VOD配信やレンタルはあるけれど、日本では劇場で公開されてこなかった映画があります。「死霊のはらわた」など、一度は耳にしたことがあるタイトルもあれば、初めて聞くタイトルもあるかも!?
本記事では、映画好きが「これは観るべき」と絶賛する、隠れた名作映画を10本ご紹介します。
リバイバル上映決定!『ウォーリアー』(2011)
監督は『ザ・コンサルタント』(16)のギャヴィン・オコナー。出演はジョエル・エドガートン、トム・ハーディ、ニック・ノルティほか。
あらすじ:14年ぶりに実家に戻ったトミーは、総合格闘技大会「スパルタ」に出場するため、父にトレーナーを依頼。一方でトミーの音信不通の兄ブレンダンも、娘の病気で逼迫した家計を立て直そうと、賞金を求めてスパルタへ。こうして兄弟は奇しくもリングで再会し……。
これまで、日本では全国上映されていなかった『ウォーリアー』ですが、2024年10月11日(金)よりリバイバル上映が決定しました。トミーとブレンダン、そして父。それぞれが胸に秘めた想いを抱えた葛藤と苦悩、そして感動の物語をぜひ劇場で。詳しくはこちら。
『死霊のはらわた ライジング』(2023)
監督は『ホール・イン・ザ・グラウンド』(19)のリー・クローニン。出演はアリッサ・サザーランド、リリー・サリバン、モーガン・デイヴィス、ネル・フィッシャー、ジェイデン・ダニエルズほか。
あらすじ:疎遠になっていた2人の姉妹が再会を果たした直後、地震が発生。地震をきっかけに現れた、地下の謎の部屋から見つかった「死者の書」によって古代の死霊が復活してしまう。人間の体を手に入れた死霊たちとの、生き残りをかけた壮絶な戦いが幕を開ける。
『ブルービートル』(2023)
原作は同名のDCコミックス。監督はアンヘル・マヌエル・ソト。出演はショロ・マリデュエニャ、ブルーナ・マルケジーニ、アドリアナ・バラーザほか。
あらすじ:大学を卒業したばかりのハイメ・レイエスは、将来への希望を胸に故郷に戻った。世界における自分の目的を見つけようと模索する中、ハイメは思いがけずエイリアンのバイオテクノロジーが残された古代の遺物“スカラベ”を手にする。スカラベが突然ハイメを共生宿主として選ぶと、ハイメは驚異的で予測不可能な力を持つアーマースーツを授かる。そして、彼の運命は一変し、スーパーヒーロー“ブルービートル”となる。
『アリス・スウィート・アリス』(1977)
監督はアルフレッド・ソウル。出演はポーラ・シェパード、リンダ・ミラー、ミルドレッド・クリントン、ブルック・シールズほか。
あらすじ:教会の神父にかわいがられ、母親の愛情を全て受けているかに見えた妹・カレンに嫉妬する12歳の少女・アリス。ある日、アリスのゆがんだ欲望を具現化するように、教会でカレンが惨殺される。事件の捜査にも、家族にも反抗的な態度を示すアリスは犯行を疑われ……。
『メガマインド』(2010)
監督は『ボス・ベイビー』(17)のトム・マクグラス。声の出演はウィル・フェレル、ブラッド・ピット、ティナ・フェイ、ジョナ・ヒルほか。
あらすじ:日本では劇場未公開のCGアニメーションのSFコメディ。宿敵のスーパーヒーロー・メトロマンを倒してしまった悪の天才・メガマインド。生き甲斐を失ったメガマインドは、代わりとなるライバルを育てようとヒーロー育成を始めるものの、事態は思わぬ方向へと向かっていく……。
『ヒットマンズ・ボディガード』(2017)
監督は『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』(14)のパトリック・ヒューズ。出演はライアン・レイノルズ、サミュエル・L・ジャクソン、ゲイリー・オールドマン、サルマ・ハエックほか。
あらすじ:真面目なボディガードに下された新たな任務は、独裁者を裁く鍵となる重要な証人を守ること。しかし、その人物とは、泣く子も黙る危険なヒットマンだった!
