沢かなの同名漫画。出演は山下智久、出口夏希、水上恒司、夏帆ほか。2024年4月24日(22:00~)より、水10ドラマ枠にて放送予定。
あらすじ:甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で、命がけで救助に立ち向かうSDM本部(特別災害対策本部)メンバーの奮闘物語。
『好きなオトコと別れたい』(2024)
脚本は『単身花盛り 花の男――片山直哉』(2023)の川﨑いづみ。原作は藤緒あいの同名漫画。出演は堀田茜、毎熊克哉、木村慧人、紺野彩夏、柏木悠ほか。2024年4月3日(24:30~)より、ドラマNEXT枠にて放送。
あらすじ:ダメ男……それは、一度ハマったら抜け出すことは困難な魅力的すぎる生き物。働くアラサー女子・郁子の彼氏は、定職にも就かずに居候しているダメ男・浩次。30 歳を目前にして結婚や将来に不安を覚えた郁子は、浩次との関係を清算し、本気で婚活を始めようとするけど……本音を言えば浩次とずっと一緒にいたい。そんな中、年下のハイスぺイケメン・青山に「ずっと好きだった」と迫られ、周囲からも浩次とは別れた方がいいと言われてしまい……。好きな男と結ばれることは必ずしも幸せなことではないとは分かっているけど、どれだけ“ダメな男”で将来が不安だと分かっていても、好きな気持ちが抑えられない……。好きな男とずっと一緒にいられる幸せか、苦労のない安定した将来の幸せか。自分にとって何が“幸せ”なのか……。好きだけど別れるべきかと葛藤する、リアルでもどかしい大人のラブストーリー。
木曜日
『Re:リベンジ-欲望の果てに-』(2024)
脚本は『生ドラ!東京は24時』(2022)の奥村徹也と伊東忍と『DIY!!-どぅー・いっと・ゆあせるふ-』(2022)の中村允俊が担当。出演は赤楚衛二、錦戸亮、芳根京子ほか。2024年4月11日(22:00~)より、木曜劇場枠にて放送予定。
あらすじ:巨大病院で巻き起こる権力争いをきっかけに、さまざまな事件が起こり、登場人物たちの「野心」と「復讐心」が入り乱れ、人間の内に秘めた「欲望」がむき出しになっていくリベンジサスペンス。
『約束 ~16年目の真実~』(2024)
脚本は『転職の魔王様』(2023)の小峯裕之、『殺し屋アンナ』(2014)の本田隆朗、『勝利の法廷式 ~はじまりの日~』(2023)の富安美尋。出演は横山裕、中村アンほか。2024年4月11日(23:59~)より、プラチナイト新木曜ドラマ枠にて放送予定。
あらすじ:16年前と現在の殺人事件が交錯する中で、事態は思わぬ展開を見せる。“葵が追う連続殺人事件の真実”と“ 香坂が抱える過去”。2つの事件が“ある存在”により、1つに繋がったとき、連続殺人事件の真犯人、そして、16年間隠されたこの町の真相が明らかになる。
『25時、赤坂で』(2024)
脚本は『やわ男とカタ子』(2023)の青塚美穂、『推しを召し上がれ~広報ガールのまろやかな日々~』(2024)の阿相クミコ。原作は夏野寛子の同名漫画。出演は駒木根葵汰、新原泰佑ほか。2024年4月18日(24:30〜)より、「木ドラ24」枠にて放送予定。
あらすじ:新人俳優の白崎由岐はオーディションでチャンスを掴み、大学の先輩で人気俳優・羽山麻水が主演するBLドラマの相手役として共演することに。初めての大役を前に焦燥感に駆られ思い悩む白崎だったが、羽山の提案で二人は撮影が終わるまでの間、“役作りのための恋人関係”を結ぶことになり……。私生活の二人の疑似恋愛はどんな結末を迎えるのか……芸能界、俳優同士の恋愛を切なく美しく描くラブストーリー。
『ゴーストヤンキー』(2024)
脚本は『ビーチボーイズに憧れて』(2023)の我人祥太。出演は柏木悠、石川凌雅、福澤侑、小坂涼太郎、寺坂頼我ほか。2024年4月18日(24:59〜)よりMBSにて放送。