『SPY/スパイ』(2015)
監督・脚本は『スクール・フォー・グッド・アンド・イービル』(22)のポール・フェイグ。スーザンを『リトル・マーメイド』(23)のメリッサ・マッカーシー、ファインを「ファンタスティック・ビースト」シリーズのジュード・ロウ、レイナを「インシディアス」シリーズのローズ・バーン、リックを「ワイルド・スピード」シリーズのジェイソン・ステイサムが演じる。
あらすじ:CIAで働くスーザンは、現場のエージェントの目となり耳となって彼らを誘導する分析官。ある日、核爆弾の売買を阻止する任務を遂行中に、パートナーであるファインが冷酷な武器商人・レイナによって殺されてしまう。テロリストに核爆弾を売ろうとするレイナを阻止するため、自ら志願して現場のエージェントになることを決意したスーザン。スパイとしてド素人の彼女は、仲間のスゴ腕エージェントのリックとともに、凶悪組織の計画を阻止できるのか!?
『ヘイト・ユー・ギブ』(2018)
監督は『ロンゲスト・ライド』(15)のジョージ・ティルマン・Jr。主人公・スターを『ディア・エヴァン・ハンセン』(21)のアマンドラ・ステンバーグが演じる。
あらすじ:白人社会と共存していく方法を小さい時から教えられてきた黒人の女子高生・スター。白人が通う学校に通いボーイフレンドも白人。黒人であることを忘れたかのような毎日を送っている。しかしある日、幼馴染が自分の目の前で白人警官に射殺される。しかし、警察は警官の行為を正当化しようとし、事件は事実と異なった報道をされていく。事件によって変わりゆく周囲とスターの心。覚悟を決めた彼女は、大人社会の矛盾に立ち向かう決心をするのだった……!
『ぼくとアールと彼女のさよなら』(2015)
原作はジェシー・アンドリューズによる小説「Me and Earl and the Dying Girl」。監督は『エジソンズ・ゲーム』(19)のアルフォンソ・ゴメス=レホン。出演はトーマス・マン、オリヴィア・クック、RJ・サイラーほか。
あらすじ:男子高校生のグレッグは友達と呼べる相手もおらず、なぜか気が合うアールと共に名作のパロディー映画を作る冴えない日々を送っていた。そんなある日、幼馴染みだが疎遠になっていた女の子・レイチェルが白血病になり、グレッグの母親は彼にレイチェルの話し相手になるよう強制する。最初は無理やり付き合っていたグレッグとレイチェルだったが、次第に打ち解けていく。しかし、レイチェルの病状は次第に悪化していき、グレッグは彼女を励ますためにアールとオリジナルの映画を作ろうとするが……。
『レディ・オア・ノット』(2019)
監督は『アビゲイル』(24)のマット・ベティネッリ=オルピン、タイラー・ジレット。主人公・グレースを『ガンズ・アキンボ』(19)のサマラ・ウィーヴィングが務める。
あらすじ:グレースは大富豪一族に嫁ぐことになり、幸せの絶頂にいた。結婚式の日の夜、彼女はファミリーとして認めてもらうための伝統儀式に参加することになる……それは、一族総出で行われる“かくれんぼ”だった。夜明けまで逃げ続けるように告げられ戸惑う彼女だったが、まもなくゲームがスタート。やがて、彼女は全員が武器を手に自分の命を狙っていることを知るのだった……。一体何が起こっているのか!? 絶体絶命の状況の中、恐怖に怯えながらも戦うことを決意し立ち上がるグレース。果たして、彼女の運命は? そして一族に隠された恐ろしい秘密とは!?
※2024年10月2日時点の情報です。
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