あらすじ:大きな怪我で陸上選手生命が途絶えた高校3年生の風町トゲル。喪失感・疎外感に苛まれ、吸い寄せられるように走行中の車の前へ飛び出し、気がつくと“幽霊”になっていた⁉︎ 混乱してその場を逃げ出したトゲルが出会ったのは、時代錯誤も甚だしい昭和のヤンキー『わんぱく団』の面々、吾郎、順平、チッタだった。彼らは、約40年前に死んでから未だに成仏していないという。一方、吾郎ら『わんぱく団』と仲間だったバーチは、霊界で悪さをする“暴霊族”の一員になっていた。トゲルは未だに昭和に取り残されたバカでアツいヤンキーたちに、ジェネレーションギャップを感じながらも、だんだんと仲間意識が芽生えていく。成仏せずに現世に留まる彼らにはそれぞれ理由があり、彼ら自身も知らない隠された“真実”があった……! 霊界で起こる不思議な騒動に巻き込まれながらも、仲間たちと切磋琢磨しながら乗り越えていく、アツくて、クスッと笑えるハートフル“幽”情コメディ!
『奪われた僕たち』(2024)
脚本は『ビーチボーイズに憧れて』(2023)の我人祥太。出演は須賀健太、荒牧慶彦、志磨遼平、高田里穂、向里祐香ほか。2024年4月11日(25:29〜)よりMBSドラマフィル枠にて放送。
あらすじ:目覚める男。体が思うように動かないようだ。そこに近付く男。動かない体で、何とか逃げようとする男。ゆっくりと追い詰めていく何者か。やがて男の体に、ナイフが振り下ろされ……。細かい仕事で何とか食い繋ぐ日々が続く自身の現状に、行き詰まりを感じていたフリーの映像ディレクター堺洋一。自宅兼事務所のマンションに帰ると、荷物と手紙が届いていた。手紙には「私の活動を記録してくれませんか?一度ご連絡下さい。きっと、興味を持って頂けると思います」の文字。そして、仕事に溢れた堺は、軽い気持ちで荷物を開け、愕然とする……。中には、人間の指が一本入っていた。警察に電話しようとするが、直前でその手を止め、考え込む。「これは、人生を変えるきっかけになるのでは……」そんな予感で、書かれていた連絡先にコンタクトを取る事にした。そして、指定された郊外に佇む家を訪れる。中に入ると、堺洋一を迎えたのは、一人の男、光見京だった。光見京と出会った事で、殺人の記録を撮り続ける事になった堺洋一に何が待ち受けるのか……。
金曜日
『十角館の殺人』(2024)
脚本は『アイドル』(2022)の八津弘幸。原作は綾辻行人の同名小説。2024年3月22日より、動画配信サービス「hulu」にて独占配信。
あらすじ:十角形の奇妙な外観を持つ館、“十角館”が存在する、角島。1986年、十角館を建てた天才建築家・中村青司は、焼け落ちた本館・青屋敷で謎の死を遂げていた。半年後、無人島と化していた角島に、K大学ミステリ研究会の男女7人が合宿で訪れる。その頃、海を隔てた本土では、かつてミス研メンバーだった江南孝明のもとに死んだはずの中村青司から1通の手紙が届く。〈十角館に滞在するミス研メンバー〉と〈死者からの手紙〉。江南は調査を進めるなか、島田潔という男と出会い、行動を共にしていく。一方、十角館では、ミス研の1人が何者かに殺害される。疑心暗鬼に陥り、互いに仲間を疑いはじめるメンバーたち……。孤島である角島から出ることができるのは、1週間後。2つの物語から起こる想像を超えた衝撃の結末とは。
『イップス』(2024)
脚本は『訳アリ女ダイアリー』(2024)のオークラと『君が死ぬまであと100日』(2023)の森ハヤシ。出演は篠原涼子、バカリズム、染谷将太。2024年4月12日(21:00〜)フジテレビ系にて放送。
あらすじ:イップスとは、心の葛藤により、筋肉や神経細胞、脳細胞にまで影響を及ぼし、「できていたことができなくなってしまう」心理的症状のこと。本作は小説を“書けなくなってしまった”おしゃべりなベストセラーミステリー作家と、事件を“解けなくなった”自己評価高めのエリート刑事という互いにイップスを抱えた2人が、事件を解決していくミステリーコメディー。絶不調なバディがお互いを補い合い、小気味よい会話劇を繰り広げながらコミカルタッチに犯人を追い詰めていきます。
『9ボーダー』(2024)
脚本は『恋する警護24時』(2024)の金子ありさ。出演は川口春奈、木南晴夏、畑芽育、松下洸平、井之脇海ほか。2024年4月(22:00〜)より、金曜ドラマ枠にて放送。
あらすじ:10代、20代、30代……年齢を重ねていくと誰もが直面する「大台」の年齢への期待と不安。特に女性の人生には、就職、恋愛、結婚、出産、育児など、課題が次々と訪れ、何かと制約やタイムリミットが設定されてしまいがち。本作は、19歳、29歳、39歳と、いわゆる「大台」を迎える前のラストイヤー“9ボーダー”真っ只中の3姉妹が、父の突然の失踪を機に一つ屋根の下に集結。「LOVE」「LIFE」「LIMIT」の“3L”をテーマに、モヤモヤや焦りを抱え幸せになりたいともがきながら人生を前向きに進んでいく姿を描くヒューマンラブストーリー。
『君が獣になる前に』(2024)
脚本は『好感度上昇サプリ』(2023)の安里麻里、『正直不動産2』(2024)の清水匡、當名啓太が務める。出演は北山宏光、玉城ティナ、鳴海唯、吉村界人、深水元基ほか。原作はさの隆の同名漫画。2024年4月5日(24:12〜)、「ドラマ24」枠にて放送。
あらすじ:その日、多くの人が死んだ。年末の都内ターミナル駅で発生した史上最悪のテロ。666人の死傷者を出した事件は、“獣の数字”にちなんで「The Beast」と呼ばれることになる。実行犯はその場で死亡。25歳の若手人気女優・希堂琴音。“俺”のたった一人の、幼なじみ。君はなぜ、獣にならなければならなかったのか。君を止める手段はなかったのか。ヒトの「獣性」をめぐる戦慄のノワール・サスペンス!
『季節のない街』(2023)
脚本は『不適切にもほどがある!』の宮藤官九郎。原作は山本周五郎の小説「季節のない街」。出演は池松壮亮、仲野太賀(太賀)、渡辺大知、三浦透子、濱田岳ほか。2024年4月5日(24:42〜)、「ドラマ25」枠にて放送。
あらすじ:“ナニ”から12年……この街には、“ナニ”で被災した人々が身を寄せる仮設住宅があった。今もまだ、18世帯ものワケあり住人が暮らしていたが、月収12万超えると「即立退き」とあって、皆ギリギリの生活を送っていた。主人公の田中新助こと半助は、街で見たもの、聞いた話を報告するだけで「最大一万円!」もらえると軽い気持ちで、この街に潜入する。だが、半助こそ “ナニ”によって何もかも失い、ただ生きているだけの男だった。しかし、ギリギリの生活の中で、逞しく生きるワケあり住人らを観察するうち半助は次第に、この街の住人たちを好きになっていく。そんな中、仮設住宅が取り壊されるという噂が街に流れはじめるのだが……。
『ダブルチート 偽りの警官 Season1』(2024)
脚本は『おもかげ』(2023)の吉田康弘、『アバランチ』(2021)の丸茂周、『SHUT UP』(2023)のいとう菜のは。出演は向井理ほか。2024年4月26日(20:00〜)、テレビ東京系列にて放送。
あらすじ:多家良啓介は近隣住民が気軽に立ち寄る町の交番に勤務する親切な警察官。だが、実は多家良は “過去のミス”により交番勤務をしていた。そんなある日、一本の通報が入り現場へ駆けつける。経営コンサルタント鹿野博之が参加する資金繰りに苦しむ経営者のための相談会に現れた須永良二が「騙された」と暴れていた。その頃、警視庁捜査二課では特別捜査官採用で配属された宮部ひかりが、課長・岩合拓真に着任の挨拶をしていた。簿記1級の資格を持つ元銀行員という異色の経歴で「詐欺被害を少しでも減らしたい」と熱く語るが、現実を知ることになる。ひかりは早速、トラブルを起こした須永の元へ主任の山本寛太と共に事情を聞きに行く。コロナの煽りで経営難に陥り、融資の相談を鹿野にすると、ある条件を満たせば5000万円の融資を受けられると言われていたが、鹿野に1500万円を騙し取られた上に、「全国中小企業金融公庫」から融資返還の督促状が届く事態に。その現実に憤るひかりだが、警察から捜査されることになったのは須永だった。そんな状況に多家良は近所でクリーニング店を営む矢柴等の元を訪れ……。
土曜日
【単発】『PICU 小児集中治療室 スペシャル 2024』(2024)
脚本は『泥濘の食卓』(2023)の倉光泰子。出演は吉沢亮、安田顕、木村文乃、高杉真宙、高梨臨ほか。2024年4月13日(21:00〜)、フジテレビにて放送。
あらすじ:後期臨床研修でやってきた2人の研修医の指導を見ることになった武四郎。先輩らしい姿を見せたいところだが、研修医の2人は頼りない武四郎のことを小ばかにし、「無理に良いこと言おうとかしなくていいんで。僕は植野先生から学びたいので」と、そっけない態度を取られる。ある日、生後間もない女の子が搬送されてくる。公園に捨てられていたところを通行人によって発見されたのだが、へその緒を雑に切られたことが原因で皮膚が傷つき蜂窩織炎(ほうかしきえん)を発症していた。患部は赤黒く腫れ、高熱も続いていたため、受け入れ後すぐにオペを決行。術後管理を武四郎、綿貫りさ(わたぬき・りさ)が担当することになるが、余談を許さない状況が続き……。そんな矢先、利尻島で起きた事故で重傷を負った姉弟が搬送される。10歳の姉、8歳の弟ともに重症で緊急オペが必要だが、オペ室は1室しか空いていない。そこで武四郎はPICUへの搬送を指示するが……。
【単発】『高額当選しちゃいました』(2024)
脚本は第35回ヤングシナリオ大賞受賞の阿部凌大。出演は木戸大聖、山下幸輝、西垣匠、豊田裕大。2024年3月23日(15:30〜)フジテレビ系にて放送。
あらすじ:幼い頃から同じ児童養護施設で育ち、24歳となった今でもシェアハウスをする新条彰、川上潤、今川優人、春日司の幼なじみ4人の物語。それぞれが夢を追いつつバイトに明け暮れる日々を送りながら、毎年年末になると、宝くじを共同購入していた。するとその年に買った宝くじの1枚がなんと賞金7億円の1等に当選! 大喜びする4人だったが、一夜明けると当たりくじが忽然と姿を消し、4人は互いに疑心暗鬼になってしまう……。宝くじを奪った“犯人”は誰なのか、それが明らかになった時、4人が最後に出す答えとは……? 行方不明の宝くじを巡って試される幼なじみたちの友情を、人間味たっぷりに描いていく怒涛のワンシチュエーションエンターテインメント。
【単発】『余命1ヶ月って言ったじゃん』(2024)
脚本はYouTubeやTikTokで人気のアニメコント「マリマリマリー」や、タレントのYouTube動画などを手掛ける放送作家・深見シンジが担当。出演は中尾暢樹、濱田龍臣、加藤小夏、護あさな、一色湊ほか。2024年3月16日(16:00〜)テレ東系列6局ネットにて放送。
あらすじ:「ちょいリスク、ちょいリターン」がモットーで、そこそこの人生を送ってきた27歳の青年・中川が、ある日突然「余命1ヶ月」を宣告された。残りわずかな人生を悔いなく過ごそうと、病院を脱走し、物欲や自己顕示欲などあらゆる欲望を満たそうとやりたい放題な日々を送る。そして余命はあと数日。貯金も使いきって病院に戻ると……奇跡的に病は完治していた。死ぬはずだった中川は、失ってしまったお金・友人・社会的信用を取り戻し、再び人生をやり直すことはできるのか? 予測不可能な黒歴史修復系ヒューマンコメディ!
『花咲舞が黙ってない 第3シリーズ』(2024)
脚本は『虹色のチョーク 知的障がい者と歩んだ町工場のキセキ』(2023)の松田裕子と『ギフテッド Season1』のひかわかよ。原作は池井戸潤の同名小説。出演は今田美桜ほか。2024年4月13日(21:00〜)日本テレビにて放送。
あらすじ:メガバンク東京第一銀行を舞台に銀行の古い体質や不条理に黙ってられない花咲舞が、毎回支店や本部で巻き起こる事件や不祥事を、スッキリ、ズバッと見事に解決していく痛快銀行エンターテインメント。
【単発】『ベトナムのひびき』(2024)
脚本は『#コールドゲーム』(2021)の小松江里子。出演は濱田岳、比嘉愛未、チャン・ギア、キム・ハイ、MEGUMIほか。2024年3月2日(19:00〜)NHK BSプレミアム4Kにて放送。
あらすじ:1959年、ベトナムの国立交響楽団が設立された。目的は、音楽を通して、戦争や国境を超えて人の心をつなぐこと。「楽団は家族なのだ」その志は、ベトナムの国立交響楽団に招かれ、ベトナム縦断ツアーの成功を託された日本人指揮者とベトナム人オーケストラのメンバーに伝わり、ベトナムと日本を繋ぐハーモニーが生まれていく。国作りも、楽団作りも同じ、多くの異なる人間が集まり、皆で一つのタクト(指揮棒)を見つめ心を合わせることで、オーケストラが一つになり、未来の扉が開かれて行く。2024年、壮大なベトナムの風景をバックに日本とベトナムが力を合わせ、武力に揺れる世界に向けて絆の大切さを伝え、国を超えた深い“友情”と“音楽”への愛を描く。
【単発】『広重ぶるう』(2024)
脚本は『幸運なひと』(2023)の吉澤智子。原作は梶よう子の同名小説。出演は阿部サダヲ、優香、勝村政信、笹野高史、渡辺いっけい他。2024年3月23日(22:00〜)NHK BSプレミアム4Kにて放送。
あらすじ:文政13年(1830年)。歌川広重は家業の火消しで生計を立てる下級武士だった。派手な美人画・役者絵全盛期にもかかわらず広重は地味な画風で売れず、もがいていた。しかし妻・加代だけはそんな広重を気丈に励ましつつ、質屋に通い、身を削って支える。そんな時にある版元から渡されたうちわにベロ藍という舶来絵具で絵が描かれており、その美しさに衝撃を受け、広重は叫ぶ「この青が生きるのは空!」鬼才・葛飾北斎の存在、同門の歌川国貞との差を感じつつ、ベロ藍を初めて使用した「東都名所」の売れ行きは不調。そんな中、献身的な加代がつなげる「東海道五十三次」を出版する版元・保栄堂の主人・竹内孫八との出会い。広重は周りの人間に支えられながらも、もがき苦しみ、おのれの描きたい画を追い求める。そして、ついに描きたいものが見つかった矢先に加代の身に……。そして、安政の大地震。失われた江戸を求めて、広重は再び筆をとる。ベロ藍を武器に、後にゴッホが模写し、世界の絵画に大きな影響を与える「名所江戸百景」を描き出す!
『おいハンサム!!2』(2024)
脚本は『新しい王様 Season2』(2019)の山口雅俊。原作は伊藤理佐の漫画「おいピータン!!」シリーズ。出演は吉田鋼太郎、木南晴夏、佐久間由衣、武田玲奈、MEGUMIほか。2024年4月6日(23:40~)カンテレにて放送。
あらすじ:2年前と変わらず、東京の一軒家で、伊藤源太郎は妻・千鶴と暮らしている。ある朝、3人の娘たちの幸せを願う源太郎は寝違えて首が回らなくなりコルセットをすることに。まだ独身の長女・由香の仕事は絶好調。なのに相手には不自由しなかったはずの恋愛は絶不調。次女・里香は夫の浮気が原因で離婚、恋の仕方を忘れたかも……とモヤモヤしている。三女・美香は、源太郎公認の恋人で漫画家として軌道に乗り始めたはずのユウジの優柔不断さに「ほぼ結婚はムリ」らしい。母・千鶴はいつも通り。 ちなみに由香の元カレ大森は同僚の渡辺さんにアプローチ中。由香はそばが入ってない天ぷらそばを食べる近所の不思議な女性に人生を教えられ……。里香には不思議な場所で不思議な男性との出会いが……。さらに美香の「一応恋人」ユウジに近づく鼻血出しがちストーカー女が……など、さまざまな人が入り乱れて伊藤家はあいかわらず波乱万丈。コルセットで不自由だからこそ、見えてきたものがあるという源太郎はハンサムに娘たちに言う。「見かけにとらわれるな。流されるな。視野を広く持て」娘たちの幸せを願い、再び立ち上がる偉大なパパ・源太郎。疾走する恋×家族×ゴハンの物語!
『あなたの恋人、強奪します。』(2024)
脚本は『ビーチボーイズに憧れて』(2023)の我人祥太と花田麻衣子。原作は永嶋恵美の漫画「泥棒猫ヒナコの事件簿」シリーズ。出演は武田玲奈、渡邊圭祐、渡邉美穂。
「オフィスCAT」は、“恋人と穏便に別れたい”、“何らかの目的をもって他のカップルを別れさせたい”という依頼に、特定の男性を合法的に“強奪”する探偵事務所。ゴールは“別れ”ではなく“強奪”。別れるかヨリを戻すかは依頼者次第となる。社長でいて探偵の皆実雛子は、強奪率=依頼達成率100%を誇り、その相棒は弁護士を目指しながらヒナコの相棒として勤務する浅沼陽介。「あなたの恋人、強奪して差し上げます」という怪しい宣伝文句を頼りに、藁をもすがる思いで連絡をしてきたのは、不動産営業で働く早川梨沙。度を越した嫉妬深さと暴力で命の危険さえ感じていた梨沙は、恋人の強奪を依頼。しかし、ヒナコの奇妙な風貌と物静かさに疑心暗鬼に……。「大丈夫ですよ。あなたが落とせたなら、私も落とせます」ヒナコは、梨沙が提供した情報から、恋人の人柄や女性の趣味・嗜好を的確に分析すると、梨沙の友人として恋人のもとへ。そこにいたのは地味で物静かなヒナコとは見た目も性格も打って変わったチャーミングであか抜けたヒナコの姿だった……。やむにやまれぬ恋愛のもつれを、体を張って解決へと導く、ヒナコと陽介の“痛快な強奪劇”がついに始まる……!
日曜日
『ACMA:GAME アクマゲーム』(2024)
脚本は『インビジブル』(2022)のいずみ吉紘と『彼女たちの犯罪』(2023)の谷口純一郎。原作はメーブと恵広史の同名漫画。出演は間宮祥太朗、田中樹、古川琴音、嵐莉菜、増田昇太ほか。2024年4月(22:30〜)より日曜ドラマ枠にて放送。
あらすじ:日本有数の総合商社・織田グループの御曹司だった織田照朝(間宮祥太朗)は、13年前、父・清司を謎の組織に殺され、全てを失った。犯人の目的は、清司が持っていた1本の古びた鍵。その鍵を手に入れた者は、集めた鍵の数だけ運気が上がり、99本集めると、この世の全てを手にすることができるといわれる『悪魔の鍵』だ。殺される直前の父から『悪魔の鍵』を託された照朝は、海外に脱出。以来、世界中を渡り歩いて知識と経験を積んでいった。そして、父の無念を晴らすため13年ぶりに日本に戻って来た照朝は、『悪魔の鍵』を狙うライバルたちとの命懸けの頭脳バトル『アクマゲーム』に巻き込まれていく……!
『アンチヒーロー』(2024)
脚本は『私がヒモを飼うなんて』(2023)の山本奈奈、『ドラゴン桜』(2021)の李正美、『君に届け』(2023)の宮本勇人、『新空港占拠』の福田哲平。出演は長谷川博己、北村匠海、堀田真由ほか。2024年4月(21:00〜)より、「日曜劇場」枠にて放送。
あらすじ:「弁護士ドラマ」という枠組みを超え、長谷川演じるアンチヒーローを通して、“正義とは果たして何なのか?” “世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?” を問いかける。スピーディーな展開で次々に常識が覆されていき、日常のほんの少しのきっかけ、たとえば「電車に一本乗り遅れてしまった」「朝忘れ物をして取りに帰った」……たったそれだけのことで、正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう。まさにバタフライエフェクトのような、前代未聞の逆転パラドックスエンターテインメント。
『ミス・ターゲット』(2024)
脚本は『スパイの人事部』(2024)の政池洋佑。出演は堀夏喜、山崎紘菜、大原優乃、近江谷太朗。2024年4月21日(22:00〜)より、ABCテレビ・テレビ朝日系にて放送。
あらすじ:本作で松本が演じる朝倉すみれは、その美貌と巧みなテクニックで数々の男を手玉に取ってきた結婚詐欺師。悪事で荒稼ぎする男たちにターゲットを絞り、騙される側にもやましいことがあるため捜査の手が及ばないことから、狙った「的」を決して逃さない“ミス・ターゲット”として暗躍するダークヒロイン。そんな彼女が突然、結婚詐欺から足を洗って本気の婚活を始めると宣言! これまでのスキルを武器に、お金持ちの男性と出会うべく意気揚々と婚活市場に乗り込む。男の基準はズバリ“金”、信じられるのは福沢諭吉という、詐欺師としての価値観の染み付いた彼女が、本気の婚活の末にたどり着く運命の相手とは……?実は、若くして詐欺師の才能を開花させたすみれには、普通の恋愛経験がゼロ! そんな彼女が、これまでの打算的な疑似恋愛と本気の恋との違いに直面しながらも奮闘していく姿をチャーミングに描く。
その他(放送日時未定作品)
『ユーミンストーリーズ』(2024)
『天狗の台所』(2022)の岨手由貴子、『年の差婚』(2020)のねじめ彩木、『シェル・コレクター』(2015)の澤井香織が脚本を担当。原作は綿矢りさ、柚木麻子、川上弘美の短編小説「Yuming Tribute Stories」。出演は夏帆、麻生久美子、宮﨑あおい。NHK総合で2024年3月より放送予定。
あらすじ:幅広い層に愛される松任谷由実の名曲からインスピレーションを得て、3人の小説家が生み出した3つの物語。それぞれの創造力が掛け合わされたストーリーは、郷愁の念を抱かせ、切ない気持ちへと誘い、一歩前に踏み出す勇気を与えます。
『藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ シーズン2』(2024)
原作は藤子・F・不二雄の「SF短編漫画」。出演は新井美羽、皆川猿時、青木崇高、荻野目洋子、風間杜夫ほか。NHKBSおよびBSP4Kにて放送予定。
あらすじ:コミカルでありながら、時に人間の身勝手な欲望や恐ろしい本性を突くドキッとさせる物語。意外な結末がいつも待ち受けています。「少し(S)不思議(F)」なドラマ。
『恋愛戦略会議』(2024)
脚本は『大奥』(2024)の大北はるか。出演は松下奈緒、牧瀬里穂、齊藤京子、ゆうちゃみ、藤木直人ほか。2024年4月13〜16日(23:00~)、4夜連続、フジテレビ系にて放送。
あらすじ:証券会社で働く38歳の女性・倉持冬子(松下奈緒)。かつては「恋愛とか、無駄!疲れるし、時間取られるし、お金かかるし、いいこと何にもない!一人でいる方が自由で幸せ!」と絶対に結婚はしないと考えていた。しかし、ある出来事を機に結婚を考えるようになる。そんな現在婚活中の冬子の日課は、年齢も職業もバラバラ、だけど恋がしたい女子たち、鶴見弥生(牧瀬里穂)、麦田茜(齊藤京子)、早乙女乃愛(ゆうちゃみ)と、マスター・木暮豊(藤木直人)のお店でクラフトビールを飲みながら、恋愛戦略会議を開くこと。冬子には“一、年収1000万以上”、“二、自立”、“三、清潔感”、“四、誠実さ”、“五、身長180㎝以上”という結婚条件があり、婚活をしてもなかなか恋愛に至らない。30代後半でその条件に、皆からは呆れられていた。ある日、冬子は家に鍵を忘れオートロックで入れなくなっていた同じマンションの住人・犬飼健斗(白洲迅)と出会う。素敵な雰囲気の彼について冬子はすぐさま皆に報告し、結婚五か条をクリアできているか否かを知るため戦略会議を決行。乃愛の考えた、可愛い部屋着を着てシャワーを借り、お酒を飲んでお近づきになるというハイレベルな作戦を勧められるも、自分なりの方法で犬飼に近づき、部屋でお酒を飲むことに成功。仕事は「弁護士」と、見事結婚五か条をクリアした犬飼だったが、彼には冬子に隠している秘密があり……。
『柚木さんちの四兄弟。』(2024)
脚本は『すっぴんヒーロー』(2024)の荒井修子。原作は藤沢志月の同名漫画。出演は藤原大祐、大野遥斗、山口暖人、永瀬矢紘ほか。2024年5月27日(22:45)よりNHK総合にて放送。
あらすじ:2年前に両親が突然亡くなり、弟3人の面倒をひとりで見ている柚木家の長男・隼。仕事に家事にと奮闘しているが、一人で抱え込んでしまうこともしばしば。ある日、仕事から帰ってくると、三男・湊と四男・岳がまだ帰ってきていないと、次男・尊から告げられる。隼と尊は慌てて二人を探しに行く。実は湊は、同学年の尊よりも子供扱いされることに常々不満を持っていた。そんな時に、弟の岳が両親との思い出の場所に行きたがっていることを知り、自分にも兄らしいことができることを証明しようと岳を連れて出かけたのだった。しかし湊は、人混みの中、岳とはぐれてしまう……。果たして四兄弟は無事に会うことができるのか。
『VRおじさんの初恋』(2024)
脚本は『君となら恋をしてみても』(2023)の森野マッシュ。原作は暴力とも子の同名漫画。出演は野間口徹、倉沢杏菜、井桁弘恵。2024年4月1日(22:45)よりNHK総合にて放送。
あらすじ:おじさんの初恋は、VR世界の中だった。中年男性の孤独な現実とバーチャル世界を行き来しながら描く新感覚ラブストーリー。さえない中年の独身男性・直樹は、VRの世界では制服姿の少女・ナオキとして過ごしていた。人といるのが苦手でVRでも一人で過ごすナオキだったが、ある日、天真爛漫な美少女・ホナミに恋をする。おじさんが、女の子の姿で、女の子のアバターに恋をしてしまったのだ。現実世界とバーチャル世界を行き来して進む物語。2つの世界がそれぞれ影響しあい、今までとは違う人生を見つけようとする主人公を描く新しい形のヒューマンドラマ。
『虎に翼』(2024)
脚本は『生理のおじさんとその娘』(2023)の吉田恵里香。出演は伊藤沙莉、石田ゆり子、岡部たかし、上川周作、森田望智ほか。2024年4月1日(8:00)よりNHK総合にて放送。
あらすじ:日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ、一人の女性の実話に基づくオリジナルストーリー。困難な時代に立ち向かい、道なき道を切り開いてきた法曹たちの情熱あふれる姿を描く。
※2023年3月12日時点の情報です。
※情報は随時更新します。












